MacSPiCE
MacのためのちょっとしたUNIXコマンド
by TARO MATSUMURA - 2009.12.06 15:10
僕が大学1年生の頃、SFCでの情報処理の授業で最初に習ったのが、簡単なUNIXコマンドだった。それをちょこちょこ使っていたところ、yah-man氏に「ちょこっと教えて!」と言われたのでメールでいくつかのコマンドを書いたんですが、せっかくなのでシェア。
ちなみに僕はプログラマーでもなければサーバ管理者でもありませんが、授業で必修だったと言うこともあって、日常的にこれぐらいのコマンドは使っています。Mac OS Xでは「ターミナル」というアプリで簡単に試せるので、Macユーザーの方はぜひ試してみて下さい。
重要なファイルも消したり出来てしまうため、十分操作には注意して、自己責任で。
こんなコマンドもあった方が良い、と言うご指摘はコメント欄にお願いします。
ls
ファイルのリスト取得
ls -al
パーミッション、ディレクトリ、リンクなどの詳細情報表示(lオプションとaオプション)
pwd
現在のディレクトリのパスを表示
clear
画面をクリア
cd dirname
ディレクトリに移動(.. を指定すると階層を1つ上がる)
rm filename
filenameを削除
rmdir dirname
ディレクトリ削除(中身があると消せない)
mv filename1 filename2
ファイルネーム1をファイルネーム2に名称変更
chmod xxx file/dirname
管理権限を変更。xxxは755や644などで指定できる
less filename filenameの中身をテキストで閲覧
ftp/sftp username@servername.com
コマンドのFTP/SFTPアクセス。ftpのファイル操作は通常のコマンドと同じ。
lcd / lls
FTPで冒頭にLを付けたファイル操作のコマンドはローカルのクライアントのファイル・ディレクトリ操作
put filename
FTPで現在のローカルディレクトリのfilenameを、現在のリモートディレクトリにアップロード
get filename
FTPで現在のリモートディレクトリのfilenameを、現在のローカルディレクトリにダウンロード
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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