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Windows Phoneを女子に触って頂きました #WinPhoTT Day 2
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2011.08.31 10:10
Windows Phone発売前のイベントの2日目についてのレポート。2日目はパネリストに女性をお迎えし、ソーシャルメディアに強い女性の目線から斬って頂きました。それにしても、スマートフォンとソーシャルメディアのカップリング、さらにFacebookの写真機能は、女性にとってもキラーになっていることがよく分かる1日でした。
■ レポート
ガジェット通信:『PeopleHub』で直感的にツナがっちゃう!『Windows Phone』の女子人気度って?
Togetter:2011/8/24【発売直前Windows Phoneに触ろう企画2】People Hubをフル活用してかんたんソーシャル女子会の達人!
■ シンプルに写真がアップできて、つながりに茶々を入れること
やはり女性からすると、友人との写真の共有についての議論は非常に分厚かったように思う。
ちょっと遊びに行って、みんなでスマートフォンやデジカメで写真を撮りまくったのはいいけれど、どうやって共有すればいいか分からない、という状況に陥ることが多々あり、ちょっとパソコンができる人のところにメモリカードを集めて、写真を読み込んでFacebookにアップするためだけにもう一度集まる、みたいなことがあるそうだ。
それはそれで楽しさが膨らんで良さそうではあるけれど、それぞれ仕事をしている場合は、スケジュールを合わせるのでまた1ヶ月たってしまったり。いや、1ヶ月後に集まって旅行の話を写真を見ながらわいわいやる、と言うのもまたありと言えばありな気がするけれど、できればその場でアップロードしておきたいですよね。
かつてTwitterを使うためにiPhoneを買う、という人がいたように、Facebookをやるにはスマートフォンの方が断然便利ではあるけれど、しかしそれでも、どうやっていいか分からない、という状況が現在のスマートフォンだ。だからこそ、日本では未だリリースされていないが、Facebookに特化したスマートフォン、HTC ChaChaのような端末が登場するのだろう。
WindowsPhoneでそれぞれ写真を撮影して、その場でFacebookに共有しようとすると、顔を自動的に認識してタグ付けを促してくる。タグって何?という疑問の前に、端末から「これは誰?」と聞かれるのだ。これはとても親切だと思った。そして自分が写った写真を誰かがアップしたり、自分の投稿に誰かがコメントをすれば、Twitter、Facebookに関係なく新着情報として取ることができる。
がちゃがちゃアプリを切り替えながらSNSのサービスを意識することもなくなるわけで、スマートフォンが好きと言うよりはソーシャルメディアを使いたい、というユーザーにとっては、Windows Phoneは良さそうだ。
■ 秋田のストーリーとツイッタラッター、タンブレラ
参加したメンバーの多彩さも面白かった。
例えば秋田出身の鎌田さんは、東京に出てきて初めてネットやスマートフォン、ケータイでのコミュニケーションを体験したという。地元では電話とFAXが今でも主流だと聞いて、会場中驚いた。ケータイの電波は届きにくい場所が多く、mixiは招待制だったせいか、周りに使っている人がいなくて広まっていないという。むしろテレビCMをやっているGREEの方が認知度があるかも知れないとのこと。
一方で、ファッション業界では特にニューヨークを中心に、ファッションブランドが、Twitter1万人以上のフォロワーを持つツイッタラッターや、タンブラー中毒のタンブレラをブティックに呼び込んで、一緒になってPRを盛り上げるという手法を使っているという。
Windows Phoneがこういった両極端な人たちにとってもフィットするかも知れない、というのは、やはり人軸でサービス横断的にコミュニケーションを手元に収めるというソーシャルネイティブなOSである点が功を奏したのではないか、と思う。
今後マーケットでどのように受け入れられていくのか、引き続き見ていきたい。
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