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映画で世界を変える - 柳明菜 #TEDxTOKYO_yz 06
by TARO MATSUMURA - 2011.10.02 02:01
慶應義塾大学環境情報学部(SFC)を2007年に卒業した映画監督・写真家の柳明菜氏(@akinayanagi)は井上英之先生のゼミ生でもあった。柳氏のプレゼンテーションは、魔法が使える少女の話。今日一番の感動と涙を誘う、切なく力強い物語であった。
「少女は魔法が使うことができて、ペガサスを読んだりしていた。忙しくしていたら、あるとき、魔法が使えなくなっていた。俗世界に落とされた。その中で1本の映画を観て、この世界で生きていく、と決めた。いつかペガサスを復活させる、と言う夢を持って。」
「世界を変えよう。井上英之という師匠との出会い。大学のシラバスを見たら出てきた言葉。このたった一つの言葉で、少女は、変わりたい、と思った。1歩踏み出せば世界が変わる。世の中のせいではなく、あなたがあなたのやりたい世界を開くんです。」
「自分が変われば、隣の人が変わり、気付くと世界が変わっている。『私、映画を作ります』最初の一歩は言葉にすること。八丈島で映画を完成させる。しかしロードショーしたいがどうすれば良い?そうだ、映画館を作ろう!しかしビジネスの経験はない」
「失敗の連続で夜の世界に入っていく。かつて夢だけを見ていた少女は、お金だけの俗世界に戻る。そこで、魔法を思い出す。彼女が思い出したのは、夢を語ること。映画が好きな人が集まってきて、映画のプロデューサーから、誘われた「映画を撮ります!」」
「新しい世界を築くのは大事。でも伝統がある場所なら、古い世界から学ぶのも良いんじゃないか。師匠を探す旅に出た。とにかく師匠を探し続けた。3日目に東京の居酒屋で異端児に「拾った」と言われた。また彼女は映画の世界に戻った。」
「そのとき気付いた。私は魔法使いである、と。自分が言うとおりになっていたことに気付いた。言葉、意識、壮年が三次元で世の中を動かす。そしてもう一つ気付いたことは、みんな魔法使いである、ということ。自覚とコントロールで、今すぐあなたは魔法を使える」
「クロスオーバーフィクション。夢を掲げて、語れば、世界は変わる。そんな仕掛けを作ろう、と思いFiRoom Cloudを作った。ネット上で映画を作る過程を見せながら、映画を作る場。」
「映画『光の船』は1000円を100万人から集めて完成させる映画。次回は魔法使いの大恋愛物語、人間界、動物界、自然界、宇宙会、大合唱物語?個のモノ語りの続きを見たい人は、時々『柳明菜』で検索してみて下さい」
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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