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HDVとMacBook ProでUstreamテスト
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2010.05.27 14:21

家で2台ほど、SD画質とHD画質のテープのDVカメラが眠っているのだが、ズームやレンズの明るさ、音の良さなどの関係で、明らかにウェブカムとは一線を画した映像が収録できることは知っていた。そこでUstreamに再利用できないか、と思って配信実験をしてみた。
@umekenさんが、環境公開して!とのことだったので、簡単に書きます。
メインマシン:
MacBook Pro 15インチ Core i7モデル。はっきり言ってUstreamのためにこのマシンを買ったようなもの。DVを接続するためにはFireWire端子が必須だが、本体にはFireWire 800の端子しか用意されていないため、変換コネクタが必要。僕が使っているのはSonnet FireWire 400 to 800 Adapter FAD-824。
カメラ:
最近メモリカード仕様のものが多く、FireWire(IEEE1394、i.LINK)ケーブルで映像と音声の入出力ができるモデルが減ってきてしまった。DVテープのカメラなら基本的にはFireWire経由で映像・音声をスルーできる。僕は家にあった初代HDハンディカムHDR-HC1(2006年のモデル)を利用した。
Ustream Producer Pro:
配信にはUstream Producer Proを利用した。無料版、有料版ともに、こちらからダウンロードできる。ちなみにMacでHDV入力を利用するには、「HDVオプション」も購入する必要がある。
これで準備完了。HDVカメラからFireWireケーブル(4ピンto6ピン+FireWire 400-800コネクタ)でMacBook Proに接続し、Ustream Producer Proを起動する。
まず、メニューから「メディア」→「Show Asset Manager」を開き、HDVカメラの名前をクリックして、「Device Aspect Ratio」から「HDV 1080p/i」を選択する。そして適用を押してから、今度はメインコンソールの「Setting」ボタンで配信クオリティを設定する。今回は2種類試してみた。
High HD quality 16:9
Best SD quality 16:9
ちょっと雨雲が通過中で天候が変わってしまっているのだが、さすがにHigh HD qualityはきれいですね。いずれも、MacBook ProのCPU占有率は50%前後に収まっていて、他の作業にも特に問題はなかった。あとは、HC1のACアダプタだけ調達すれば、1カメで十分OKなイベントの実践投入もできそうだ。
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