MacSPiCE | REVIEW
Microsoft LifeCam Cinema / LifeCam Show
by TARO MATSUMURA - 2009.12.10 19:16
iPhone版のUstream boradcasterアプリ(iTunesへリンク)がリリースされて昨日から大騒ぎの中、昨日の#nobitaroイベントはオーソドックスにMacを使ってキャストしました。ページに録画中継を貼り付けておきました。このキャストで使ってみたのがMicrosoftのLifeCamシリーズ。


左はLifeCam Cinema、右はLifeCam Showです。いずれもUSB接続のウェブカム。
前者は蛇のようなクリップがついており、ノートPCのディスプレイ上部に乗っけたり、卓上で使うことが出来る仕掛けがなかなか良い使い勝手。Cinemaと銘打ってあるだけあり、1280×720ピクセルのHD動画を映し出すことが出来る。AFも搭載されていて、非常にクリアな映像を得ることが出来る1台。
一方のLifeCam Showはもっとライト。HD画質ではないものの、本体の表と裏にマグネットが搭載されていて、ノートPC用クリップや卓上スタンドに接続できる仕組みになっている。普段のUstreamでは十分威力を発揮してくれる、スタンダードな1台。でも、HDってなんか魅惑ですよね。
Windowsではドライバソフトがキチンと用意されているが、Mac用のドライバはなし。ココで問題なのがLifeCam Cinemaはドライバの問題だろうか、露出が高すぎて、屋外やちょっと明るいところでは白飛びを起こしてしまう点。そういう意味でもLifeCam Showの方が問題なく活用できそうだ。
ただ、昨日のUstreamの現場はちょっと暗めのカフェだった。つまり基本的に光が足りない環境だったのだ。そんなときは逆にLifeCam Cinemaの明るさが威力を発揮する。ということで、高画質OR暗いところならCinema、普段使いの機動力確保ならShowという使い分けをした方が良い。
SkypeをするときはMacのディスプレイ上部にあるiSightで十分なんだけれど、ちょっとグループになったりUstreamになると、非常に機動力が下がる。ここを補うためにはやはりウェブカムがMacにも必要だと感じていたので、この2製品はよいチャレンジになった。
露出調整も含めて、LifeCam Cinemaがキチンと動作してくれると、かなり最強の配信環境が出来上がるんじゃないか、と思うんだけれども。
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