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Nomad Working Lab ノマドワーキング研究会、スタート

by TARO MATSUMURA - 2009.12.17 14:31

 先日、Twitterの「ノマドワーキング研究会」を主宰されている方からDMを頂いて、Sunshine Studio原宿でミーティングをした。今までお会いしたことがないタイプのノマドワーカー。非常に楽しい議論をさせて頂きました。

 お会いしたお二人は、出産を機に会社を辞めて、子育てをしながらノマドワーキングをし始めた方。mixiにも「フリーランスで働く母」というコミュニティを主宰していて、ランチミーティングなどをしながら情報交換をすすめているそうだ。

 その集まりからユニットを作って活動し始める人がいたり、お仕事をシェアしたりする活動を通じて、あるいは佐々木さんの本、自由大学の3万円×10本の話などに問題意識を持ちはじめたそうだ。一方で、ITの使い方、ウェブ、ソーシャルメディアのコミュニケーションなどの新しい要素へのリーチについてもカバーしたい。

 そんなことから、ノマドワーキング研究会として活動をしていくことにしました。早速ファーストインタビューは、12月18日 15:00〜。この話はUsteram中継の他、様々なメディア、新媒体APPetizer Japanでも採り上げていきたいと思います。

 ここで僕が一つテーマに考えたいのが、「ノマド」のリサーチとマーケティング。

 カフェでちょっとノートパソコンを広げて仕事をすることも「ノマドった」みたいに言うし、フリーランスでオフィスを持たずに仕事をしている人もノマドだし、Fumiさんみたいに本気で世界中を旅しながらネットワーキングし続けている人も本当にノマドだと思う。

 このあたりの実態が知りたい、と思っているわけだ。

 また、ノマドワーカーについて、会社に勤めている人も、学生にも、より理解を深めてもらうことによって、きっとノマドワーカーが働きやすくなったり、その他の働き方の人が効率化したり社会への良いエフェクトがあるのではないか、という期待もある。

 ぜひ、興味のある方は、今後のリサーチや議論をフォローして下さい。このサイトのノマドのコーナー http://netnomad.jp/ でもお伝えしていきます。


Author

松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

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