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MacBook Airのヒンジが壊れた
by TARO MATSUMURA - 2010.04.06 11:38

2008年3月より愛用してきた初代MacBook Air(Core 2 Duo 1.6Ghz / 80GB HDD)の右ヒンジ部分が外れ、フタの開封が思うようにいかなくなってしまった。一度は無理矢理開けて、iPadのアクティベートとアプリの送り込みまではやったのだが、フタを動かすとバキッ!といったり、止まる感触無くふにゃっとしたり、非常に不安なのだ。
そこでもうこれ以上の開閉をやめて、Apple Store Ginzaに持ち込むことにした。予約時間は12:30。
タイムラインで写真をアップすると、700Views以上がカウントされていて、しかも言葉足らずのせいで僕が入院するのかと勘違いされた方もおられて、お騒がせしました。すみません。
実は、今年の4月まででメインマシンとしての使用をやめて、妻にお下がりで渡そうと思っていたこのマシンなのだが、どうして前線からの退役直前で壊れてしまうのだろう。Twiterの皆さんによると、初代MacBook Airによくあるトラブルだそうで、ディスプレイごと交換になるとも聞いた。となると問題は価格。
なんとなく5万円くらいかかるんじゃないか、と言う推測はあるが、ここでぶつかってくるのがiPad 16GB。修理代で新品のiPadが買えてしまうのである。妻に相談したら、当然後者を選ぶに決まっているので、値段を聞いて、直さない、と言う可能性もあるのかもしれない。
ちなみにメインマシンの後継機種としては、MacBook Pro 15インチを予定している。もちろん、アップデート後の。
MacBook Airは、ノマドワークにはピッタリのマシンで、2008年からほとんど出先、移動中に原稿を書くというワークスタイルにピッタリなマシンだった。しかしながら最近はUstreamやデジカメのHD動画などを扱う機会も増えてきて、完全なるパワー不足を感じていた。こればっかりはどうしようもない話である。仕事の中で扱うデータの種類が変わってきたのだから。
ということで、2000年代後期の僕の仕事を支えてくれたMacBook Airに、大きな感謝の気持ちを寄せつつ、良い余生をデザインしてあげられるように考えたいと思います。今まで、どうもありがとう。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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