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ノマドワークについて考えよう
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2011.03.20 16:02
首都圏で仕事をしている人たちは、この3連休である程度日常に戻しながら、火曜日の連休明けに業務を再開させていきたいと考えている方も多いのではないでしょうか。連休中は首都圏の計画停電も回避されていますが、週明けからの見通しは前日にならなければ発表されないでしょう。
このタイミングで、今一度、ノマドワークについて考え直してはどうでしょうか、という提案のエントリーです。
今回の大震災と首都圏の計画停電で、ビジネスが止まったり、スピードダウンをしたりする場面が多く見受けられます。また普段賑わっていた繁華街も電力消費を抑えるために早めに閉店し、消費の冷え込みは目視できるほどになりつつあります。
特におつとめの人たちは、オフィスへの行き来の交通に障害が出たり、大規模停電が予測されてしまうと、勤務中に仕事の手を止めての帰宅命令や、自宅待機を命じられている場合もあります。オフィスに行かなければ仕事が進まない環境で業務が止まってしまうリスクを抱えたままになります。
外資系企業の対応は早いところが多いです。例えば本社機能を暫定的に大阪に移したり、従業員と家族も含めて、関西のホテルに待避し、そこで安心してビジネスを続ける体制を整えたりしています。これも、マンハッタンで起きた911以降、本社機能を都心から移したり、働き方への工夫を加えるなどの知が生かされているように思います。
フリーランス、特にノマドワークを行っている人たちのノウハウは、仕事の環境を整えるインフラ、コミュニケーション、仕事の仕方、考え方などの様々な面で、現在のビジネスのスタイルに対して役立つ示唆を与えられるのではないか、と思います。
一方、フリーランスで個別に仕事を受注している人たちにも、今回の震災で仕事がキャンセルになるなどの問題が出始めています。ノマドとして働いている人たちが、現状をどのように対処していけばよいのかについても、アイディアが必要となっています。
この2点について、考えとアクションを起こしていければと思っています。ぜひ、皆さんの今回の経験やアイディアを、投稿して下さい。このエントリーに対するコメントでもOKですし、上にLike Boxを設置した「Nomad Activism」ページへのアイディア投稿もお待ちしています。
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