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Twitterをセルフメディア化する/発売記念フリー限定PDF版 - #happyws

by TARO MATSUMURA - 2010.08.26 00:20

本田直之式 ハッピーワークスタイル ~ 秘訣はiPhoneとMacの連携にあり ~ #happyws 発売されました『本田直之式 ハッピーワークスタイル』、ぜひぜひお手にとってご覧頂ければと思います。よろしくお願いします。公式Twitterアカウントは、@happyws10、Twitterハッシュタグは「#happyws」です。こちらもフォロー、チェック、よろしくお願いします。

 発売を記念しまして、「ハッピーワークスタイル」公式サイトで、表紙から37ページまでの冒頭部分を収録した限定PDFを無料でダウンロードすることが出来ます。ここまで書いてきた「2つのはじめに」、「吉越x本田対談」、「時間管理」のさわりの部分まで読む事が出来ます。ぜひダウンロードして読んでみて下さい。

Self Branding - #happyws さて、今日のテーマは「セルフメディア」について。Blog、Twitterなど、自分で管理し、情報発信をすることが出来るメディア=セルフメディアが百花繚乱の時代が続いている。検索によってインターネットの一時代を築いたGoogleも、ストック型のBlog対応、そしてフロー型のTwitterへのリアルタイム検索対応を行い、もはや無視できない存在であることは明白だ。

 テレビなどのプッシュ型メディアから、検索で情報を引き出すプル型メディアの時代を築き、今度は発信者が無数に変わったプッシュ・プルを上手く組み合わせるようなUGC/CGMのパラダイムが到来した。もちろん、すでにその次のパラダイム、Likeボタンを擁するFacebookがその次のメディアの型であるキュレーションの時代を作ろうとしている。

 そんなメディアの変遷の中で、セルフメディアを扱うことは、簡単に言えば、「TwitterからLikeボタンまでを使いこなすことが出来るようになる」ということだ。

 本田さんがTwitterを本格的に始動したのは、ちょうどMac Fanの連載でセルフメディアの会の議論をした前後だったのではないかと記憶しているが、Twitter開始以前以後とも、本田さんのセルフメディアの思考回路は全く変わっていない。

 セルフメディアについて本田さんは、コミュニケーションのターゲットを考える事、発言が一貫していること、デザインには気を配るべきであること、知ってもらう努力をすることを常に考えていると語る。でも、確かにこれは僕もTwitter上で気にしている事柄だったりする。これに加えて、昨日紹介したコミュニケーションの思考回路にも出てきた、ターゲットした相手に貢献することももちろん意識すべきだ。

 本書はこれまた絶妙なテーマの配置がなさえていて、各テーマごとのロジックやテクニックで完結させるのではなく、1つずつロジックを積み重ねながらどんどん合わせ技をやってもらえると良いのではないか、と思う。PDF版でも読める、Evernoteを使って本を書いたエピソードで、自分自身もこれらのロジックとテクニックを材料に創意工夫が出来る事を経験した。

 もしこの本の第二弾があるならば、本書のロジックを使って編み出された最新鋭のテクニックを皆さんから集めて、まとめて、新たなロジックをつけてワークスタイル化していく作業になるんじゃないか、都期待しています。


Author

松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

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