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Ray Charles has Starbucks' Effect
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.02.15 17:52
故レイ・チャールズの遺作「Genius Love」がグラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞しているが、これにはスターバックスでの売り上げが大きかったというニュース。
・NIKKEI NET: レイ・チャールズ遺作に「スターバックス効果」 - 同アルバムは昨年8月、米国内のCD専門店やスターバックスの店舗などで発売。計200万枚以上の販売のうち、スターバックスが全体の3割にあたる約60万枚を扱い、CD専門店の売り上げよりも多かった。「ジーニアス」の発売元コンコード・レコーズの広報担当者は「売れ行きがよければ作品への認知度が高まるので、賞の選考に売上高が影響したのは間違いない」と「スターバックス効果」を指摘した。
日経では単純に販売チャネルの話もあったかもしれないが、スターバックスで流れている音楽に対するイメージや、スターバックスでレイ・チャールズを聴くという、食べ合わせならぬ「聴き合わせ」もしくはコーヒーとの「飲み合わせ」というものも影響しているんじゃないかと思う。
スターバックスと音楽の関係で一番インパクトがあったのはPizzicato Fiveの『フォーチューン・クッキー』が思い出深いですね。肌寒くなり始めた晩秋にコーヒーを飲みながら聴いたあの曲の世界観たるや…。
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