<就活>廃止論 / 佐藤孝治

PEOPLE | REVIEW | netnomad

<就活>廃止論 / 佐藤孝治

 先日久々に佐藤孝治さん(@kojisato515)にお会いする機会があった。僕が就職しないことを決めた夜にいらした1人でもあります。2010年1月16日にこれまた刺激的なタイトルの本を出された。
Microsoft LifeCam Cinema / LifeCam Show

MacSPiCE | REVIEW

Microsoft LifeCam Cinema / LifeCam Show

 iPhone版のUstream boradcasterアプリ(iTunesへリンク)がリリースされて昨日から大騒ぎの中、昨日の#nobitaroイベントはオーソドックスにMacを使ってキャストしました。ページに録画中継を貼り付けておきました。このキャストで使ってみたのがMicrosoftのLifeCamシリーズ。
Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel - この中音域が人生を豊かにする

REVIEW | iPhonestock

Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel - この中音域が人生を豊かにする

 イヤホンを新調しました。Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel。重たいドライバーと心くすぐられる金属の触感、機能的なドラム部分のマイクスイッチ、そして感動する中音域。まさに「人生を変えるヘッドフォン」を手にしてしまった。
Jabra STONE - 効率性と電力のアイディアを込めたデザイン

REVIEW

Jabra STONE - 効率性と電力のアイディアを込めたデザイン

 Jabraから登場した新しいBluetoothヘッドセット、Jabra STONE。小石のような筐体から取り外すと、耳をモチーフにした勾玉のような非常にコンパクトなヘッドセットが出てくる。連続通話は2時間だが、この取り外したDock部分にもバッテリーが仕込まれていて、Dockに収めれば本体を充電し、連続通話6時間まで伸ばしてくれる優れものだ。

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    <就活>廃止論 / 佐藤孝治

    PEOPLE | REVIEW | netnomad

    <就活>廃止論 / 佐藤孝治

     先日久々に佐藤孝治さん(@kojisato515)にお会いする機会があった。僕が就職しないことを決めた夜にいらした1人でもあります。2010年1月16日にこれまた刺激的なタイトルの本を出された。
    Fuerza Bruta

    REVIEW

    Fuerza Bruta

     オフ・オフ・ブロードウエイのFuerza Brutaを観てきました。大きめのクラブの箱みたいなスペースに観客はスタンディング。四方八方から舞台装置がせり出してきて、客がシーンに合わせて移動する、そんな不思議体験。
    Microsoft LifeCam Cinema / LifeCam Show

    MacSPiCE | REVIEW

    Microsoft LifeCam Cinema / LifeCam Show

     iPhone版のUstream boradcasterアプリ(iTunesへリンク)がリリースされて昨日から大騒ぎの中、昨日の#nobitaroイベントはオーソドックスにMacを使ってキャストしました。ページに録画中継を貼り付けておきました。このキャストで使ってみたのがMicrosoftのLifeCamシリーズ。
    Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel - この中音域が人生を豊かにする

    REVIEW | iPhonestock

    Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel - この中音域が人生を豊かにする

     イヤホンを新調しました。Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel。重たいドライバーと心くすぐられる金属の触感、機能的なドラム部分のマイクスイッチ、そして感動する中音域。まさに「人生を変えるヘッドフォン」を手にしてしまった。
    Jabra STONE - 効率性と電力のアイディアを込めたデザイン

    REVIEW

    Jabra STONE - 効率性と電力のアイディアを込めたデザイン

     Jabraから登場した新しいBluetoothヘッドセット、Jabra STONE。小石のような筐体から取り外すと、耳をモチーフにした勾玉のような非常にコンパクトなヘッドセットが出てくる。連続通話は2時間だが、この取り外したDock部分にもバッテリーが仕込まれていて、Dockに収めれば本体を充電し、連続通話6時間まで伸ばしてくれる優れものだ。
    エコカー、乗り比べ

    REVIEW

    エコカー、乗り比べ

    東京モーターショーの目玉の1つは、各社の出展車両を試乗できる点。トヨタ新型プリウス、レクサスRX450h、日産エクストレイル・クリーンディーゼル、三菱i MiEVの4台に乗ってきました。
    シャープ キレイオン EC-VX200 - 10年の進化を見た

    REVIEW

    シャープ キレイオン EC-VX200 - 10年の進化を見た

     掃除機が壊れた。正確には、あんまり役目を果たさなくなってきたんじゃないか、と思い始めた。あんまりゴミも埃も吸わないし、カーペットに至っては余計に埃が目の奥に追いやられてるんじゃないか、という感じ。さすがに10年前のスティック型ではムリもないと思って、新調することにした。
    iPod nanoの「ビデオ」カメラ位置がイマイチだけど、最も売れるポケビになる

    MacSPiCE | REVIEW

    iPod nanoの「ビデオ」カメラ位置がイマイチだけど、最も売れるポケビになる

     昨日のAppleのRock n Rollイベントは、昨晩未明にウェブで盛り上がりを見せた。iPod touchにはカメラが付かなかった一方で、iPod nanoにはカメラが付いた。しかしこのカメラの位置というのが良くない。
    Solar Battery for Mobile

    REVIEW

    Solar Battery for Mobile

     ヤマワキさんからiPhone向けソーラーバッテリーチャージャーをお借りして使ってみました。今日の台風の空模様でも、裏のボタンはチャージのランプが赤く点灯。もちろん充電のスピードは遅いと思いますが、曇っていても太陽の恵みは届いているんですね。明るいので当たり前なのですが。
    Life with digital photo frame

    COLUMN | REVIEW

    Life with digital photo frame

     先日の結婚式のウエルカムボードはデジタルフォトフレームにした。MacでiPhotoを使ったり、Apple TVで薄型テレビで時々写真を楽しんでいるのであまり自分には必要ないかな、と思いつつ、結局いろいろオーダーするとかかるので、SonyのDPF-X800というデジタルフォトフレームを買う事にした。
    ノマドライフのその先に - 仕事するのにオフィスはいらない / 佐々木俊尚

    REVIEW

    ノマドライフのその先に - 仕事するのにオフィスはいらない / 佐々木俊尚

     ノマド nomadは、僕が就職せずに仕事をし始める時に掲げた1つのテーマだった。定職に就かず、フリーランスとして働く。そう決めてから、仕事場を持ってみたり、それを辞めてよりモバイルな生活にシフトしたり、いろいろトライしてきたけれど、最近では少し作業環境も落ち着いてきたかな。
    Add

    REVIEW

    Add "S" to my life

    だいぶタイミングを逸していたのは、ポストしたつもりがポストできていなかった、という残念なお知らせでした。今更ながら、iPhone 3GS乗り換えのフォローアップエントリーを書きたいと思います。ちょっと切り口を変えて、どうしたらiPhone 3GSをキレイに使えるか、という点にフォーカスが当たるかも。
    docomo L-05A - HSUPA and mzone

    REVIEW

    docomo L-05A - HSUPA and mzone

    iPhone 3GSと同じ6月26日発売のdocomo L-05Aは非常に期待していたデータ端末だ。L-02Aから、docomoの定額パケット通信もMacに対応し始めて、NOBI-TARO PODCASTの名古屋・大阪Apple Storeツアーの時に、そのポテンシャルにびっくりしたことがある。
    プチプチケースをMacBook Air用に

    MacSPiCE | REVIEW

    プチプチケースをMacBook Air用に

     夏に向けて、MacBook Air用の、水に強いケースを、とちょっと思っていた。いつおそわれるかも分からないゲリラ雷雨に備えると言うこともあるし、気分的に夏っぽさを感じたいと言うこともある。そこで、このケースを発見。
    ジルデコ・ラウンジ at JZ Brat / JiLL-Decoy association

    REVIEW

    ジルデコ・ラウンジ at JZ Brat / JiLL-Decoy association

    もう先週のことになってしまうけれど、4月24日に渋谷JZ Bratで行われたJiLL-Decoy associationのライブ「ジルデコ・ラウンジvol.1」を見てきた。良かった。とても良かった。とても楽しいライブだった。

    MacSPiCE | REVIEW

    Western Digital My Book Studio Edition 1TB

     年明け早々から、困ったことになった。Lacieの3年ほど使っている500GBのHDDが起動するときに異音を発するようになったのだ。なんだかうまく回転数が上がらないような雰囲気の音。これは明らかに恐怖だった。

    MacSPiCE | REVIEW

    PIP*PHONE - Skypeで固定電話にかけるなら

     イギリスから取り寄せたパソコンに接続できる受話器、PIP*PHONE & USB Dock。まさに固定電話らしい受話器とカールコードの先をUSBモジュールに差し込んで、PCに「受話器」を取り付けるツールである。

    REVIEW | sociallearning

    プロジェクションとリフレクション

     現在東京・初台のインターコミュニケーション・センターで行われている『サイト・インサイト - 拡張する光、変容する知覚』のキュレーター、四方幸子さんにインタビューをした。12月末発売のMacPeople誌に掲載予定です。

    MacSPiCE | REVIEW

    Ping as a kiss - WALL-E / Walt Disney + Pixer

     念願のWALL-E(ウォーリー)を六本木ヒルズのレイトショーで見てきた。実はPixerの映画を映画館で見たのは初めてかもしれないです、考えてみれば。ちなみにこのエントリーでは、本筋以外の小ネタの部分がネタバレします。

    REVIEW

    TypePad Connect

     TAROSITE.NETのコメントシステムをMovable TypeからTypePad Connectに移行しました。スパムとの戦いのため、コメントをいったん保留にしてから後でオープンにする、という処理をしていましたが、これをやめます。

    REVIEW | iPhonestock

    駅探エクスプレス Ver 2.1 - 手の平でマッシュアップするアプリたち

     愛用しているiPhoneアプリの1つ、駅探エクスプレスのVer 2.1が素晴らしい。今まではiPhone「らしい」インターフェイスを追求したシンプルで軽いアプリだったが、だんだんiPhoneの機能を深く使うアプリになりつつある。
    One Seg. and Emoji in iPhone

    REVIEW | iPhonestock

    One Seg. and Emoji in iPhone

    SoftBank Mobileの秋・冬モデル発表会は、熱のこもった孫正義社長のメッセージとそれを体現する製品群で、やはりプレゼンテーションとして最も興味深かったと感じる。その中でもiPhoneを売り込む執念の一手がこれだ。

    MacSPiCE | REVIEW

    MacBook Pro First Look - NOBI-TARO PODCAST

     NOBI-TARO PODCAST、MacBookシリーズのアップデートに合わせた特集の配信です。最新のMacBook Proを目の前に、今回のシリーズのデザイン、テクノロジなどのポイント、魅力に迫ります。

    REVIEW

    DeLonghi Cafe Treviso エスプレッソ・カプチーノメーカー BAR14N

     コーヒーメーカーはだいぶ楽ちんで安い物を手に入れたのだが、実は物色しているときに、エスプレッソもドリップもできるコンビネーションのコーヒーメーカーを探そうとしていた。しかし結局別々に買うことにした。

    REVIEW

    THERMOS Purezza 真空断熱ポット コーヒーメーカー

     コーヒーメーカーなんて壊れる物じゃなさそうだけれども、さすがに8年も使っているといろいろ問題が出てくる。ということで、コーヒーメーカーを買い換えることになった。普段物色しない分野なので、どんな物があるのかワクワクしたのだが。

    REVIEW | iPhonestock

    MM50 for iPhone / Sennheiser Communications

     だからマイク付きイヤフォンで、耳が痛くならなくて、出来れば音が良いものが欲しかったのだ。そこでこのSennheiserのイヤフォン。音質に定評があり、4000円前後という、本当は10000円くらいが適当だったのではないか、という低価格のSennheiser CX300とデザイン・周波数特性が同じなのでドライバーは同じもの。これにマイク部分がついた製品である。

    REVIEW

    3音の転調で、よみがえる青春 - CHAGE and ASKA Concert Tour 2007 alive in live

     このライブの最後もCメジャーで、さわやかかつ優しい雰囲気の中で曲が進んでいく。この雰囲気で、静かに聞き終えるのかな、と思っていたら、最後のコーラスに映るところで転調。オリジナルと同じE♭へとキーが上がったのだ。

    MacSPiCE | REVIEW

    Orange Envelope for MacBook Air

     MacBook Air向けのカバーで待っていたのがこの封筒型のデザインの専用ケース。もちろんネタ元はあの封筒からMacBook Airを取り出すコマーシャルなんだけれども、さすがに紙の封筒で普段から持ち歩くのはいけていないな、と思っていて発見したのがこれだ。

    COLUMN | REVIEW

    Apple's DVR? - Apple TVがデジタルビデオレコーダーになる?

     先週末のMac系ウェブサイトの話題は、Appleがデジタルビデオレコーダーについての特許を出している、という話であった。Apple TV生活を始めると、出来ればこのインターフェイスでそのままテレビが見られたらいいのに、と思ってしまうのは普通のことではないだろうか。

    REVIEW

    Flickr on Apple TV

    Apple TVでFlickrの写真を読み込む時に求められる「アドレスデータ」は、Flickrの表示名のことだった。「アドレス」「データ」と言うから、もうちょっと機械っぽい文字列かと思っていたけれど。

    REVIEW

    Audio Visual Set with Apple TV

    壊れてしまったCDJセットの代わりにApple TVを導入してみたらどうなるか? よりデジタル、ワイヤレスに振ったミュージックライフを、自宅のデスクやリビングで楽しむことが出来る。さらに意外な効能も。

    BLOGGING | REVIEW

    ムラサワ・レター - 手にとるように地球温暖化がわかる本

     東京大学のサステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)特命教授の村沢義久さんのPodcast『ムラサワ・レター』を制作しています。まずは村沢さんが出版された本、『手にとるように地球温暖化がわかる本』を題材にして、サステイナビリティをビジネス、産業の角度から入門するシリーズになっている。そもそも、ダボス会議の雰囲気を生の声で伝えてくれるという時点で興味がそそられるじゃないですか。

    MacSPiCE | REVIEW

    ワイヤレスというライフスタイル - MacBook Air

    MacBook Air MacBook Airは薄さの中に作り込まれたデザイン、基本的なMacの操作性を損なわないCPUやメモリ、明るく大きなディスプレイ、そしてせせこましくないキーボードなど、妥協しても外せない機能をキチンと持っているマシンだ。さらに我々のコンピューターがあるライフスタイルの中に、いくつかのアフォーダンスを提供している。

    REVIEW

    妥協したモノ、しなかったモノ - MacBook Air

     MacBook Airはメインマシンとしても利用しうる、と書いた最大の理由は、標準で1.6GHzながら、Intel Core 2 DuoプロセッサをCPUに持っている点、そして増設出来ないながら2GBというノートPCとしては大容量のメインメモリを搭載している点である。このモデルは非常に高速に動作し、ストレスを感じさせない。

    REVIEW

    Multi-touch対応のトラックパッド - MacBook Air

     iPhoneやiPod touchでもおなじみとなった、Multi-touchへの対応を果たしたのだ。そのため、トラックパッド部分はこれまで以上に大きくなり、iPod touchの画面と同じくらいではないか、と言うほど大きなサイズになった。そのかわり、マウスボタンとしての役割を果たすトラックパッドの下辺のボタンは非常に薄い長方形になってしまい、とても押しにくくなった。

    REVIEW

    薄さ、光と影を味方に付けるデザイン - MacBook Air

    MacBook Air MacBook Airは「Thinnovation」、薄さの革命というキャッチフレーズで広告展開しているマシンだ。その薄さという特徴は、単なる数字の追求ではなく、デザインとして上手く取り入れているから、パワーを持つ。  厚みは0.4〜1.94cm。ヒンジを奥にして机に置くと、手前は非常に鋭角なエッジを持ち、そこからヒンジにかけて緩やかなふくらみを帯びてくる。しかしディスプレイを閉じた状態では、その背面はほとんど机と水平。

    REVIEW

    Modal Jazz loves Disney

     Walt Disney RecordsがAvexだからこそ出てきたような、クラブで聴けるジャズ、しかもディズニーの名曲の最新カバーなのだから、これを聞かないわけにはいかない。須永辰緒さんのコンパイルながら、新録音なのだから、もはや彼がプロデュースしたディズニーのクラブジャズの1枚ということになる。

    REVIEW

    開封からして興奮 - MacBook Air

     Macユーザーからすれば、これまでで最も薄くて軽い、モバイルに適したノートブックの登場だ。Mac以外を利用しているユーザーからすれば、今までに見たこともない薄いデザインのノートパソコン、ということになる。いずれにしても、これほどまでの驚きと感嘆の声に包まれて迎え入れられる存在のパソコンが今まであっただろうか。

    BLOGGING | MacSPiCE | REVIEW

    Wireless Gate - iPod touchを楽しむ1つのパーツ

     色々検討した結果、Wireless Gateのヨドバシカメラプランを契約した。と同時に、仕事用のケータイとして使っていたSoftBankのパケット定額サービスを解約した。ちょうど10日締めだったので。  実は先週1週間、iPod touch January Updateをきっかけにして、密かに紙の手帖を使わないでiPod touchでスケジュールやらメモやらを管理するという生活を実験してみた。もちろんスケジュールや連絡先はMacのiCalやアドレスブックから同期を取っているので書き写す必要がないし、メールにメモとしておくって置いたモノもそのままで前で読むことが出来る。こうして情報をなるべくアナログにしないで生活してみた。  これが、意外と良かったのだ。

    MacSPiCE | REVIEW

    スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡 / 林信行

    スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡 / 林信行 AppleのSteve Jobsに関連した書籍はこれまで出てきたが、今までの本とは違った角度、そして違った綴り方でnobiさんが出したのがこの1冊だ。Steve Jobsのクリエイティブ・ディレクターとしての側面を描きながら、見開きページで写真を見せ、そのときのコメント、メッセージを力強く語りかけてくる。

    REVIEW

    Adobe Podcast - Podcast of the Week

    Adobe Podcast クリエイティブな作業には必要不可欠のソフトウエア群、Adobe Creative Suite。FlashやDreamweaverなどを加えてさらに協力にヴァージョンアップしたプロアプリケーションのパッケージは、もはや作れないモノはない、と言うほどの充実を見せています。しかし、誰もがこれらの高機能ソフトをはじめから使いこなせるわけではありません。そこでこのPodcast。

    REVIEW

    Blue Man Group Video Cast - Podcast of the Week

    Blue Man Group Video Cast 2007年12月、Blue Man Groupがいよいよ日本に上陸します。Blue Man Groupは1987年、 Phil Stanton、Chris Wink、Matt Goldmanの3人組がニューヨークのストリートパフォーマンスとしてスタートしました。その後ブレイクを果たし、ニューヨーク、オフブロードウエイにある「Astor Place Theatre」での劇場公演を皮切りに、ボストン、シカゴ、ラスベガス、ドイツ・ベルリンやイギリス・ロンドンなどでの公演も続いている、大人気ショーになりました。

    REVIEW

    iCal、進化しすぎ...

    iCal Interface 今回かなり驚いたのがiCal。今まで使いにくかった予定の詳細編集のドロワー表示が廃止され、予定をダブルクリックすると吹き出しのようにその場にポップアップするデザインになった。Mac的には割とイレギュラーっぽい表示の仕方なんだけれど、これはこれでとても使いやすいし、ドロワーがなくなったのでカレンダー表示を画面いっぱいに広げることが出来るようになった。

    REVIEW

    ボードPCが切り開く、ビジネスPC新時代 - Sony VAIO type L 15.4インチモデル

    At Kitchen これまで長らく、PCと言えばデスクトップ型とノート型の2パターンしか存在してこなかった。しかしユーザーのニーズの多様化で、タブレットPCが登場したり、リビングPCという概念が生まれたりした。そんな流れの中で登場した「ボードPC」は、リビングだけでなく、ビジネスでのPCの活躍の場を広げてくれる。それは我々のワークスタイルに語りかけてくるものだ。

    REVIEW

    ワールドワイドをスマートにこなすchocolateフォン - DoCoMo L704i

    Touch - DoCoMo L704i LG電子からリリースされるL704iは、俗に言う「チョコレート」ケータイの日本版だ。メーカーによると、世界で最後のチョコレートフォンのリリース。このケータイはユニークなインターフェイスを備えているが、基本機能の高さとスマートさが光る。特に世界を飛び回る女性にとっては注目の1台だ。

    REVIEW

    Mail - Leopard

    Stationery - Mail 僕がLeopardで楽しみにしていたのはMail。どうもWebメール系好きになれないタチだからだ。もちろんGmailは使いやすいWebメールだと思うけれど、WebメールはWebメール。ネットにつながっていなければ開くことも出来ないのでは、やっぱりちょっと不安というか。iPhoneを使ったときにうれしかったのは、Mailというアプリケーションが入っていて、オフラインの時にもテキストの編集が出来るようになっていたこと。

    REVIEW

    Dock - Leopard

    Dock - Application Folder Leopardを起動していきなり変わったのは背景の壁紙。今まで何に設定していても、星雲の彼方へと飛ばされる。まあ再設定すれば良いだけなんだけれども、なんだか自分のMacが自分のMacでなくなってしまったような。別にそんな大げさなこともないんだけれども、Leopardをインストールして起動してみて壁紙の次に気づくのがDockが変わったこと。というか、僕のDockが非常にださいことになっていたのだ、残念なことに。

    COLUMN | REVIEW | netnomad

    『不都合な真実とApple』 - 投資と新しい関係資本

    An Inconvenient Truth / Albert Gore 『不都合な真実』がノーベル平和賞を受賞したニュースから1週間がたった。ソーシャル・キャピタルの勉強会の後、NPO日本プロデュースの森田さんと追加のディスカッションをしている中で、この『不都合な真実』の話題になった。このドキュメンタリー映画とAppleの関係は、これまでの資本主義的な概念とは少し違いそうな気がする。

    REVIEW

    Ascii.jp新連載『松村太郎の"ケータイが語る、ミクロな魅力"』

    Ascii.jpで新連載が始まります。シーズンごとに次々と新機種が発売される「ケータイ」。ブログや各種メディアでは、新規に投入された目玉機能ばかりが注目されがちだが、冷静になって端末を見つめてみると、「モノ」として語るべき面白い側面がまだまだ隠されている。本連載「ケータイが語る、ミクロな魅力」では毎週、ひとつの携帯電話機を取り上げ、その裏にある時代のニーズやメーカーの思い、ライフスタイルの中における使われ方などを語っていく。

    REVIEW

    表現力を刺激する、新しいオフィススイート - Apple iWork '08

     アルミニウムの筐体をまとったiMac、iLife '08とともにリリースされたMac用のオフィススイート、iWork '08。MacでもMicrosoft Officeが利用できるが、このソフトの位置づけは、Officeとも共存する、表現力への刺激を持っている。

    REVIEW

    音楽との出会いを変えるiTunes Wi-Fi Music Store - iPod touch

    iTunes Wi-Fi Store iPod touchを使っていて、なによりはまってしまうのがiTunes Wi-Fi Music Storeである。iTunesでおなじみiTunes Storeが、iPod touchの中に入り込んできた。iTunes上でApple IDを登録していれば、Dockにはオススメ、トップ10、検索、ダウンロードのメニューが並び、当然のように各楽曲を試聴することが出来るのだ。この試聴にはまってしまうのだ。

    REVIEW

    枕元でWeb、SNS、YouTube、そしてMusic Store - iPod touch

    TAROSITE.NET - Safari iPod touchを使い始めるなら、自宅に無線LANを導入することを、同時に考えた方が良いかもしれない。そうすれば、枕元は、WebメールやSNSでのコミュニケーションの場であり、YouTubeで話題の映像を見る場所になり、iTunes Wi-Fi Storeで最新の音楽に出会う場所にもなる。

    REVIEW

    ミュージック時々フォト、のち、ビデオ - iPod touch

    Menu - Video iPod touchで音楽を聴くときは、今までiPodで音楽を聴くときと比べて、圧倒的に画面を見ている時間が長くなった。Multi-touchを活用したリスト表示やCover Flowでの選曲は前に述べた触っていたくなるインターフェイスのおかげだが、アルバムジャケットやiPhotoなどから読み込んだ写真、そして映画やドラマやミュージックビデオを楽しむのに最適な大きな画面もまた、眺める時間を長くするのに役立っている。

    REVIEW

    日本語の予測表示のストレス以外は満点のキーボード - iPod touch

    Japanese Input iPod touchにはウェブブラウザやアドレス帳、スケジュールなどのアプリケーションが入っている。これらに不可欠なのは文字入力のインターフェイスであり、当然のようにiPod touchにもヴァーチャルキーボードが用意されている。このキーボードは、僕が使ってきた今までのスマートフォンも含め、小型端末のキーボードとしてもっとも使いやすい。

    REVIEW

    ずっと触っていたくなるインターフェイス - iPod touch

    Playing - Music ユーザーインターフェイスとは、人間とマシーンの間に介在し、人間の意志をマシーンに伝えるための伝言役だ。往々にして、説明や経験が不要で利用できるインターフェイスはなかなかなく、また出来ることならインターフェイスを介在させない方がよい。しかしiPod touchの最大の特徴は、画期的なタッチパネルを利用したインターフェイスであり、なかなかチャレンジングな製品であると言える。Multi-touchと名付けられたこのインターフェイスは、搭載されているOS Xと相まって、触っていて楽しくなるレベルでまとめられているからその出来には目を見張るモノがある。

    REVIEW

    薄さ際だつ新世代iPod - iPod touch

    8mm! iPod touchは他のiPodシリーズのジュエルケースに収められたパッケージとは違い、紙箱に起毛処理がしてあるケースと、傷が付かないように丁寧にパックされて手元に届く。使い始めるときも、それだけ製品をデリケートに扱うことへ意識が向けられるというか。iPod touchを最初に手に取ったときに、薄い、とにかく薄い、と言う感想を持つ。サイズは110mm×61mm、厚みは8mmで主さは120g。これがiPod touchの物体としてのサイズだが、表が全てディスプレイで覆われていて、しかも新しいiPod nanoよりわずか2mm厚くなっただけの筐体は、120gという重量でも、指2本でもしっかりとつまめる。

    REVIEW

    視線釘付け、眺めるiPod nano - Apple iPod nano 8GB

     これまで、コンパクトで洗練されたボディ、可愛らしい色、安い価格で人気を博していたiPod nano。今までのメリットを外さずにビデオに対応したiPod nanoの登場は、いつでもビデオを楽しむライフスタイルを、iPod classicやiPod touchと違う形で提案してくれる。New Yorkへの往復の飛行機の中で使いながらレビューをしよう。

    REVIEW

    Web 2.0対応も魅力 - iWeb review 2

     iWeb '08が進化したもう1つのポイントは、Web ウィジェットを配置することが出来る点である。Web ウィジェットとは、自分のページに、他のウェブサービスなどからHTMLやJavaScriptによって提供されるコンテンツのことだ。iWeb '08には、Google AdSenseとGoogle Mapsのダイアログが標準で備わっていて、メニューから選んで簡単にページ内に貼り付けることが可能だ。

    REVIEW

    プロフから人気ブログまでが守備範囲 - iWeb review 1

     今回のiWeb '08へのヴァージョンアップは、これまでiWebに欠けていた、自分のウェブサイトを持つことの楽しみの部分を、全て解決してくれたと言っても過言ではない。しかも対象はウェブサイトを作ろうと思っている全ての個人にまで広がっているから、Blogを既に5年以上続けている僕にとっても、関係ないソフトではもはやなくなった。

    REVIEW

    DAY5 iMacがある生活 - iMac Days

    Power Bottun - iMac Days #15 今回の新しいiMacは、筐体の素材の変更に合わせてキーボードもとても尖ったイメージへ変わり、デザインの進化が大きく取りざたされることになるだろう。また先代のiMacが登場して以来PCの筐体の色として採用が増えていた透明感ある白に変わって、アルミと黒、というシンプルな構成のプロダクトがトレンドを巻き起こすことも考えられる。しかしいざマシンを触ってみると、実はデザインが変更されたなかったマウスによる操作の進化には目を見張る。

    REVIEW

    DAY4 iLifeと.Macで、iMacを使いこなす - iMac Days

    Dock with Logo - iMac Days #34 iMacにはMac OS X 10.4がインストールされている。2007年秋にリリースされる予定のMac OS X 10.5 Leopardが出次第、新しいOSにリプレイスされるが、iMacにはあらかじめ、iLife '08(メディア制作アプリケーションスイート)と、iWork '08体験版(プレゼンテーション、ワープロ、表計算を揃えた新しいビジネスソフトスイート)がインストールされており、一足先にLeopard時代のMacの使い勝手を体験することが出来るようになっている。それはストレスフリーでコンテンツを編集し、そして公開してシェアするための手段になっている。

    REVIEW

    Day3 キーボード、インターフェイス - iMac Days

    Touch - iMac Days #28 セットアップしてひとしきり外観を観察したら、いよいよ起動だ。電源ボタンはiMacの左よりの背面にあるが、正面から手探りですぐに見つけることが出来る。別に電源ボタンを目視できなくても、場所さえ覚えてしまえば問題ない。ボタンを押すとMacおなじみに起動音が鳴り、黒かった画面が灰色に代わり、中央にリンゴマークが出て来て、すぐに画面がスタートする。画面がついてから利用するのはキーボードとマウス。

    REVIEW

    DAY2 テクノロジとデザインを観察する - iMac Days

    Logo - iMac Days #09 iMacのラインアップは17インチがなくなり、20インチ、24インチの2モデル展開となってスタートした。自宅でそれまで使っていたiMac G5 17"と比較した写真を載せておくが、その大きさの違いには驚かされる。しかし側面から見ると、厚みは変わらないか、薄くなった印象すら覚える。24インチモデルの設置サイズは、高さ52.0cm、幅56.9cm、奥行き20.7 cm、重量は11.5kg、ディスプレイの表示1920×1200(アスペクト比16:10)となっており、HD映像の視聴や編集にも拡張なしで対応できる明るいディスプレイだ。

    REVIEW

    GarageBand '08 - 安定性が向上したPodcast Studio

    Recording Radio with GarageBand '08 iLife '08のGarageBandは、大きく機能向上したソフトの1つだ。Magic GrageBandという機能が追加され、音楽のジャンルとパートをセットするだけで、その設定に合わせた楽曲を自動的にコーディネートしてくれる機能である。あそこまで簡単だと楽曲制作と言うよりは、著作権フリーで欲しい雰囲気の楽曲をその場で生成する機能、と言う使い方が種だと思われるが、この試作はまた別の機会に。

    REVIEW

    DAY1 開封・設置 - iMac Days

    Set in my room - iMac Days #31 1998年、世の中に初代iMacがリリースされてから、9年が過ぎた2007年8月、再びiMacがモデルチェンジしてリリースされた。これまでの「白」「透明感」「スマート」という印象を全て捨て去り、完全にリファインされたデザインは「黒」「金属」「ソリッド」という強いイメージを纏うことになった。それでは早速、新しいiMacと共に過ごす5日間をスタートしよう。

    REVIEW

    スプレッドしてないシート - Numbers '08

    Non-spread Sheet - Numbers '08 「普通の人のための表計算ソフト」とSteve Jobsが語ったiWork '08からの新顔、Numbersを開いてみた。とりあえずテンプレートがあるので、ウエディングプランのテンプレートで、このソフトがどのようなドキュメントを作る流儀になっているのか探ろうというわけだ。見た目は表計算ソフトというよりは、表やグラフを多用するページレイアウトソフトの様相を呈している。これが普通の人のためのインターフェイスなのだろうか。

    REVIEW

    YouTubeへプレゼンを送信! - Keynote '08

    YouTube setting - Keynote '08 これはすごいことになってきた。Apple Keynote '08に、YouTubeへ直接アップロードすることが出来るダイアログが付いたのだ。ビジネスパーソンが最もよく作っているコンテンツはドキュメント、スプレッドシート、そしてプレゼンテーションスライドの3つである。この3番目のプレゼンスライドが、そのままYouTubeの動画としてアップロードできるようになる、という意味は非常に大きいのではないだろうか。

    REVIEW

    Keynote '08 - 最初に作った3スライド

    Instant Alpha - Kyenote '08 昨日オーダーしたApple iWork '08が早速届いた。Apple Storeの配送もなんだかものすごく早くなりましたね。早速インストールしてみたのだが、まとめたレビューは書かずに、使っているうちに気づいた機能を分散的に書いていこうと思う。とはいえ、早速起動してやってみたかったことがいくつかあって、その最初の3枚のスライドについて紹介したいと思う。どう使うかはまた別の話として。

    REVIEW

    Apple Keyboard - 軽くて静かな集中力

    Apple Keyboard - wireless 僕はキーボードが好きだ。昨日もオフィスにお客さんが来て作業をしていたんだけれど、僕のHappy Hacking Keyboard IIが「うるさい!」と指摘されて、LogitechのMac専用ワイヤレスキーボードに切り替えて使っていた。複数のキーボードを使い分けるスタイルは、文章を書くときに結構重要なテンポを作り出してくれる。だから「これがベスト!」とむやみに決めることなく、何となく周期やシチュエーションで使い分けている。その使い方の中で、今回の新しいApple Keyboardはどのような役割を果たしてくれるだろうか。

    REVIEW

    iLife '08

     iMacのリニューアルとともに、iLife '08もリリースされた。価格は9800円。おそらくMacOS X 10.5 Leopardにも標準装備されるメディアアプリケーションスイートであるはずなので、10月のLeopardリリースまで待てばOSとともにiLifeがアップグレードされる。しかし、そこまで待てるかどうかは、また別の話かも知れない。

    REVIEW

    iMac - Mercedes-Benz C Classのよう

    Apple iMac iMacがリニューアルされた。かねてから噂があったが、その噂は「全てアルミニウムのデザインになるのでは?」だとか、「iMacがなくなるのでは?」といったものだったが、それらを一掃して登場したデザインはどうなったのだろう。今まで白い透明感ある筐体に大部分を占めるディスプレイというデザインだったが、新しい意匠はやはりアルミニウムに囲まれたモノ。しかもアルミでない部分のカラーはブラックと、とてもアグレッシブなものだった。

    REVIEW

    生活をコーディネートするヨコモーション - DoCoMo F904i #05

    DoCoMo F904i #31 もう少しヨコモーションについて。メールなどの文字編集の際にスイングすることで、デコメピクチャや顔文字、絵文字、定型文などの選択画面を起動することが出来る。これまでのヨコモーション端末でも実現されていて、便利だった機能の1つだ。この選択肢の中に「パスワード引用」が追加された。いわゆる勝手サイトでログインして利用するタイプのサービスが増え続けている昨今、このパスワード引用を追加した点は鋭い。

    REVIEW

    まずは右のワンセグ、左のカメラから - DoCoMo F904i 04

    DoCoMo F904i #16 ディスプレイを左右に傾けることで機能を起動する事が出来るのが、ヨコモーション端末の特徴だ。製品を購入したばかりの状態では、ディスプレイを右に傾けるとワンセグが起動し、横長の迫力の画面で番組を楽しむことが出来る。

    REVIEW

    エレガントさを手に入れたヨコモーション - DoCoMo F904i #03

    DoCoMo F904i #15 F903iから始まった富士通のハイエンド端末の新しい形態、ヨコモーション。ディスプレイを左右に首をかしげるように90度回転させることで利用するスタイルだ。似たようなアイディアはスタイルでシャープ製のいわゆる「AQUOSケータイ」製品群にも採用されているが、AQUOSケータイは1方向のみの回転。富士通のヨコモーションは左右に振れる点でオリジナリティがある。

    REVIEW

    妥協しない高性能を包む込む - DoCoMo F904i #02

    DoCoMo F904i #32 F904i、サイズは108×50×22mm、重さは約138g。これまでのヨコモーション端末に比べると、厚みこそ2mmのサイズダウンをしているものの、長さはそれまでの102mmから108mmまで拡大され、重量は7〜8g増加している。この増加の理由はディスプレイが大きくなり、サイクロイドの構造が採り入れられたことにつながると理解できる。

    REVIEW

    champagne、名は体を表す - F904i #01

    DoCoMo F904i #01 ヨコモーションを特徴として富士通からリリースされた初めての端末はF903i。ここからF903iX HIGH-SPEEDという3Gハイスピード対応モデルをリリースした。そしてヨコモーション3台目としてリリースされたのがF904iである。用意されているカラーはnoir(黒)、blanche(白)、champagne(シャンパンゴールド)、bordeaux(ワインレッド)の4色。ちょうどチョコレートとワイン・シャンパンのカラーが2色といったラインアップだ。

    REVIEW | netnomad

    Freedom Writers - 表現することを考える

    Freedom Writers Silicon Valleyへ行く飛行機の中でやっていた『フリーダム・ライターズ』という映画があった。若く熱意に燃える英語教師、エリン・グルーウェルが、暴動直後のロサンゼルス郊外にあるウィルソン公立高校での奮闘を描いた作品。貧困や犯罪の中で荒れ果てた教室は、彼女以外の教師からも見捨てられていた。しかしエリンだけが、彼らを導く方法を提供したのだ。

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    達人インターフェイスの快適ケータイと暮らす - DoCoMo D904i

    DoCoMo D904i #60 D904iのモーションコントローラーが有効になる機能は、直感ゲームと上に挙げた5パターンに限られているし、カスタマイズ性もほぼない。文字入力やメニュー起動といった端末の様々な画面でユニバーサルに利用できる機能を中心に、モーションコントローラーによって起動することが出来る機能を増やしてくれれば、と思った。例えばこれらがモードファイルでカスタマイズできれば簡単さもまた増してくる。次の端末にも継承されて、熟成されるのが楽しみだ。

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    モーションコントローラーを茶飯事に - DoCoMo D904i

    DoCoMo D904i #29 モーションコントローラーのキラーアプリは直感ゲームだが、D904iではもっと身近な機能にモーションコントローラーを利用し始めている。利用するアクションは、端末を左(反時計回り)に90度傾ける、端末を縦方向にシェイク、端末を横方向にシェイク、端末を前後方向にシェイクの4種類。シェイクの回数(例えば3回や4回)による入力の判別はしていないようだ。

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    モーションコントローラー入門 - DoCoMo D904i

    DoCoMo D904i #34 D904iの最大の特徴は、モーションコントローラーを搭載した点。これまでもSoftBankやauの端末などに搭載されてきた6軸の加速度センサーが本体に搭載されたため、端末の傾き、回転といった姿勢を検知することが可能になった。サブカメラではなく加速度センサーによる検出のため、とても軽い動作で確実な入力が可能になっている。

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    ビデオクリップ、音楽対応、高められたスペック - DoCoMo D904i

    DoCoMo D904i #30 904iでは、ケータイとしての基本スペックがさらに高められている。エンターテイメント方面で目立つのがiモーションのファイルの上限が10MBまで引き上げられたこと。D904iはFOMAハイスピード(HSDPA、下り3.6Mbps)の通信に対応していないので、対応端末に比べてダウンロードに時間がかかってしまうことが予想されるが、着うたフルだけでなく、iモーションによる1曲分のミュージッククリップ、ミニ番組などの映像コンテンツなど、今までPCの上で楽しんでいたり、PC経由で楽しんでいたコンテンツも、ケータイだけで楽しめるようになるサービスが登場することが予想される。外部メモリとして利用できるmicroSDは2GBまで対応するので安心だ。

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    女性を意識した薄型端末の登場 - DoCoMo D904i

    DoCoMo D904i #11 D904iのサイズは110mm×49mm、厚さは16.8mm、重さ約114g。大きなディスプレイを前面に出したデザイン・アイデンティティはこれまでのモデルと変わらないが、D903iが厚さ18.2mmであったのに対して、D904iは同じスライドボディで16.8mm。これは正直「薄いな」という感動すら覚える。もちろん、90xシリーズの中でも最も薄いクラスだ。重さの114gは、D903iから約1g増加している。

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    継ぎ目や出っ張りのないスマートボディ - DoCoMo D904i

    DoCoMo D904i #09 スライド機構の変更とともに、外観も洗練された。2.8インチWQVGAディスプレイが前面にあり、その下にソフトキー、スピードセレクター、通話・終話ボタン、クリアボタンと並ぶインターフェイス類は特に大きな変更はない。スライドオープンさせた際にダイアルキーが現れるのも、これまでと同じだ。

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    洗練のスライドボディ - DoCoMo D904i

    DoCoMo D904i #07 ケータイのインターフェイスは、長らく代わり映えしていない。そこにメスを入れたとき、ケータイの使い勝手は一体どうなるのだろうか? DoCoMoのD904iは、既存のインターフェイスを残しつつ、それをちょっとアシストするようなカタチで、全く新しいユーザー操作の方法を取り入れている。この端末を持つヒトは、無意識のうちに「ケータイの達人」のように使いこなせるようになっているだろう。しかしD904iの奥深さは、ここに留まらないようだ。

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    United Legends / 沖野修也

    United Legends / 沖野修也沖野修也 - UNITED LEGENDS Sleep Walkerのプロデュースを手がけた沖野修也さんのソロとしては初めてのアルバムリリースが、2006年の12月だったんですね。全て新たに書き起こした楽曲に、これまでの音楽人脈をフル活用するカタチで、音楽プロデューサーを1曲ずつにつけて、さらにヴォーカリストも大物揃い。いったいこのアルバムのすごさをどこで計ればいいのか、と目がくらみそうになるけれど、素直にサウンドを聴けば良いだけなんです。

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    Koop Island / Koop

    Koop Islands / Koop マグナス・ジングマークとオスカー・シモンソンの2人によるスウェーデンのクラブ・ジャズユニット、Koop。クールでグルーヴィーなジャジーサウンドで、北欧クラブジャズ時代を強烈に意識させるきっかけになったようなグループのニューアルバムなのだが、これはまた不思議なアルバムだ。#01の『Koop Island Blues』でもの悲しいトーンのクールなサウンドを展開したかと思ったら、#02『Come to me』(Yukimi Naganoヴォーカル)は明るくて可愛らしい1曲。おや? とおもったらすかさずまっすぐにジャズをやるかのようなクラブジャズ曲、#03『Forces…Darling』。

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    Atlas / Jazzinho

    Atlas / Jazzinho Jazzinhoのセカンドアルバム。デビューアルバム『Jazzinho』が2003年から大ヒットとなって3年のブランクを開けてのセカンドアルバム。前作ではラテンを前面に出し、そして歌唱力で押しまくる構成のアルバムだった。今回はもちろん歌唱力は顕在して居るんだけれど、これを上手く使い分けてサウンドの心地よさ、スムースさ、そして場合によってはパワフルさを織り交ぜる、とてもメリハリの付いたアルバムに仕上がっている。成熟を感じますね。

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    Works / Sleep Walker

    Works / Sleep Walker 中村雅人、吉澤はじめ、池田潔、藤井伸昭といった、ジャズ、クラブジャズ界で最も光るプレイヤーのバンド、Sleep Walker。最近北欧の台頭が目立つこのカテゴリの中で、日本のセンスの良さ、グルーヴィー差を世界に発信してあまりあるサウンドを収録したのが今回の3枚目のアルバム『Works』だ。4曲のニュートラック、2曲のコンピレーション曲、3曲のリミックスワークスで構成されるアルバムは、最近の彼らの活動を網羅するような構成になっている。

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    The Sound of Musique / Rocketman

    The Sound Of Musique / Rocketman 今度のロケットマンのアルバムは結構良い。ダンス・グルーヴのオマージュを鏤めながら、前作からの繊細な音使いを残しながら、重みのあるビートも手に入れている。ダンス系のアルバムとしての完成度が格段に上がっているのは、やはり彼がDJとしてフロアに上がっているからだろう。そして芸人ふかわりょうという側面を持つ彼がこのアルバムを作っている点も、この手の音楽を広めるのに一役買いそうでうれしいリリースだ。

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    愛と海と音楽と / Rocketman

    愛と海と音楽と / ロケットマン 内村さん監督の映画『ピーナッツ』のサウンドトラックを皮切りに音楽活動を本格化させたふかわりょうのDJ名義、ロケットマン。青い海のジャケットには、メジャー感の強いサンセット・ハウスナンバーがぎっしり詰まってのリリースとなった。大好きでしたよ、今までの笑いとテクノの融合を目指した『フライングロケットマン』『ロケットマンデラックス』。けれども#03『過去はいらない』と自らトラック名にしているとおり、過去の笑い軸のCDは完全に捨て去っている。

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    Sonho Bossa / Nu Braz

    Sonho Bossa / Nu BrazNu Braz - Sonho Bossa ちょうど去年の6月に手に入れて、1年間一人で「すげー、すげー」と聞き続けてきた1枚。ただBlogに書くのが面倒だったんけれど、核くらいなら聞いていよう、というくらいハマッたアルバムをご紹介。イタリアやブラジルで活動するシンガー・DJであるEmanuele Cucchiのプロジェクト、Nu Braz。Irma Recordsからのリリースされたこのアルバムは、今までのブラジリアン・ラウンジ系とはどこか違う面持ちを見せてくれる。

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    Hello Mademoiselle / Stephane Pompougnac

    Hello Mademoiselle / Stephane PompougnacStephane Pompougnuc - Hello Mademoiselle 前回のアルバム『Living on the Edge』もすり切れるくらい聞くほどお気に入りのフレンチ・ラウンジの名手、ステファン・ポンポニャックのニューアルバムがこちら。今回はブルースやロックをキュートに表現した楽曲が並んでいて、今までのちょっとディープなラウンジの世界は少し違った側面を見せてくれるところがユニークだ。音楽としての新しさもさることながら、音使いがどこか可愛らしい、そんな愛せるアルバムになっているのではないか。

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    Memory Almost Full / Paul McCartney

    Memory Almost Full / Paul McCartneyPaul McCartney - Memory Almost Full このCDはスターバックスで買ってきた。HEAR Musicはスタバのレーベルで、ワールドワイドのスターバックスでこれが売られていたのは、San Franciscoでも同じ事だった。お店の中でも発売ちょっと前からがんがんかかっているので、耳をふさいでコーヒーを買って飛び出てくることになるのは仕方ないかな。タイトルは、彼のこれまでの経験を物語るようで、少し切ない気持ちでアルバムの封を解いて聞き始めると、そこにはパワフルなロック・バンドのサウンドが展開されていたのだ。

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    Because Of You / Ne-yo

    Because Of You / Ne-yo 今、僕の中で最高にホットなアルバムが、Ne-Yoの『Because Of You』。最近来日も果たし、テレビなどでも露出して、カッコイイパフォーマンスを披露してくれている彼のサウンドは、梅雨前の日本のさわやかすぎる気候にフィットしすぎているように感じる。タイトルトラックの#04『Because Of You』のびしっと聴いたビートから柔らかで温かみのあるピアノの音色、そこに乗ってくる彼のさらに温かい声に、緑を少し揺らすそよ風を感じずにはいられない。

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    生活のパートナーとしての1枚 - au MEDIA SKIN 06

    au MEDIASKIN #32 独創的な表面の質感と、有機ELをメインディスプレイに搭載した初めてのケータイ、という2つの大きな話題を以て登場したMEDIA SKIN。しかし中身は、薄型に留まらない、全ての機能を備えた、最もコンパクトなケータイの1つとして、スマートな存在感を醸し出している。さらにMEDIA SKINという名前に恥じないメディア視聴対応も素晴らしい。

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    ビビッドなディスプレイは夜行性? - au MEDIA SKIN 05

    au MEDIASKIN #43 心地よい世界観を最大限に発揮しているケータイ、MEDIA SKIN。しかしこのケータイが注目されるもう1つの理由は、とても刺激的な体験によって語ることが出来る。MEDIA SKINが世界初として注目されているのは、有機ELディスプレイがメインディスプレイとして採用された初めての端末であるからだ。これまでも有機ELディスプレイは、ケータイのサブディスプレイとして採用されてきた。

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    キーは心地よさとは無縁なものの - au MEDIA SKIN 04

    au MEDIASKIN #35 MEDIA SKINの中で唯一心地良さと無縁になってしまっている部分は、キーだ。フリップを開けてみるとそこには透明感ある表面の黒いボタンが隙間なくびっしりと敷き詰められている。握ってみても、ちょうど良い位置で固定されるフリップは、手と干渉しない。むしろ、手のひらの真ん中あたりにフリップを当てることで、端末のホールド感を増すことにも成功している。

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    心地よさのトータルコーディネート - au MEDIA SKIN 03

    au MEDIASKIN #02 ケータイとして、今までにない感触を手に入れた。これがMEDIA SKINを語る上で最も大きなトピックである。これまでてかてかしていたり、つるつるしたプラスティックのボディをまとうケータイが大半だったし、時々メタル感を打ち出した端末もあったが、次のモデルではプラスティックの素材に戻ったりして、あまり長続きしているようには思えない。そんなケータイのボディ事情の中で打ち出されたのが、MEDIA SKINの提案である。

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    「コンパクト」に全部入りを実現 - au MEDIA SKIN 02

    au MEDIASKIN #45最近ケータイショップを巡っていると、機能が全て含まれている端末は多くそろってきているが、薄型だったりコンパクトにまとまっている端末は少ない。そこに登場したのがMEDIA SKINである。事前の情報なしにケータイショップを巡ると、この端末の機能の網羅性とコンパクトさに目を見張ることになる。

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    コンパクトなパッケージングの旨さ - au MEDIA SKIN 01

    au MEDIASKIN #38 MEDIA SKINはau design projectによって作られたデザイナーズケータイだ。今回のデザイナーはプロダクトから空間、グラフィックスまで手がける吉岡徳仁氏。表面処理と塗料により2種類の異なる触感を楽しむことが出来るコンセプトは、MEDIA SKINというネーミングに帰結している。

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    ジルデコ / Jill-decoy Association

    ジルデコ / Jill-decoy Association 5月5日こどもの日の夕方の六本木ヒルズアリーナで、Jill-decoy Associationとして初めてだという屋外ライブが行われた。オープンエアな空間の日暮れを追いかけながら、そこで展開されたサウンド世界は、トーキョーの夕刻にはもったいないくらいキラキラしていて、カラフルで、そして何よりカッコイイライヴだった。当日のchihiRoさんのお洋服のように。なんだか久しぶりに、ライヴでカッコイイバンドに出会った気がする。
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    The Blue Carpet Treatment / Snoop Dogg

    The Blue Carpet Treatment / Snoop Dogg 普段はラウンジだとかハウスだとかモンドを聞いているし、クラブでプレイするときもこのあたりを使う僕だけれど、ソウルだとかヒップホップだとかに興味がないわけではない。ただ、取っつきにくい、と言うイメージを持ってしまっているだけなのだ。これぞまさしく、養老孟司さんが言うところの「バカの壁」なのかもしれないけれど、闇雲に聞いてみろ、と言われて手に取るなら、Snoop Doggから入るのがオススメだ。

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    Panasonic BN-SDCKP3 - SD / SDHC / microSD Card Reader Writer

    Panasonic SD / microSD Card Reader Writer - BN-SDCKP3 先日のエントリーでSDカードが読み出せないという話を書いた。Lumixはもとより、デジタル一眼レフもD40Xに機種変更したので、完全にSDメモリカードだけで写真を記録する環境になった。プラットホームが統一されることはよいことだったんだけれど、統一されたことで、SDカードが読めなくなると、写真をMacに一切取り込めない、という事態にも陥る。利便性や効率性とリスク管理を両立させるにはどうしたらよいか、と考え込んでしまうが、とにかく新しいリーダーを探していたところに、この商品。

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    Pro Goes to Personal Think Tank

    プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる / 田坂広志 多摩大学で教鞭を執っておられ、シンクタンク、ソフィアバンクの代表でもある田坂広志さんが、新しい本『プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク』の時代が始まる』をひっさげての講演があった。前回の『これから何が起こるのか』の際も講演会に参加して面白かったので、今回連続で、ということになる。 前回の話はWeb 2.0革命がどのような意味を持っているのか、と言う解説だったが、今回は僕が日頃していること、つまりPersonal Media Designの意味や到達点はどこにあるか、と言う話にリーチしていた。

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    Fri. Sat on April - tokyotoday sound 2007.04a

    Fri. Sat. on April - tokyotoday sound 2007.04a 2007年の新生活、うきうき・ドキドキ・ワクワクしちゃいますよね。とはいえ、新しいことを始めるときには、立ち止まって考える時間も必要。それが凝縮されているのが、ウィーク・ディのラストを飾る金曜日からウィーク・エンドの始まり、土曜日に書けての時間帯。これをまとめたのが今回のプレイリスト。

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    Bang & Olufsen EarSet 2

    Bang & Olufsen EarSet2 #05  ケータイのイヤホンマイク、もういくら探しても気に入るモノがない。SO902iを使っていた頃は、光沢のある白い質感と同じイヤホンマイクを見つけてちょっと重宝していたけれど、そもそもコード付きと言うところが気にくわなかった。Bluetoothユニットを外付けして使うイヤホンマイクも試したけれど、それぞれ充電しないとならいのでこれもダメ。もはや最後のチョイスかもしれない、と言うのがこのBang & OlufsenのBluetoothイヤホンマイク、EarSet 2である。

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    Ashes and snow / Gregory Colbert, ノマディック美術館

    Nomadic Art Museum #13 ずっと目をつけていた美術展にやっと行くことが出来た。グレゴリー・コルベールのプロジェクト「Ashes and Snow」。この拠点となっているが、写真展と同じくらい興味ある名前だった「ノマディック美術館」である。Ashes and Snowは、2005年3月にNew Yorkで公開され、2006年1月にLos Angeles、そして2007年3月にトーキョーにやってきた。もちろん、ノマディックに、美術館ごと移動してきたのである。

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    Nikon D40X

    D40x #01  Nikon D70を使って3年目に入った。ちょっとヘビィなんですよね、重さが。ほぼ四六時中付けているシグマのレンズが重量級のモノを付けているからかもしれないけれど、カバンの中身を軽くしていきたいという方向性と、一眼レフカメラをいつも持ち歩きたいという欲求とで、より軽くてコンパクトなカメラが実は欲しかった。Nikonのレンズを使っているので「D40なんて良いじゃない」なんて、割と不真面目に眺めていたところだった。ところが、3月末にもうちょっと良いものが出てたんです。

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    Suica Life - SoftBank 911T

    Mobile Suica for PASMO Gate 911Tにして、それにモバイルSuicaを載せて、時を同じくしてPASMOがスタートした。そんなタイミングだったので、911T導入とパスネットカードがいらなくなるのとが同時だった。JR線ではとっくにやっていたけれど、メトロも含めて日常的にケータイで電車を乗り降りできるようになる。911Tの特徴ではないけれど、全部入りのケータイの1つの面白さでもあります。

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    Watch More! - SoftBank 911T

    One Seg. Digital TV - SoftBank 911T #23  ワンセグでテレビを見るか? これも経験がものを言う質問だ。ワンセグケータイがある人は大きくYesと言うだろうし、持っていない人は「Noじゃないの?」と懐疑的なモノだ。新しいメディアとはそんなモノだ。とはいえ、テレビって果たして新しいメディアなのだろうか? そんなことを考えるとよく分からなくなってくるけれど、少なくともワンセグケータイはテレビを見る機会を広げていることは間違いない。スタイルを含めれば、きっと新しいメディアなのだ。

    REVIEW

    Moblogging Hard! - SoftBank 911T

    Camera, Digital Camera Mode - SoftBank 911T #31 僕が特殊パターンだと思うことは重々承知で、僕のハイスペックのケータイに求めるモノは、きれいな画像を以下にFlickrに素早くアップロードできるか、と言う点だ。先日まで使っていたDoCoMo SH903iは、i-modeメールの添付ファイル容量が2MBまで拡大されたので、HDフルサイズの700KB程度になる写真をがんがんメールでFlickrにアップロードしていた。しかもGPSの位置情報付きで。ではSoftBank 911Tはどうだろう?

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    Dolce & Gabbana Phone - M702iS

    DOLCE & GABBANA Phone - DoCoMo M702iS #10 今日は珍しいモノにお目にかかることが出来た。DoCoMo M702iSはMotorolaのMOTORAZRの日本ヴァージョンなんだけれど、これのゴールドヴァージョンがDocle & Gabbanaケータイとして限定リリースされていて、その1台に触れることができたわけです。映画『プラダを着た悪魔』の1シーンでドルガバのスペルを電話で聞こうとするシーンがあったけれど、確かに書けないですね。

    REVIEW

    圧巻の画面、悪寒のフォント - SoftBank 911T

    More Small - SoftBank 911T #16  全部入り端末911Tの出力を担うのは3インチのディスプレイだ。折りたたみのように端末のカタチとしてOFF出来るようになっているわけではないので、端末の省電力設定も細かく設定できて安心。けれどもスライドさせるときにどうしても親指が画面の下腹部を押さえてしまうし、落下するとき(させるなよ)1/2の確立で地面に画面がキスをする(経験則から2/3で画面)。保護フィルムは必須だ、と言うことです。

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    僕にとって初のスライドケータイ - SoftBank 911T

    Keys - SoftBank 911T #09 今日からSoftBank 911Tをちょっとずつレビューしていこうと思う。ちなみに機種変更は発売日の3月24日に手に入れたので、2週間くらい使った結果のレビューということになります。最近触った端末はN703iμ812SHなど、スリムな端末が多かっただけに、この911Tの145gという重さは手にずしりとくる。けれども、スペックを見れば厚さは17.9mm。20mmはおろか、そこから2mmちょっとも薄い端末なのだ。慣れというのは怖いモノですね。

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    最後の切り札はこの1枚 - DoCoMo N703iμ

    Mirrored - N703iu #11 DoCoMoの春モデルとしてリリースされた703iシリーズの中で目を引くのは「703iμ」シリーズ。これがまた薄いのだ。「XS」の相性でSoftBankからSamsung製の薄型端末がリリースされてインパクトがあったが、そのお株を奪うのがμだ。薄さで言えばD703iの9.9mmの方が薄いのだが、N703iμとP703iμは折りたたみ型で11.4mm、しかも日本メーカーの製品だ。これは僕が買う折りたたみ型の最後のケータイになるかも知れない。

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    オシャレは中身も手を抜かない - SoftBank 812SH

    Choose Your Color - Softbank PANTON keitai ニューヨーク、パリ、ミラノ、そして東京。ファッションの世界では次々にファッションショーが展開される季節である。ケータイの新製品もほぼほぼ同じサイクルでリリースされてきている。だったらファッション性を存分に取り入れてしまおう。SoftBankの20色展開を実現した812SHには、そんな思い切りの良さを感じてしまう。しかしこのファッションケータイの本質は、20色を揃えたカラーバリエーションではないかも知れない。

    REVIEW

    もはやカメラ付きケータイではなく、ケータイ付きカメラ - SoftBank 910SH

    5 mega pixel camera - SoftBank 910SH #08 ケータイを語るとき、通話とメールのアピールは影を潜め、ブラウザ、ミュージックプレーヤー、計算機といった電子機器を飲み込んできた。さらには手帖やおサイフといったモノまでも。ケータイは身の回りの様々なモノを飲み込んだ、都市生活のサバイバルナイフと言うべき存在になりつつあるが、その口火を切ったのはカメラだった。しかし910SHを見ると、飲み込まれたのはむしろケータイかもしれない、と思わされる面白さがある。

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    メモ魔、アナログ派へのためのキラーノート-- Justsystem airpenストレージノート Limited Edition IV

    Air Pen Limited Edition by Justsystem / Pentel / Ascii #05 僕は日頃からノートパソコンを持ち歩くことが多いが、それ以上にスケジュールを管理するための紙の手帖と、何か考え事をするときに自由に書き殴るプロジェクトシート(方眼入りで切り離せるノート)も持ち歩いている。要するに、メモ魔なのだ。ある種、触れた情報を整理する儀式のようなモノだが、これがデジタル化されても良いのではないか? そこで取り出したるは、ジャストシステムとぺんてるとアスキーの共同企画商品が「airpen ストレージノート」である。

    REVIEW

    Review: Griffin PowerMate - MacPeople 3月号

    macpeople20070129 MacPeopleの「Bossa Mac」というコーナーで、今月号で「デジタル時代のアナログ」というテーマが掲載されている。まさに僕のテーマでもある「デジ・ログ」の世界に触れる内容でとても興味深いのだが、なんとそこのレビューのコーナー1ページを執筆させていただきました。初の紙媒体執筆!「アイディアと心地よさが比例する」というタイトルでGriffin PowerMateをご紹介しました。この製品は、高級オーディオのボリュームつまみのような金属削り出しの質感で、まさに動作もボリュームつまみがデフォルト、と言うものです。実は小檜山先生とも縁があって僕が持っているこのPowerMateが僕の雑誌での初めての原稿の題材になるあたり、深くお世話になっていることがにじみ出ていますね。皆様に感謝。ぜひ読んでいただければ、と思います。

    REVIEW

    モバイルシアタースタイルという提案 - au W44S

    au W44S #11 ケータイでテレビなんて見ないんじゃないか、と当初思っていた僕も、「そろそろケータイでテレビを…」と思い始めるくらいにワンセグケータイの端末が充実し始めている。端末の充実はデザインの洗練もつれてくる。もはやワンセグは、厚ぼったい高機能ケータイのモノ、と言う印象はぬぐわれてきているのではないか。その中でも、インパクトあるワンセグケータイを世に送り出してきたのは、ソニーエリクソン製のau W44Sである。なんといっても、折りたたみケータイの開き方を変えたのだから。

    REVIEW

    Double / CHAGE & ASKA

    Double / CHAGE&ASKACHAGE & ASKA - DOUBLE とにかく#01は感動的な再会になるだろう。とにかくASKAの旋律にCHAGEがべったりとハモりでくっついていくのだ。なんだかこの雰囲気の曲が懐かしくて、ぐっと引き込まれてくれるハーモニーになっていて、昔のパートナーと早くべったりと歌いたい、と思って思わずmixiで探してメールを打ってしまったくらいだ。このべったりとまとわりつくコーラスが、わざとらしく、とにかく「楽しんでるんだぜ!」っていう笑顔の歌声に聞こえてきて、きゅんとしてしまう。

    COLUMN | REVIEW

    新しさと美しさと洗練、欲張りアクセサリーケータイ - SH903i

     903iシリーズで強化されている機能に、音楽機能がある。SH903iは最大で2GBのmicroSDに対応し、パソコンからAACとSD-Audio、Windows Media Audio(WMA)といったファイル形式の音楽ファイルを転送するか、ダウンロードした着うたフルを再生することも出来る。連続再生時間はSD-Audioで50時間、WMAで34時間にも達している。音楽フォーマット対応の広さと連続再生の長さは魅力的な機能と言える。

    COLUMN | REVIEW

    4つのメニューの使い分けとLife Kit - SH903i

     SH903iには通常のメインメニューの他に、シャープ端末ではおなじみのカスタマイズ可能なショートカットメニュー(9機能ずつ2グループ登録可能)、必要な機能だけを表示して簡単操作が可能なズームメニュー、そして履歴メニューの4種類が存在している。

    COLUMN | REVIEW

    リッチなジオ・モブログ - SH903i

     903iシリーズでは、iモードメールの添付ファイルが合計2MBまで緩和された。これまでは500KBだったためメガピクセルフォトを送りたくてもサイズダウンを余儀なくされていたが、SH903iなら撮影したままの写真を送信できる環境が整った。ただHSDPA対応ではなく上り回線のスピードは今までのFOMAと同じ64kbpsであるため、フルHDサイズの写真を送信するのにだいたい3分前後はかかる。そしてもちろん、パケット定額制に加入した上でのご利用をおすすめする。

    COLUMN | REVIEW

    写真もワイドでダイナミック - SH903i

     カメラは背面の手ぶれ防止に対応した320万画素オートフォーカスカメラと、ディスプレイ脇にテレビ電話用の11万画素CMOSカメラを備える。もちろんディスプレイ脇のカメラでも写真を撮ることが出来るが、シャープ端末おなじみのターンスタイルを使ってディスプレイを反転させれば、背面のカメラとメインディスプレイを使って、自分撮りをすることが出来る。ちなみに待ち受け画面からディスプレイを開いて回転させ、画面が表になるようにして端末を閉じると、すぐにカメラが起動して撮影することが出来る。

    COLUMN | REVIEW

    光の演出 - SH903i

     SH903iのフロントパネルには、中央の先端に近い部分に1つ、ディスプレイ側の両側面にそれぞれ1つずつ、計3つのLEDが埋め込まれている。特にメッキ処理をしてあるようなディスプレイの側面でも、裏側にあるLEDの光が漏れてくるから不思議な感覚になるが、この光の演出がまた美しい。

    COLUMN | REVIEW

    とにかくシンプルで高級感ある、飽きないルックス - SH903i

     ナンバーポータビリティーが2006年10月24日からスタートし、ケータイに対して世の中から一段と熱い視線が向けられている時期にNTTドコモが投入した903iシリーズ。これまでのカメラ、おサイフケータイに加え、GPS、着うたフル、ケータイNapsterといった新しい機能への対応を果たして登場した一番手はSH903iだ。とにかく洗練されたこの新しい端末は、生活にどのような変化を与えてくれるのだろうか。

    REVIEW

    Muffler Sound - tokyotoday sound 2006.10a

     2006年10月1日〜14日までの1日1曲セレクション、テーマは秋冬ファッションアイテムシリーズ「Muffler Sound」。マフラーというと僕を始めとするクルマ好きの方は、自動車やバイクのマフラーを思い浮かべる方もいるかもしれません。クルマのマフラーだって太い音、高い音、キレのいい音、こもった音など、エンジンやマフラーそのものの性能や好みで色々変化するモノです。いや、クルマのマフラーもファッション性はあるんだけれど、今回はアパレルの方のマフラーがテーマ。

    REVIEW

    Love Mysterious / Kaskade

     Ryan Raddonによるプロジェクト、Kaskadeの2006年のリリースは、2年ぶりとなる3枚目のオリジナルアルバム。「オシャレでメロウなハウス」というイメージが日本でも確固たるモノになったが、それが好きな方は#06『Distance』、#07『The X』、#10『Never Ending』で思い出すことが出来るのではないだろうか。

    REVIEW

    Here & Now / Kaskade

     ベタと言えばベタだけれども、メロウなスウィートなハウスの名手と言えばKaskade。2005年にリリースされた日本独自のベスト盤を今一度ふりかえります。DISC 1 #01の『It's You, It's Me』からKaskadeワールド全開。ステキなメロディにちょうど良いビートが乗っかり、メロウな歌声に包み込まれる。ハウスが子守歌になる瞬間に出会うとしたら、このアルバムを聴いているときだろう。そういう性格のアルバムだから、DISC 1 #03『Samba Love』のような少しゆっくり目の楽曲なんかもゆったりとひたって聴ける気がする。

    REVIEW

    Change My Air - tokyotoday sound 2006.09a

     2006年9月1日から14日までの、1日1曲のミュージックセレクション。夏休みも終わって心機一転、新学期のスタートです、というのは学生の皆さんばかり。社会人はお盆があけてから重い体にむち打って、何も変わらぬスタートを迎えているかもしれません。けれどもそんなのは気の持ちよう1つで変わるはず。side Aはすこしシリアスなナンバーをそろえて、夏の肌のような気持ちをクールダウンしておきましょう。後半、秋口、ちょっと涼しい気配がしてくると、とたんにファンキーなマインドが向き向きと生まれてくるのは、トーキョーの真ん中にあるなんとなしの空気感。たくさん買い物をして、これからの季節のオシャレの支度をするにはピッタリの気持ちですね。

    REVIEW

    Web2.0 キーワードブック

     Web 2.0の本はたくさん出ているけれど、このキーワードブックという形が一番的確なWeb 2.0本なんじゃないかと僕は思った。  前書きには、キーワードの理解をしてその組み合わせでアイディアを練ってください、と言うこの本の使い方・とらえ方が書かれている。この全体の部分からして、好感が持てる。もちろん本として体系的ではなく、バラバラにコンテンツが紹介されている、と言われればその通りだ。  一方で、僕のWeb 2.0に対する感覚はかなりこの本の構成に近い。そもそも体系なんてあったんだろうか。そんな問いかけを逆にしたくなる。Web 2.0に踊らされず、自らリズムを取って踊るならこの1冊を。

    REVIEW

    Tropical Stormy - tokyotoday sound 2006.08b

     2006年8月16日〜29日、夏の終わりのミュージックセレクション。あまりにトーキョーを襲いそうな台風が多いモノだから、それに合わせたセレクトを。と言ってもシチュエーションとしては、晴れていたんだけれども、だんだん台風が近づいてきちゃって、暴風雨を避けるようにして入ったクラブの中で流れている音楽、という所でしょうか。最近の日本のラウンジーミュージックからブラジリアン、懐かしい僕が音楽のとらえ方をがらりと変えたきっかけのトラックまで、お届け。

    REVIEW

    Bon Jazz - tokyotoday sound 2006.08a

     久々にクリッピングします。1日1曲くらいはピッタリな音楽があるはずだ、という考えで2004年7月から続けているのが今日のトーキョーサウンド。2006年8月前半のセレクションはBon Jazz。Bonはフランス語でBienの副詞形(ですよね?)、良いという意味です。そして日本はお盆休み。ということで、お盆に良いジャズを、というコンセプトで集めた14曲。とにかくヒートアップしちゃう気温を、耳から涼しげにクールダウンする目的もあるんだけれど、今年のトーキョーの夏は気温の割には曇りがちで、逆に太陽を感じるためのジャズかもしれません。

    REVIEW

    Nomad Tree - tokyotoday sound 2006.07B

     1日1曲セレクトしている今日のトーキョーサウンド、2006年7月後半の14曲をご紹介。今回は僕のオフィスにあるタビビトノキが、亜熱帯の故郷、奄美大島に思いをはせるバックグラウンドミュージック、ということで選んでいます。湿気が多め、ちょっと鬱そうとしていたり、スコールが来たり。そんな変化に富んだ、生物のにおいがするようなところで生まれたであろうタビビトノキの、ちょっとしたノスタルジーも込めたラインはお気に入りのセレクトになりました。

    REVIEW

    Cure Jazz / UA × 菊池成孔

     Summer Kissing Music 4枚目にしてたぶんこの夏のイチオシが出てきてしまいました。「Cure Jazz」= 癒しのジャズ = キ(クチナルヨシ)ウーアー・ジャズ。サックス奏者としてのみならず、音楽以外にも抜群のセンスを光らせる菊池さんと、とにかく何でも歌えちゃうヴォーカリストUAのコラボレーションが、アルバムタイトルを見事に射抜く作品を作ってくれました。

    REVIEW

    Cappuccino / 藤原ヒロシ feat. Eric Clapton

     2006年のバレンタイン頃のリリースだったこの「Cappuccino」というミニアルバムは、もうとにかく豪華なボッサノヴァを堪能できる珍しい1枚。藤原ヒロシのおしゃれな感覚、エリック・クラプトンの丁寧で旨いギターサウンドが融合していて、とにかく気持ちよい!と叫びたくなるほどだけれども、気取らない感覚で聞けるのトラック。

    REVIEW

    Nu Directions / Skeewiff

     エリオット・アイルランドとアレックス・リッツォのユニット、Skeewiff(スキーウィッフ)の3枚目のフルアルバム。とにかく僕が大好きな胡散臭い系サウンドを貫いていて、今回はそこにかっこよさがかなり増量されている印象。まず1曲目からしてすごい。モンキーマジックですよ。その後も耳慣れた曲がカバーされていて、取っつきやすい。そう思ったらSkeewiffワールドに引き込まれます。#08あたりから、ワールド前回のトラック、という感じ。

    REVIEW

    『ピーナッツ』オリジナルサウンドトラック / ロケットマン&梅堀淳

     内村プロデュースのレギュラー放送が終わったのが2005年9月。どうしてもまたあのメンバーの絡みが見たくて、彼らが出演している映画「ピーナッツ」を見に行ったのが2006年1月。高校野球とは違ういろいろな事情が絡みながらもオトナが野球で青春するこの作品はなかなか良いモノだった。そのサウンドトラックというのだから、あえて夏になったら聴きたいな、と思ったわけです。

    COLUMN | REVIEW

    ロングテールはもういらない - Apple Wireless Mighty Mouse

     Appleが夏にリリースしたコンシューマー向け製品は、小さいけれども日々コンピュータを使う上で重要なモノだった、それはマウスである。ちょうど1年前にUSBケービルで接続していたMighty Mouseが、Bluetooth対応になって帰ってきた。リリース時点では残念ながらBluetooth搭載のMacでしか使うことが出来ないが、その極上の操作感は、まるでそれはMacユーザーのための特権のようだ。

    REVIEW

    こんどはことばの展覧会だ

     言葉をゴシックで大きく印刷して、それを敷き詰めるような参加型アートを展開したイチハラヒロコさんのアクティビティが本になった。正直、これがアートになっているかどうか、と言う判断が分かれそうだけれども、逆に言えば言葉という、誰でもが毎日使うモノを大きく展示するというスタイルのアートが認められる理由を考えてみると納得がいく。

    REVIEW

    Summer Time Love / m-flo loves 日之内絵美&Ryohei

     m-floの夏トラックは日之内絵美&Ryoheiのm-floファミリーを迎えてさわやかなポップナンバー。マルイのコマーシャルでも使われているキャッチーなサビはさすがという感じ。ちなみにメイントラックの他にハワイアンもしくはブラジリアンをフィーチャーしたLanikai Mixが大好きになった。波の音とウクレレかギターの高くてやさしい音から入り、軽めのリズムでキャッチーなメロディを奏でる。上手いな、と興奮してしまう。

    REVIEW

    De Paris Ao Vidigal / Mustafa

     最近ブラジリアンテイストのディスクを聞きあさっている気がするけれど、そのきっかけになったのはKaleidoscopio。DJをやっていたりすると、あのブラジリアンのリズムの曲にはいると、そのノリを崩したくなくて、ブラジリアン固めになりがちだけれど、それもまた気持ちよさだからこそ。Kaleiosscopioから入門したので、彼らがリミックスを手がけている楽曲が2曲入っているこのMustafaは当たりなわけです。

    REVIEW

    Little Miss Jazz And Jive / akiko

     akikoのJazz&Jiveカヴァーアルバムは小西康陽プロデュース。#01を聞いたら、なるほど小西さんだとわかるような遊び心から入って、#02でこのアルバムのアイデンティティを感じさせてくれる。このあたりで気持ちはどっぷりと30年くらいスリップした感じになる。けれども#03からはジャイヴは影を潜め始めて、ゆっくりとしたジャズの楽曲が続く。

    REVIEW

    5 minites of - pizzicato five we dig you / Pizzicato Five

     Pizzicato Fiveのカットアップアルバムが5月24日に発売された(コニシの日ですね)。iTunes Music Storeなどで既に配信されていたモノに加えて、#02 常盤響さんのトラック、#10 cardiff girl名義の短いトラックが新たに追加されている。またこれまでにリリースされていたカットアップから#08 PIZZICATO FIVEオリジナル(nonstop to tokyo epに収録)、#09 Pandart sasanooohaのトラック(12月24日 epに収録)の2曲も追加された全11曲が揃っている。HMVの店頭やAmazonでは『5 minites of』というタイトルになっているが、パッケージやcolumbia*readymadeのWebでは『pizzicato five we dig you』になっていてなんだかミステリアス。既に聴いたトラックの解析のリンクと、新しいトラックの解析も乗せておきました。

    REVIEW | TOKYOTODAY

    Nine Stars Orange

     今日のトーキョーサウンド、2006年4月後半のセレクトが出来上がりました。と言っても本当は1ヶ月前にこのセレクトをしようと思っていたんだけれども、先にご紹介したアルバム『pizzicato five I love you』を聞いてあまりの脱力感に、まるで二日酔いの次の朝のように他の音楽を聴かなくなってしまった期間があって。好きすぎて困る、と言う状況の中から何とか抜け出して、このセレクトにしました。3月31日にリリースされたコンパイル『I love you』と『we love you』には入っていない楽曲から選んだ14曲。

    REVIEW

    pizzicato five I love you / Pizzicato Five

     冒頭の#01『めざめ』の小西さんのデモヴァージョン(Great White Wonderに入っていましたっけ)を聞いてどうしようもなくにんまりとしてしまったのは僕だけだろうか。そして次々と、物静かで、きれいなメロディで、かわいく、ちょっと切ない、統一されたトーン・世界が展開していく。小西康陽さん自身によるピチカートの名曲集がこのアルバム。

    REVIEW

    Just Like... / Eddy Meets Yannah

     ドイツ発のクロス・オーヴァーサウンドはご夫婦のユニットの初作盤。#01からブラジリアンのテイストが加わったものすごくさわやかなサウンドで気に入りました。ブラジリアン一辺倒ではなく、テクノの要素が入ってくる#03や、イタリアンな胡散臭さを感じさせてくれる#04、メロウな感じの#06など、表情豊か。多分日本の福富幸宏さんやJazztronikが好きな人はすんなりと入っていけて、しかも大好きになっちゃうんじゃないかと思う。

    REVIEW

    Mirrors / Universal Funk

     #01のタイトルが『A Smell Of Tokyo』なのですよね。Universal Funkの2年ぶりのニューアルバム。スウェーデン発の北欧Nu Jazzサウンドの本流とも言うべき彼らのサウンドは、僕のど真ん中を打ち抜いてくれる。ディープなんだけれども何となくすっきりとした後味の良いさわやかさは、春先に聞いても何とも言えない心地良さ。#02、#04、#08などの少しのんびりとしたテンポの曲がカッコイイのはさすが!真夜中にトーキョーをクルマで走るときに、もしくは夜寝る直前に、ひっそりと聞いていたい1枚。

    REVIEW

    デジ・アナに対応するドコモ初のテレビケータイ──NTTドコモ P901iTV

     ドコモユーザーである僕が待ちこがれていたのが、初のテレビ視聴に対応したFOMA P901iTV。2006年4月からサービスがスタートするワンセグとアナログチューナーと両方に対応し、どこにいてもテレビを視聴できる環境を提供してくれる。早速テレビ大好き「テレビっ子」の目線で使ってみた。

    REVIEW

    Pizzicato Five We Love You / Pizzicato Five

     Pizzicato Five解散後5周年を記念してリリースされた編集版のうちの1つ。選曲はムーズヴィル・レコードの平林伸一さん。ピチカートが好きな人の意見を代弁してくれるかのようなマストなセレクトが光る。#07〜#09のしっとりとしたカワイイ雰囲気は僕がピチカートが好きな理由の大きな部分を占める流れで、曲といい順番といい、イイ感じ。確かにこれからピチカートを聞き始めるのなら、ピチカートを思い出すなら、このアルバム以上にイイセレクトはないんじゃないかと思います。その中にちょいハードな#14『ローマ』が入ってきているのが、また良いな、と思わせてくれるわけです。

    REVIEW

    遅れてきたハイ・スタンダード - NTTドコモ SO902iレビュー

     ついにリリースされたFOMA 902iシリーズのとりを努める「SO902i」。FOMAシリーズとしてはD702iと並んで久々となるストレート型端末には「FOMAスティック」という別称も添えられている。根強い人気のソニー・エリクソンが送り出す、待ちわびた小型軽量端末。そのスティックに詰め込まれたスタンダードとはいったい何だろうか?発売日に機種変更をしたので早速その中身をご紹介したい。

    REVIEW

    スマートなダイニングPCは、最高のパーソナル・ポッドキャスト・スタジオ──Apple iMac (Intel) 20インチ

     2006年1月、Intelチップへの意向を表明していたAppleは新しいiMacとMacBook Proをリリースした。そしてすぐに手に入るようになったのがIntel Core Duoを搭載したiMac。早速Macユーザーとして、更に言うとG5を搭載したiMacユーザーとしての視点から、カジュアルにチェックしてみた。そこには「ダイニングPC」と「パーソナルポッドキャストスタジオ」という新しい2つの姿が見え隠れする。

    REVIEW

    ラヂオの時間

     僕は生放送のラジオで喋っていたことがある。小さなFM局だったので調整室とDJブースが分かれておらず同じ空間になっていたけれど、やることはさほど変わらない。喋る人がいて、ミキサーがいて、ディレクターがいて、アシスタントがいて、タイムキーパーがいる。60分という時間をこのスタッフで紡ぎ上げていくのが生放送の現場だ。

    REVIEW

    天才マックスの世界 (Rushmore)

    慶應の日吉に通う高校生を見ているような 原題『Rushmore』。弟が気に入っているサウンドトラックが使われている映画としてこれを一緒に見た。勉強せずに部活動をいくつもこなす超人的に多彩なマックス。彼の危機的な高校生活と淡く不器用な恋心を描いたのがこの作品。原題のラッシュモアは一貫教育の学校のこと。邦題をなぜこうつけたのかよく分からないけれども、確かに若くして趣味、好きなことに生きる彼の世界には注目すべき点が多い。 何となく僕が通っていた当時の高校の中の、僕らの周りにいた人たち、部活に打ち込んだり好きなことに没頭したりする人ばかりがいた頃を思い出す。恋に不器用というのは、男子校だったけれど、どれくらいの人が当てはまるか分からないけれども。『天才マックスの世界(Rushmore)』ウェス・アンダーソン監督(ブエナ・ビスタ)...

    REVIEW

    バス男 (Napoleon Dynamites)

     それにしてもこの映画は、映画・ドラマ『電車男』にあやかろうとこんなタイトルとパッケージになっているけれど、原題は『Napoleon Dynamites』。確かに主人公は高校生にもなってバスで学校に登校しているイケてない男の子だ。けれども高校生がバス投稿しているのがイケてないというのも、弟がアメリカで高校生をやっていなかったら知らないカルチャーだ。

    REVIEW

    裏ピーナッツ

    映画『ピーナッツ』のメイキングDVD。最近映画が公開されるまえにメイキングや予告編を収めたDVDがリリースされるパターンが多い。メイキングについては、本編を見てからネタバレとしてみるべきモノと、本編を見る前に盛り上がるために見るべきモノと、2種類あると思う。これはおそらく『ピーナッツ』気運を盛り上げるためのDVDだと思った。

    REVIEW

    プッシュトーク対応の兄弟端末──NTTドコモ F902i / D902i

     NTTドコモからリリースされた2005年の冬の新端末は、おサイフケータイに「Toruca(トルカ)」という新しいモードを追加した他、auの「Hello Messenger」に続くプッシュ・トゥ・トーク(PTT)サービス、「プッシュトーク」に対応を果たした。今回もシリーズの中で先陣を切ってリリースされた「F902i」と「D902i」について、プッシュトークの使い勝手を中心にレビューする。

    REVIEW

    「内村プロデュース」~創世紀~あの頃キミは若かった!!伝説の爆笑企画&門外不出の秘蔵映像

     内村プロデュースと言えば、僕の大好きなテレビ番組"だった”。2005年9月末で毎週の放送は終わってしまい、以降スペシャル企画ごとの放送になった。もちろんスペシャルの放送も楽しみなんだけれど、毎週見ている中の90分と2~3ヶ月に1回の85分では、なんというか見ている土壌を埋めるには間隔が開きすぎていて、「雰囲気」を楽しむテレビ番組としての楽しみ方は失われつつあるんじゃないかと僕は思っている。けれどもここでリリースされた内P DVDは、その雰囲気を継続させてくれる役割を担ってくれる1枚として、内Pファン必携だ。

    REVIEW

    最後の恋のはじめ方

    いろいろ参考になる、なんて言ってるようじゃ、ダメかな… 日本では『最後の恋の始め方』というタイトルになっているんですね、この映画『Hitch』。ウィル・スミス扮する主人公ヒッチの仕事は、フリーのデートコンサルタント。デート下手の男へのコーチングが彼の仕事で、仕事をしている中でヒッチ自身もゴシップ紙の記者サラに一目惚れしてストーリーが進んでいくラブコメディ。舞台がニューヨークというのも、僕にとってなんだかとても親近感がある作品。 ところでヒッチの振る舞いはいろいろ参考になる。と書くと語弊があるかもしれないけれど、デート指導の部分と言うよりは(それもあるんだろうけれど)、彼の立ち振る舞いや仕事のスタイル、そしてニューヨークという街の使い方。格好いいというか小洒落てるというか。軽快なカット割りとウィル・スミスの演技のマッチングがそういうグルーヴ感を醸し出しているのでしょう。『最後の恋の始め方』(Hitch)アンディ・テナント監督(Sony Pictures)...

    REVIEW

    ウィンブルドン

    Kirstin Dunstがカワイイ、そんなテニスのお話 ウィンブルドンと言えば、テニスの聖地。芝のコートで行われるテニスのトーナメントで有名。そういう意味で、テニスをやっていてもプロテニスのトーナメントを見ない人にとっては、現場の空気を知る良い機会になるかもしれない。シーズンになると、オーストラリアンオープン、フレンチオープン、ウィンブルドン、USオープンを衛星やケーブルでトーナメントを追いかけたくなりますよ。ちょいちょいテニスをする人はぜひ見ていただければと思います。 これだけプレーヤーが多いのにそこまで世の中的に流行っていないな、と思っていたテニス。と言う僕もテニスを中学から始めているんですが、女子テニスのカワイイプレーヤーが現れると、ちょっと出てきたグラビアモデルのように注目を集めますよね。それでおしまい。だからテニスのブームにはうんざりしているんだけれど、逆にこれだけかわいらしいヒロインが出てくれば許せてしまう、というのが女子トーナメントの優勝候補リジーを演じるKirstin Dunst(キルティン・ダンスト)なわけです。 お話は割と単純なラブストーリー。けれどもテニスの試合のシーンはなんだかテニスプレーヤーとして入り込んでしまうモノがあります。だから最初にも言ったとおり、ちょいちょいテニスをしている人におススメであり、そしてなによりKirstin Dunstですよ。『ウィンブルドン』リチャード・ロンクレイン(Universal Pictures)...

    REVIEW

    みんなのいえ スタンダード・エディション

    2001年6月に公開された三谷幸喜さん2作目の監督作品自分の家を建てる過程を描いた作品。DVDそのものはとっくの昔に発売されているけれど、今回は2006年の新作『THE 有頂天ホテル』の特典映像や映画セットの開設を含んだ形で2005年末にリリースされたのがこの「スタンダード・エディション」。僕の好きな脚本家である三谷幸喜さんが、自身の体験を脚色したというエピソードだからこれまた面白い。シチュエーションコメディのその舞台が作られる様子を描くという二重の表現の味わいがある。

    REVIEW

    Bluetoothをカジュアルに使える光ジャケットスタイル──NTTドコモ P902i

     カスタムジャケット、ヒカリドロップと、ケータイのファッションリーダーであり続けたパナソニックモバイルのケータイ。NTTドコモ2005年冬のリリースでラインアップされたP902iでも、そのセンスの良さは健在だ。902i共通仕様である「Toruca(トルカ)」、「プッシュトーク」の他に、今度は何を着こなすのだろうか?

    REVIEW

    極上のデザインはモバイルパーソンのため──ウィルコム SIM STYLE"TTセット"

     怒濤の新端末ラッシュに沸くウィルコム。中でもひときわ異彩を放っているのがウィルコムSIMスタイルの製品群である。アナウンスされているPDAスタイルの端末「W-ZERO3」も話題を集める中、11月25日にリリースされたのは、ネットインデックス製の通信モジュール「W-SIM」、通話端末「TT」、PC用通信端末「DD」。これらは工業デザイナーの山中俊治氏が創り出した通信端末の世界観。その世界観を丸ごと楽しめるのが、ウィルコムショップでのネット通販限定モデル「SIM STYLE"TTセット"」。発売日から1日遅れて届いたので早速レビューをお届けする。

    REVIEW

    新ケータイau W32T / au A5515K──Hello Messengerが広げる新コミュニケーションとは?

     この冬にリリースされるNTTドコモ、auのケータイから、新しいコミュニケーション方法であるプッシュ・トゥ・トーク(Push To Talk、PTT)に対応した。auではサービス名を「Hello Messenger」(ハロー・メッセンジャー)とし、「W33SA」「W32T」「A5515K」の3つの対応機種がリリースされた。今回は、W32TとA5515Kの試作機をもとに、Hello Messengerを中心にレビューする。

    REVIEW

    君はひとくせ

    冬のトーキョー散歩のお供にひとくせ

     iTunes Music Storeの今週の無料楽曲として10月19日に配信されたaoの1曲。空気公団の山崎ゆかりと木全努の新ユニットで、ファーストアルバムのタイトル楽曲として1曲目に収録されている。少し肌寒くなってきて、落ち葉がたくさん積もるようなトーキョーの情景と、このほんわかとしたボーカルにいい音のポップスが何とも心地よくなってきてしまう1曲。早く続きが聞いてみたいですね。

    REVIEW

    Party People

     もうね、言葉遣いが古いのが新しいというか。Pizzicato Fiveの印象がものすごく強い頭で聞き始めるから、それが冷凍保存されていて、そのまま解答されたというか。野宮真喜さんの新譜、相変わらず見る度に若くなってるし、相変わらず足細いし、相変わらず声がカワイイというあたりも冷凍保存→解答ですね。

    REVIEW

    Cuore

     Jazzida Grandeの2005年9月リリースのアルバム。タイトルのcuore(クオレ)はイタリア語で「心」という意味だそうだ。昨年のアルバム『Jazzida Grande』のスムース・クラブ・ジャズのイメージに比べると、もうちょっと落ち着いていて、やさしい感じになっていて、つまりオシャレ感が増している気がする。

    REVIEW

    Laughin’

     Qypthoneの中塚武さんのアルバム。本当にスゴイの一言。キャッチーでオシャレで新しい。踊りたくなっちゃうナンバーからうるっと涙腺が緩みそうになるトーンを展開するポップまで含まれていて、しかもそれらが全部ジャンルをリミックスして展開してくるから「やっぱすげーよ」と言いたくなってしまう。

    REVIEW

    Summer Goddess

     Soil&"Pimp" Sessionsの2005年7月のミニアルバム。爆音ジャズの中にある緩急のトラック割りがとても上手いな、と思わされるSoil&"Pimp" Sessionsは健在。普通夏にジャズを聴くと「クール」みたいな印象を期待して聴くかもしれないけれど、これは暑苦しさこそないけれども、やっぱりとてもホットなナンバーが揃っている。

    REVIEW

    Jazzida Grande

    ど真ん中のスムースクラブジャズ Kiyoshi IkegamiさんのソロプロジェクトJazzida Grande、2004年8月のデビューリリースは、プロジェクト名そのままのアルバムタイトル『Jazzida Grande』。何で今までなかったんだろう、と言うくらいスムースで心地よいベースとドラム。カラフルなエレキピアノやストリングスの音色は、本当に気持ちよくなってしまう。とりあえずなにも言わずに#05『Ample House』を聞いてみてください、ドラマティックです。 ボーカル入りのナンバーはスタンダードなクラブ・ジャズ・ポップという印象ですんなりと入ってくる。ただ、#10はふんわり包まれる雨上がりの朝のようだし、#12はダンディズムのようなかっこよさを漂わせるあたり、ただただ心地よいだけじゃないぞ、という癖を感じさせてくれる。 一方インストの曲は#05のようなドラマティックなモノもあれば、#08のような耳なつっこいナンバー、#09のようなクールなナンバーなどが揃っている。幅の広さ、そしてどこを打っても心地よくて、僕にとってツボを押さえてくる。そんなアルバム。これはスゴイ。『Jazzida Grande』Jazzida Grande - Ode Music Production (ODEC0003)...

    REVIEW

    Synchronized Singing

    強烈なコラボレーションと独特な声 ずいぶん前に買って書き忘れていた、2005年5月リリースの一十三十一(ひとみとい)のフルアルバムリリース。昨年2004年の夏のミニアルバム『フェルマータ』でその独特な声に惹かれてしまった人にとっては、その独特な声が様々なコラボレーションの中で生きていく、そんな感覚を覚えるかもしれない。また初めて聴く人にとっては、イイ音のポップが展開され続けていく、そんなアルバム。 僕の中でのアルバムのベストトラックは#02『Go No Go』。#05『ドキュンと胸騒ぎ』なんかも、こんな軽めのポップに癖のある声がまた良いな、と思わされる。また一十三十一の声を一番上手く引き出してるな、と思ったのはバードンキ村さんの#09『時よ』。ピコピコっとした短音系の伴奏でゆっくりゆっくり丁寧に綴られていくサウンドが壮大かつ可愛らしい。『Synchronized Singing』一十三十一 - 徳間ジャパンコミュニケーションズ (TKCA72859)...

    REVIEW

    シブヤミライ手帖

     ハセベケンさんは、博報堂を退職されて、渋谷区議会議員選挙をトップ当選し、NPOグリーンバードを基盤にしながらシブヤのミライをデザインする活動に従事されている人。彼がわかりやすく、わかりやすく、都市環境をどうリ・デザインしていくかを説いているのがこの本と言うことになる。

    REVIEW

    Soul Punch

    「ちょい悪オトコのマジメなオシャレ」 クレイジーケンバンド2005年夏のリリース。#01『男の滑走路』は意外と女の子に人気があるナンバーなんですよね。さすが1曲目から落としてくれる剣さんに敬礼しつつ、健在の伸びやかなジャジーグルーヴィーサウンドに酔いしれていく。#03『魂拳 -Soul Punch-』がタイトルトラックは、なんだか久しぶりに気に入った彼らの東洋系サウンドというアレンジ。

    REVIEW

    Tem Que Valer

    「聴いてるだけで小躍りしちゃうハッピービートと秋の空」 Kaleidoscopioは今年の夏に僕の中でブレイクしたアーティストの1つだ。ハウスやジャズが好きな僕にとって、あっけらかんとしたラテンフレーバーの弾んだリズムにどっぷりとつかるのは割と新しい経験で、「あ、これは聴いているだけで楽しい」という発見をさせてくれたのがこの1枚。

    REVIEW

    Smile Exchange

    「磨きがかかる水蒸気たっぷりのhydro-therapy sound」 前回のアルバム『Meeting Point』で大ファンになったi-depの新しいアルバム。前回からギターのループとエフェクトを多用したサウンドにみずみずしさを感じていて、「水蒸気多めサウンド」なんて称していたんだけれど、このアルバムではそのサウンドに更に磨きがかかったような印象。水蒸気多めというよりは水で心を落ち着けるhydro-therapyなサウンドに仕上がっている。

    REVIEW

    NO DOUBT - CHAGEを感じる教則本

     CHAGE&ASKAは2人組のユニットだが、昔から彼らのアルバムを聴いていくと、はじめはやんわりと、最近ではくっきりと分かれている音楽性を垣間見ることが出来る。現在もソロ活動を行っているが、前回のソロ活動期間が終わった直後にリリースされたアルバム『NO DOUBT』は、2人の音楽性がくっきりと出てきた1枚である。1999年リリース。

    REVIEW

    Break Out

     Souliveの3年ぶりの新しいアルバム。今までのSouliveのスタイルと言えばオルガンを真ん中に持ってくるサウンドだったけれど、今回はそこからボーカルも含めて様々な方向へ拡散していくサウンドがとても楽しめる。一番これまでのスタイルに近いサウンドは#14なので、まず#14を聴いてから#01に戻って聴き始めると、なるほど、と思うかもしれない。

    REVIEW

    Hotel

     Mobyの5年ぶりのアルバムで、日本版には通常の『Hotel』に加えて『Hotel.ambient』が付いてくる。これまでMobyはボーカリストのサンプルをがっきょにちりばめるというスタイルだったそうだが、このアルバムはMoby本人と、ゲストボーカルにLaura Dawnを迎えてのアルバム。

    REVIEW

    Latin House N' Breaks Vol.4

     お気に入りのコンピレーションシリーズ『Latin House N'Breaks』の4枚目。例によってアナログでリリースされている音源がたくさん収録されていて、CDしか持っていない人や車で、iPodで聴きたい、なんて言うニーズにもぴったりの1枚。今回やられたのは#01と#07。僕は結局、生音系のハウスナンバーでエレキピアノとホーンセクションと女性のメロウなボーカルが入っていると、やられちゃうんですね。

    REVIEW

    Electro Jazz Divas Vol. 2

     フランスのレーベルWagramがリリースする女性ボーカルのNu-Jazzコンピレーション第2弾が『Electro Jazz Divas vol.2』。17曲たっぷりの女性ボーカルのクラブジャズ(ニュー・ジャズ)を楽しむことが出来る。1作目はピンク色だったが、今回のジャケットは青。このクールな色の通り、17曲粒ぞろいのクールな曲が集められている

    REVIEW

    Night Steamin' Lupin

     ルパン三世のサウンドトラックシチュエーション別企画盤、夜のルパンのコンパイル。だけれどもなんだか僕のルパンに抱いている憧れに近いイメージとこのアルバムに収録されている楽曲のイメージにはどうも開きがあって、他の2つのコンピレーションに比べると気分が盛り上がってこない感じがしてならない。

    REVIEW

    Cafe Relaxin' Lupin

     ルパン三世のシチュエーション別サウンドトラック、2枚目はカフェでリラックスしているルパンの演出。ドライブと共に、カフェで仲間と語らうシーンもまた、ルパンの世界観に多く出てくるシチュエーション。

    REVIEW

    Drive Groovin'Lupin

     実はアニメ『ルパン三世』が大好きで、一時発売されていたルパン三世のコンプリートDVD(10万円)を買いそうになってしまうほど。さすがにそれには手が出なかったけれど、大野雄二が展開するテーマ別のルパンのサウンドトラック集を網羅するくらいは許して下さい。

    REVIEW

    Electheque

     デビュー10周年で9枚目のアルバムリリースとなるGTS。思えばクラブ系で初めて買ったCDはGTSのBrand New Worldだったので、僕にとってのクラブ入門は彼らのサウンドだった。今回のアルバムはディスコナンバーをGTS流にアレンジしていて、レトロだけれどエレクトリック、アナログだけどデジタル、と言う面白く心地よい作品になっている。

    REVIEW

    Jazz in the House 14

     Slip'n'Slideの僕が大好きなコンピレーション『Jazz In The House』シリーズ第14弾。このシリーズは割と原点回帰をして、Jazz In The Houseの基礎通りの選曲をしている感じ。つまり、ハウスのビートに耳さわりの良いアコースティックな音が重ねられた、Deep House → Club House → Nu Jazzなんて呼ばれているサウンドが11曲収録されている。

    REVIEW

    Flash

     実は6年ぶりなんですね、テイトウワの4枚目のニューアルバム。気楽にキャッチーでポップで踊れる、なんだか虹色に見えてくるのがこのアルバム。ゲストが豪華。またぴちょんくん、infobar、i:robeなどのカッコイイ!と思ったCMソングが軒並み彼のワークスとして並んでいる。

    REVIEW

    Musique Boutique

     Apple iPodやGAPなどのコマーシャルソング、レアトラックをたくさん収録した、ヨーロッパのホップミュージックを満載したコンピレーション。どの曲も1度は聴いたことがあるか、あるいは1度効いたらキャッチーで覚えてしまうようなそんな1枚。

    REVIEW

    戦争は終わった

     夏木マリさんの2年半ぶりのニューアルバム、もちろん小西康陽プロデュース。この作品は賛否両論を狙ってきているような感じがしてくる。前回のアルバム『パロール』はCDなのにすり切れるくらい効いていて、#04のバカなオトコ(正確には『二の腕』)とかも大好きなんだけれど、そこからするとこのアルバムは、「暗い」「単調」という所だろうか。つまり、全作のカラフルな世界からすると、今回はちょっと退屈なのだ。

    REVIEW

    おしゃれシャンソン

     Dimitri From Parisプロデュースのディズニー企画版。『おしゃれキャット』の舞台になっているパリのポップを音、僕のお気に入りのアーティスト達がアレンジしている13曲。全てが『おしゃれキャット』に入っている曲というわけではないんだけれど、映画音楽やそれを元に集められたりアレンジされた音楽というのは、こう世界観の一定の統一がなされているから、逆にアレンジャーやプレーヤーの遊び心みたいな部分を感じられて楽しいですね。

    REVIEW

    Mirrorballism 3 - New Generation Dance Classics

    パロディーファンクでノリノリ 安っぽいキャッチを付けてしまいましたが、大まじめにこんな感じであります。良い音に時々わかりにくくも笑ってしまうネタをちりばめた、何となくもったいない感がしてしまうが、しかしこれが良いのだ、と納得させられるのがダンス☆マン。 #05『漢字読めるけど書けない』、#09『ドーム3コ分ってどのくらい?』がお気に入り。その他の曲も含めて、替え歌が徹底的に日本語であるため、原曲を聴いても日本語に聞こえてきてしまう、強制空耳アワー状態に見舞われる。そのくらい節目節目の韻と意味が揃えてあるから感心させられるわけです。 #18は郷ひろみさんの曲だったような…。セルフカバーなのです。ダンス☆マンが関わったプロデュース曲、アレンジ曲、リミックス曲がどれも好き、というのは、やっぱり彼らのサウンドが好きなのかな。本当に未だに、なかなか飽きないアルバム。『表現のモノサシ』を買ってきて、真っ先に「東京ドーム」の項目を調べて、すぐさま聞き直したアルバムです。あるいは『表現のモノサシ』を買った理由も、このアルバムかもしない。『ミラーボーリズム3~ニュー・ジェネレーション・ダンス・クラシックス~』ダンス☆マン - avex trax...

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    表現のモノサシ―書く、まとめる、話す時に使う

    比喩表現の辞典 ダンス☆マンの楽曲に『ドーム3コ分ってどのくらい?』という曲がある。言われてみれば、イメージがつかめない広さだ。あまりまじめに考えたことがないけれど、でかいと言うことは分かる。これをマジメに取り扱ったのがこの本だ。 ドーム3個分と言っても、敷地面積なのか、容積なのかによって、2種類の事柄をはかることが出来るじゃないですか。本の中でも東京ドームの項目があって、面積、容積の細かい数字と、ドーム何個分という時の用法の例が示してある。こういった表現の尺度に使うモノや事柄が500個収録されているからなかなかのボリュームだ。 僕は結構比喩表現みたいなモノが好きだけれど、この本があればその比喩表現がより正確なモノになる。必要か不要か、と言われると微妙なところだけれど。 ツッコミで言えば、くりぃむしちゅーの上田さんみたいなインテリツッコミになるわけだ。しかしこれを読み込んでいけば、見たまんまツッコミのさまぁ~ず三村さんのペースを保ったまま、つまり見たまんまのインテリツッコミが出来るようになりそうだ。 そんな使い方かよ、と思わないで下さい。割とマジメに取り組んでおります。『表現のモノサシ―書く、まとめる、話す時に使う』ピエブックス...

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    和紙とケータイ―ハイテクによみがえる伝統の技

    “プロジェクトXアレルギー”の人も、“トリビアの泉アレルギー”の人も。 - 文中に「ケータイ」という文字列が出てこないのにこのタイトルというのは「売りたいな」という気がミエミエでいやらしい感じ。日本古来の伝統技術である和紙がケータイの小型化・軽量化に寄与している、というように、伝統の技が現代のハイテクに生かされている事例が詰まった本。

    REVIEW

    辺境・近境

    ご存じ村上春樹さんの旅行記。辺境の地だろうが日本国内だろうが、村上さんの視座が一定で、同じ人が同じように見たモノを、同じように表現している感覚がとても良いな、と思ってしまう作品。 この本を掘り返して再び読み返したのは、オオムラくんと夏に「マイルで行く讃岐に旅」をしようと計画しているからだ。彼も僕もそばには目がないけれど、日本の二大麺類の相方であるうどんもちゃんと食べましょうと言うことだ。 そのときに参考になるかならないかは分からないけれど、こんなディープな讃岐うどんの旅にしたいな、と言う思いをはせつつ、読みふけるわけです。 『辺境・近境』 村上春樹 - 新潮文庫...

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    帝都東京・隠された地下網の秘密[2] - 地下の誕生から「1‐8計画」まで

    江戸城築城から続く地下の歴史

     全作は第二次世界大戦の時期を挟んだトーキョーの地下を地図から読み解くというアプローチをたどっていたが、この続編ではもう少し視野を広げて、時代は戦国時代、太田道灌が江戸を築城するところからスタートする。トーキョーの街がどのように形成されたか、江戸時代、明治・大正・昭和の戦前の時代にどのような役割が与えられていたか。

    REVIEW

    帝都東京・隠された地下網の秘密

    トーキョーの地下に興味を持ってしまったら 既に2005年に発行されている秋庭さんの『帝都東京・地下の謎86』はいわばダイジェスト版、もしくはカタログであって、その下となっている詳細な記述は、この2002年に発行された1作目と良く2003年に発行された2作目に書かれている。 この手の内容を扱うときにはどうしても仕方がないのかもしれないけれど、やっぱりこう、なんというか、煮え切らないカタチに語尾をまとめているパターンが多いのだ。「察して下さい、これ以上は(知ってても)かけないので」というタッチなのである。 始めはなんだか消化不良を起こしそうになってくるのだが、読んでいる側にも推測、類推、邪推、想像の世界をもたらしてくれる意味ではとても良いきっかけであり、情報源として機能してくれる。 疑問を持つきっかけとなったのは地図だ。国会議事堂前駅付近で丸ノ内線と千代田線とがクロスしている地図としていない地図とが発行されていて、その疑問を追いかけるところから始まっている。品川近辺にわざとらしく「市役所前」という交差店名が誤植として配置されていたりする。 このような新旧の地図や計画図を手がかりにして、トーキョーの地下を探っていこうというリアル・ミステリー。『帝都東京・隠された地下網の秘密』秋庭俊 - 洋泉社...

    REVIEW

    帝都東京・地下の謎86

    『交渉人 真下正義』でモノ足りなかった人へ -  『真下正義』はまっすぐ見てしまうと正直消化不良を起こす作品だった。しかし視点を変えると大変興味深い世界へ連れて行ってくれる。特に、トーキョーで生活している人にとっては、の話。映画の中でトーキョーの地下鉄のからくりのような部分が扱われているが、地下鉄に限らずトーキョーの地下にスポットを当てているのがこの本。

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    The Spirit of Summer

    クラブボッサが止まらない -  Irmaからレコードが出ているアーティストの中で、昨年の夏以降一番好きなんじゃないか、というのがこのGazzara(ガッザーラ)。このアルバムは2002年にリリースされている、僕の好きなGazzaraを思い切り楽しめる1枚。

    REVIEW

    TIME & LOVE ~鳥になった少年~ Tribute to CTI

    斬新な安らぎを感じさせてくれる1シーン -  FreeTEMPOの半沢武志が、クリード・テイラーが手がけたジャズレーベル「CTI」の楽曲をコンピレートしたアルバム。CTIはクラシックとジャズのクロスオーヴァーがコンセプトで、カワイく繊細な1970年代の新しい音楽が並べられている。なんだかとても潤いがあるサウンドが心地よい。昼下がりも良いけれど、1人で過ごす夜には間接照明とワインかコーヒーをお供に。「鳥になった少年」という半沢さんが書いた詩が添えられていて、音楽全体の世界観をフォローしている。

    REVIEW

    Jazz It! - Best Of Perfect.Toy

    Nu-Jazzの原点が詰まった教則盤 - ドイツのレーベルPerfect.Toy Recordsのコンピレーション。シリアスなピアノのイントロから始まる#01でぐっと世界観に引き込まれて、ややイタリアンな胡散臭い系(小洒落系)の領域を通りつつ、心地の良いジャズを次々と繰り出してくれる。さすがはNu-Jazzというフィールドを切り開いたレーベルのコンピレーションという感覚。

    REVIEW

    Several People

     Paolo Fedreghini & Marco Bianchiのデビューアルバム。Nicola ConteのOhter Directionsに並んでグルーヴィーでカラフルなジャズが詰め込まれている。彼らの曲を最初に耳にしたのはNu JazzHotel Coste 7に収録されていて、当然このアルバムにも入っている#08『Please Don't Leave』。スピード感あるビートにクールな生音、時々は言ってくるエフェクトなんかのバランスがたまらなくツボだった。

    REVIEW

    MAC POWER 05月号

    いつの間にやらMac雑誌からクオリティ・オヴ・ライフスタイル系(?)の雑誌に変身を遂げたMac POWER誌。ロゴデザインには佐藤可士和さんを起用しているし、小山薫堂さんが出てきても違和感のない誌面構成になっているし、ボタンやジーンズなど、Macとはあまり関係ない特集まで組まれている。 誌面を詳しく見ていくと、Macを使っている人にフォーカスが当たっていて、そう言う人たちの記事を読むのは面白いし、Macが中心にある小洒落ライフスタイルの1つの切り口としてみていくのも興味深いわけだ。 また広告。今はまだまだ以前と同じような派手な色遣いだったり大きな文字や画像が踊る広告が含まれているけれど、誌面の雰囲気に溶け込みながらも、その雰囲気と商品を被らせながら伝えていくようなスタイルの広告に変化していくんじゃないか、と期待している。読者がそう言う広告を受け入れるようになる必要もあるけれど。 Mac情報誌としての内容は薄くなったかもしれないが、僕は新しくなったMac POWER誌を購読していくと思う。...

    REVIEW

    PIMP MASTER

    『Tokyo Nu-school Of Jazz』で惚れ込んだアーティストがこのSoil&"Pimp" Sessions。2005年2月にファーストアルバムをリリースしていたじゃないですか。ということでゲットしたピンクのピエロのジャケット。もう胸躍るようなスピード感溢れるジャズセッションがめいっぱい詰め込まれていて、すかっとする爽快感は何とも言えない。かといって、楽曲はクールな一面もあって、色々な味わい方があるのがまた面白い。

    REVIEW

    Tokyo Nu-School Of Jazz

     僕の大好きなクラブジャズに何となく入ってくる領域の音楽のうち、日本人が手がけた良質なトラックを集めたのがこのコンピレーション。2001年からIrmaのレコードで注目していたFreeTEMPOとIrmaつながりのI-Depあたりの心地良さからお墨付きだろうけれど、吉沢はじめさんや中塚武さん、Studio Apartmentといったラインアップから見てもばっちり。
    虫をめぐるデジタルな冒険

    REVIEW

    虫をめぐるデジタルな冒険

     僕が5年近く学んできて、そしてこれからも引き続き学舎としていくであろう小檜山研究室の、とても基本的な考え方のエッセンスをそのまま標本にしたような本が、この『虫をめぐるデジタルな冒険』という本なのだ。途中で師匠が考案した技術による昆虫の立体高精細写真に舌鼓を打ちつつ、そのエッセンスに触れてみてほしい。
    FreeTEMPO_s.jpg" alt="Oriental Quaint"/>

    REVIEW

    Oriental Quaint

     実はこのアルバムのレビューを書ける段階ではないな、どう解釈したらいいかな、と思って悩んでいたので、blogにCDのレビューを書いていなかったのだ。1ヶ月間引きこもって音楽すら聴いていなかったとか、そう言うわけではないです。
    僕はMusic

    REVIEW

    僕はMusic

     久しぶりにチャゲアスを楽しめたマキシシングル。#01は曲としてはインパクトに薄いし貸しも説教臭い部分があるんだけれど、CHAGEがコーラスに入る部分のばらけたようでいてしっくり来ているハーモニーにはしびれてしまう
    Nu Soul

    REVIEW

    Nu Soul

     WagramのコンピレーションシリーズのSoul版。Jazz版があまりに気に入ってしまったのでSoulも買ってみた、と言うリピーターの口。Jazzがエレクトロジャズをめいっぱい詰め込んでいたのと同じように、上手くエレクトロソウルが集められている。時々ハウスナンバーみたいなのが入ってくるけれど、それも良い塩梅。
    マツケンサンバII remix tracks

    REVIEW

    マツケンサンバII remix tracks

     マツケンサンバリミックス集。オリジナルに入っていた小西康陽に加えてSunaga T Experience、CKB-Annex、Jazztronik、福富幸宏、川上つよしと彼のムードメイカーズという、おなじみにメンバーの作品。Jackson 5やJames Brownの時もそうだったけれど、こういう「おなじみ」のメンバーのリミックスアルバムって、その人が今どんな音を面白がっているのかを定点観測的に、またオリジナルとは違った側面で聴けるから面白い。
    Life Is Beautiful

    REVIEW

    Life Is Beautiful

     このアルバムはもうダメです、聴いているうちに涙腺が緩んできてしまって、一通り聴いてまた頭から流している頃には、涙がぼろぼろこぼれてきてしまって。悲しいわけじゃなくて、良すぎて。#02はマリリン・モンローのモノトーンの映像がなぜかカラーになって見えてきてしまったりしてしまって。
    Hotel Coste 7

    REVIEW

    Hotel Coste 7

     今までものすごくHotel Costeシリーズには満足してきたけれど、今回の満足度はとても低い。多分理由としては、ステファン・ポンポニャックのセレクト以外の方法でWagramの他の楽曲を聴いたからだと思う。ホントにあのレーベルには僕が大好きな楽曲がたくさんあるんだけれど、その中からのチョイスの仕方が彼とやっぱり違うからなのかもしれない。
    Equality

    REVIEW

    Equality

     僕の中で「あー、これは小西さんだなー」と一発で分かるような小西ビートなるモノがあるならば、「あー、これは福富さんだなー」とすぐに分かる福富ビートだってある。3年ぶりのアルバムはキチンとそれを感じさせてくれるけれど、それにしても盛りだくさんの豪華なゲストアーティスト。
    Autumn In New York

    BLOGGING | REVIEW

    Autumn In New York

    BS2で映画『Autumn In New York』を観ている。秋にニューヨークに行ったことはないけれど本当にキレイですね。昨年春に行ったセントラルパークも「春!」という柔らかい緑だったけれど、秋もまた迫力ある「秋!」という景色ですね。またリチャード・ギアの表情がまた何とも好きだ。田村正和さんも好きだけれど、リチャード・ギアも負けないくらい。って比較するのが何か変ですかね。それにしても、時々小泉首相の顔が浮かんでしまったりして。 『Autumn In New York』 ジョアン・チェン(Paramount)...

    REVIEW

    Flare

     井上薫とDSK(Port Of Notes)のユニットの最初のアルバム。『Ground Art Rocks』で昨年出てから気になっていたんだけれど、収録された10曲中8曲が新曲だそうだ。暑い日が続く今年の夏には、9月からずっとゆったりとしたリラックス用のCDとして夕暮れ時にはしょっちゅう聴いていた。ギターをフィーチャーして構成されているのだが、日本人が和の心でギターを使うと、こうなるのかという新しい発見を、深いリラックスと共にもたらしてくれる。

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    Klubb Latino

     2004年9月はSlip N Slideもνシリーズをたくさん出した時期で、カタログ番号を見ると『Soul In The House』の次になっているのがのディスク。#03、#04と、KSRの『Latin House N' Breaks』の2と3に分散して収録されているのでちょっと後追い感もあるけれど、『Spacejam』の後に『Ever After』を、というのは実はGREE Night 2なんかでもプレイしていたわけで、そこのインスピレーションで買ってしまった。#09、#10あたりがしっとりと好き。

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    Soul In The House

     2000年からお世話になっているSlip 'N' Slideから出ているPhill Astherのコンピレーション『Jazz In The House』で、僕の音楽の趣味の半分は作り上げられたと言っても過言ではないが、そのPhill Astherが今度は『Soul In The House』というシリーズを始めた。ベンチマークは#02のReel People。この曲はアルバム『Second Guess』でも大好きだったので、このトーンで入ってくる他の曲をPhill Asther視点で聴いてみたかった。このアルバムで目を見張るのは#01、#04、#05、#09と入ってくるカッコエエ男性ボーカルの声。

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    Latin House n' Breaks volume three

     volume twoほどの派手さはないものの、#01から耳なじみのある曲でまたもや心地よくLatin Houseの世界に連れて行ってくれる。#02のシリアスなキーボードの音、#03のボコーダーのエフェクトなど、リリース時期が秋口と言うこともあって、秋から冬にかけてにちょうど良いトーンで構成されている。#05、#06と、もうマイレートの★の数が振り切ってますね。この辺本当に好きなんですよ。

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    Latin House n' Breaks volume 2

     ずいぶん前に買っておいて未だにレビューしていなかったのがこのコンピレーション。というのも、ハードローテーションしすぎていて新たに買ったのかなんなのか分からなくなっていた、と言うくらいにツボにはまってくる曲がたくさんあるのだ。まず#01でいきなり心地よくなってしまって、#03でやれてしまい部屋で1人なのに曲に合わせて手拍子をしてしまったり。#07のホーンセクションのラインに揺られて、#09でベースに踊らされる。2004年で一番聴いたディスクかもしれない、と言うと言い過ぎかな。

    REVIEW

    Other Directions

     Nicola Conteと言えば『Bossa Per Due』で僕を“胡散臭い系”(世で言うオシャレ系、ラウンジ系)ジャズの世界に導いてくれたとても尊敬すべき人だが、これはBlue Note印が付いている。もちろん中身は美しいメロディーの純粋なジャズが詰まっているわけで、彼の胡散臭い系とは違うジャズの魅力が存分に味わえる1枚。違う、というよりは、クラブ・ラウンジ系の音楽の面白さを理解した上での筋の通ったジャズ、というかんじもしていて味わい深い感覚がする。そんな中でエレクロトなフレイバーが入ってくる#06なんかが、しびれちゃうわけです。

    REVIEW

    Swing Out

     『Dive Deeper』と共にリリースされたIrmaと日本のアーティストのコラボレーション。『Dive Deeper』は最新のディープなクラブシーンを掘り下げたが、こちらはハウス・ブラジリアンのフィールド、僕がいつも好んで聴いている領域でのコラボレーションが詰まっている。福富幸宏さんや須永辰緒さんといったおなじみのリミックスワーク(#02, #07)、I-Depの『Rustlica』をオリジナル(#10)とFreeTEMPOリミックス(#05)のダブルで、そして最後(#11)に聴き覚えのあるサウンドと声と思ったら、大好きなDJ Rodriguezと野宮真貴さんが!Irmaを聴いたことが

    REVIEW

    Dive Deeper

     Irmaレコードと日本のディープなクラブミュージックとのコラボレーション。このコンピレーションは僕がいろんな音楽を広く聴き始めたときと同じプロセスだったりする。というのは、ひょんなタイミングでIrmaレコードのCDを買って、そこから小西さんや須永さんを発見してピチカートのファンになったり、2002年頃にFreeTEMPOを聴いていてハマってしまったり。なので僕にとっては勉強するための1枚という感じがしてしまって、そこまで気に入ることが出来ないと思いきや、とんでもない。これをそのまま1枚流していても十分に踊れてしまう良い音楽ばかり。中でも#07がお気に入り。

    REVIEW

    Electro Jazz Divas

     nuシリーズなどで一挙にコンピレーションをリリースしているフランスWagramのコンピレーション。後半はなんとなくインパクトが少なく#10に支えられる格好になっているが、前半のキャッチーでおしゃれな感覚はさすが。これは第一印象だったんだけれど、聴いているうちに前半はちょっと張り切りすぎちゃうくらいに決め込んでいるので、何となく#07以降がだんだん好きになってくる。ゆったりとした気分にどっぷりと浸ってきたのに、最後の#17ったら、何で静かに寝かしてくれないのかなあ。

    REVIEW

    Meeting Point

    Irmaで活躍する日本人アーティストの凱旋アルバムとでも言いましょうか。キャッチーなサンプリングと透明感のあるサウンドがものすごく気持ちが良いi-DEPのアルバム。#02、#03、#07でその透明感を堪能しておいて、他のちょっとおどけてカワイイサンプリングとキャッチーなビートで構成される曲に舌鼓を打つ。何回聴いてもこのパターンでお腹いっぱいになれるやみつきな1枚。 『Meeting Point』 i-DEP - Aztribe (AZT-1)...

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    Bossa Disney Nova

    モノクロのミッキーがウッドベースを抱えているかわいいジャケットが目印。ディズニーでおなじみの曲がボサノヴァでカヴァーされた1枚。コーヒーを飲みながらゆったりとピースな気分に浸れる良いセレクションになっている。avexでディズニー、となるともしかしたら、という疑いは見事的中。小西康陽さんと岩村学さんのレディメイドなりミックスも2曲納められている。どちらも素敵なパーティーチューン。 『Bossa Disney Nova』 Various - avex tracks (AVCW-12380)...

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    nu jazz

     フランスのレーベルWagramのコンピレーションシリーズ「nu」のJazz版。サブタイトルは「A Selection Of Rare Electoro Tunes With A Jazz Flavour」。Hotel Costeシリーズを手がけるレーベルだけあって、フレンチディープなサウンドがいっぱいに詰まっている。というか、アーティストネームを見ると蒼々たるメンバー。さすがに気合いが入っていますね。Disc 1はトラックリストを見て頂いても分かるとおり、★★★★★を連発してしまうくらいにツボなナンバーで責め立てられる。Nicola ConteやNuspirit Helsinkiなどの好きなアーティストも目白押し。秋口からずっとかけっぱなしです。

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    Disco House n' Breaks

     KSRのコンピレーション新シリーズ。名前の通り、ディスコベースのナンバーがてんこ盛りに入っている。電子的な音の上にキャッチー七真生とがクロスオーヴァーされているバランス感覚がちょうど良くてお気に入りの1枚にすぐに入った。#03、#05、#11あたりは部屋で聴いてもディスコで聴いても相当楽しめる好きな系統。そして極めつけはやっぱり#06。無条件に「気持ちいい!」と叫びたくなる爽快感。

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    Mondo La Douce

    Irmaレコードのニューイージーモダン系(謎)コンピーレーションシリーズとしては3枚目。Robert Passeraがコンピレーターを務めているこのディスクの#01はいきなり日本人のI-DEP。クールで心地よく、そして胡散臭くという僕の愛して止まないIrmaのイメージをそのまま純粋に持ってきたという印象が強い。#09なんかはそのまま繋いじゃいたい曲をたくさん持っているし、#14のLTJ Experienceのライブテイクなんかも秋の空に気持ちよい。パーティーシーズンにはこれ1枚有れば大丈夫っていうのは言い過ぎかな。 『Mondo La Douce』 Various - Irma Records...

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    Break N' Bossa - The Maximum Joy

    イタリアSchemaのコンピレーションのより抜き盤。2000年にchapter 1がリリースされてから4年間に6枚が出てきているBreak N' Bossaのいいとこ取りを楽しむことができます。クラブジャズを広範囲に、オシャレにカバーしているこのシリーズという理解をしていながら、#08のようなさわやかで心地よいビートのトラックが入ってくるんだから、気持ち良すぎる。 Break N' Bossa - The Maximum Joy Various - Rumbling Records...

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    KLUBBJAZZ 5

    お気に入りのコンピレーションシリーズ『Jazz In The House』をリリースしているレーベルからリリースされたジャジーハウスシリーズ『KLUBBJAZZ』の第5弾。今回はラテンがベースになっていると思いきや、#06・#07のアーバンジャズなハウスは完全にツボに当たっている。#08の『New Jersey Deep』はずいぶん前から耳なじみのある曲だったりして、聴いていてホップするけれどもちょっと落ち着いて聴ける1枚です、もちろん僕にとって。 KLUBBJAZZ 5 Various - Slip 'n' Slide...

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    Neet - ニート フリーターでもなく 失業者でもなく

    学校にも行っておらず、働こうともせず、専門的な訓練も受けていないという英語のNot in Education, Employment, or Trainingから頭文字を取って名付けられたのが「ニート」。2002年は17万人、2003年は40万人、2004年は55万人以上とも言われる彼らを、経済学者とノンフィクション作家が追いかけたのがこの本。

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    佐藤雅彦全仕事

    SFCの教授の佐藤雅彦さんがCMクリエイター時代にやってきた仕事がまとめられているのがこの本。佐藤先生の授業は、大学1年〜3年の頃に受けたことがあって、当時は「ルール」と「トーン」という表現方法を、とにかくキャッチーに伝えてくれる授業。そのうちの「ルール」を扱う授業の教科書みたいな位置づけがこの本。

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    情報デザイン入門

    とりあえずこの辺の本も本棚に入っているわけです。とはいえ今パラパラと読み返してみると低刺激だったりするのですが、情報とコミュニケーションを軸にして、そもそもどのようにして情報が表されるようになってきたか、から情報デザインの始まりについてが表されている。ネット系の情報ばかり扱ってきた人にとっては、タイポグラフィやサイン計画などのリアルな情報デザインの話題が触れられていて楽しめるのではないかと思う。 『情報デザイン入門』 木村浩 - ちくま新書...

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    日本経済を考えるヒント

    ネットワーク情報産業論の指定教科書。 『日本経済を考えるヒント』 大岡 哲...

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    新ネットワーク思想

    とりあえずの入門書的な位置づけですね。 『新ネットワーク思考 -- 世界の仕組みを読み解く』 アルバート・ラズロ・バラバシ(著) 青木薫(訳)...

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    Newton 2004.11 - 小檜山先生登場!

    グラフィック・サイエンス・マガジン『Newton』に、10ページに渡って小檜山賢二先生の昆虫写真の手法「マイクロフォトコラージュ」が掲載されています。写真展で展示していた写真がアーカイヴされているので、いけなかった方はぜひ。 ・Newton 2004年11月...

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    LEON 11月号 - ちょい「不良」オヤジの作り方

    主婦の友社から出ているオヤジ層向け雑誌LEONが3周年を迎えたそうで、イタリアン、ブリティッシュ、フレンチなどのテイスト別のカタログになっています。買って保存版にして付箋でも入れながら、家にある服を着こなすときの参考にしてみてもいいかもしれないですね。それにしてもモデルが格好良すぎるので何着ても似合うもんですね。似合う服を選んでいる、ということもあると思うんですが。それにしても、薄っぺらいR25はともかくとして、20代が読む男性誌の層は薄いですね。 ・LEON 11月号 ・主婦の友社: LEON...

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    tropical resort - hash 2004.09

    「今日のトーキョーサウンド」コンピレーション4枚目。実に60日間、毎日1曲ずつ選んできたことになる。まだまだ行きますよ。今回はあまりクールダウンしてこない8月を涼しく過ごそうと言うことでリゾート系でしゃらんと落ち着ける1枚に仕上げてみました。 ・hash: tropical resort ・今日のトーキョーサウンド...

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    Dress Code

    野宮真貴1年ぶりのディスク。これもKaRLYみたいに世界観のアルバムだけれど、こちらの世界観はディナーショーという明確なシチュエーション。オシャレで豪華で優雅でかわいい演出を手がけるのが須永辰緒さん。随所に須永的手法がちりばめられていて、その世界観をより強烈にしています。 いきなり#01で小西作・夏木マリさんが歌った『一番好きなもの』をカヴァーした瞬間、歌声の違い、醸し出す雰囲気の違いから「野宮さんだ」と記憶がするすると呼び戻される感覚。ディナーショーのゲストは横山剣さんとm-flo。小西さんがPizzicato Fiveを解散するとき、「将来野宮さんのディナーショーにゲストで呼ばれてみたい」と言っていたんだけれど、その夢はまだまだ先かな。 Dress Code 野宮真貴 - Gemmatika (RSCM-1002)...

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    KaRLY

    小西さんが「入魂!」と言っていた野本かりあのニューアルバム。アルバムの構成として、舞台ですよね、これは。世界観で聴く音楽、という印象がものすごく強くて、そういった意味で僕の好きなタイプのディスクです。#02は昔からある『一週間』の野本かりあ版。遊び心たっぷり。#03なんかは舞台の上で展開されるテクノ、みたいでカッコイイ。CDよりもボリュームがあるのが写真集。またレディメイドの通販経由で買うと、特典映像DVDやステッカーがついてきます。 KaRLY 野本かりあ - Readymade International (RMCA-1014)...

    REVIEW

    life like a samba - hash 2004.08

    「今日のトーキョーサウンド」の3枚目。8月前半はもうサンバでしかなかったので、こんなタイトルをつけて、中身もサンバばっかり。トーキョーの夏にこんなにサンバが似合うんだ、というのを今年初めて実感したのは、なぜだろうか。あまり考えても仕方ないので、ホイッスル吹いて踊りましょう。 ・hash: life like a samba ・今日のトーキョーサウンド...

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    マツケンサンバII

    祖母の家に行ったときにはしょっちゅう見ていた『暴れん坊将軍』。その上様がキンキラキンの着物で踊り狂う、というのがマツケンサンバとのファーストコンタクト。神宮花火大会の軟式球場では本人が同じ衣装でステージ狭しと踊り狂っておりました。こんなに大声で自分の名前を連呼するんだからそれだけでもスゴイことだ。 舞台のフィナーレ用と言うことで歌半分、間奏半分という構成ながらも、封入されているDVDでその雄志をばっちりと見ることができます。上様が語尾を「んんっ」って上げるポイントも含めて練習したいところ。そして(こういうところには必ず絡むよなーと思いつつ)#02に小西康陽リミックス。これはGREE Nightもマストでしょ。ホント? マツケンサンバII 松平健 - ジェネオン エンタテインメント (GNCL-1011)...

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    New Side complied & live mixed by FreeTEMPO

    FreeTEMPOがIrmaレコードの音源をチョイス&ミックスしたという、僕にとってはマストなコンピレーション。未発表音源も多数使いながらカッコイイIrma(だと僕が思う)セレクションに仕上がっていて大満足。#04のFreeTEMPO自らリミックスしたトラックはみずみずしくて素敵なブラジリアンブリーズだし、#09と#13のDuran Y Garciaはエロくて好き系。そして#16に入っているGazzaraには、やっぱりやられてしまう始末。 New Side complied & live remixed by FreeTEMPO - re MUSICA (KICP 5023)...

    REVIEW

    Blue Note Revisited

    Blue Note 65周年の記念盤。原曲を生かしたモノ、大きく変わったモノなどいろいろながら、蒼々たるリミキサー陣が、どれも良いグルーヴを響かせてくれてます。お気に入りは#04 DJ Spinna、#07 Madlib。やっぱりうまいなーと思わされる2トラック。晩夏の夕暮れにおすすめな1枚。新鮮なうちに是非。 Blue Note Revisited Compilation - Blue Note...

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    フェルマータ

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    L'Inconscience De L'Ete

    シティボーイズ1999年「夏への無意識」のサウンドトラック。1999年は小西康陽プロデュースで、小西流ラテンジャズを堪能する事が出来ます。もう胡散臭い3人を胡散臭いミュージシャンがコーディネートするんだから、ハッピーな1枚に仕上がる事が約束されているというか。何度も言いますが、僕の「胡散臭い」はかなり絶妙なイイ意味で、僕も胡散臭くなりたいと思ってます。 L'Inconscience De L'Ete シティボーイズ・サウンドトラック by 小西康陽(CPC8-5109)...

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    heatup / cooldown - hash 2004.07

    「今日のトーキョーサウンドの2枚目。発売も配布もしていないけれど、1日1曲選んで勝手にコンパイルする企画の7月後半分。7月20日の観測史上最高気温と、その後落ち着きを取り戻したトーキョーの夏。セレクションにもそんな様子が現れてきています。 ・今日のトーキョー: hash: heatup / cooldown ・今日のトーキョーサウンド...

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    Astromantic

    メロウなサウンドがお気に入りのm-floの第二フェイズがアルバムになって出てきた。いろいろなアーティストとのコラボレーションで構成されたスタイルが楽しい。#03のAI&日野内、#11のDouble&TOKU、#14の野宮&CKBなんかは僕にとっての目玉でした。 でもこのスタイルって、Pizzicato Fiveが最後に出した『さえらジャポン』そのままですよね。野宮さんも参加していて余計にだぶって見えてきて。もうちょっとユニットに年季が入ってから、もっともっと遊びっ気たっぷりにやって欲しいなあ。 Astromatic...

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    Bossa House N' Breaks Deluxe

    大好きなボッサ・ハウスのコンピレーション「Bossa House N' Breaks」を、これまた大好きなFreeTEMPOがチョイスした、本当にデラックスなコンピレーション。耳なじみのあるFreeTEMPOの#01「Tuning」からスタートして、お気に入りの#04 DJ Rodriguez、#08 Bah Samba、#09「Batonga」と、終始落ち着いてラテンに浸れるミックスに仕上がっています。この夏の夕暮れから夜に、ぜひ。 Bossa House N' Breaks Deluxe Feat. Free Tempo...

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    sunflower life - hash 2004.07

    「今日のトーキョー」で密かに、7月から1日1曲を選んで行く「今日のトーキョーサウンド」というのを始めているのですが、半月で15曲たまるので、半月毎にコンピレーションを勝手に作っています。売ったり配ったりする権利がないので非常に個人的な楽しみではあるのですが、何らかのイベントで披露できるようになったら面白いですよね。 今回のサブタイトルは「sunflower life」。例年にない灼熱のトーキョーだったので、いかに快適に過ごすかが、日々のチョイスに現れてきています。前後のつながりをあんまり考えないで選んでいるものの、iTunesのシャッフル再生みたいに、意外とちゃんと繋がっていたり。 今日のトーキョーサウンドではなるべく、その日のチョイスが含まれるコンピレーションCDを紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さいませ。 ・今日のトーキョー: hash: sunflower life ・今日のトーキョーサウンド...

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    Irma At Sex And The City Part 1 - Daylight Session

    日本でもDVDがヒットしているSex And The Cityのオリジナルサウンドトラック。僕の驚きはむしろ、そのオリジナルサウンドトラックがIrma Recordsから出てきているところだ。あのドラマは僕は見た事ないんだけれど、こんなにIrmaの音楽が使われているんだったら見るべきかな。 Irmaのオシャレでノリノリな、僕が言うところの胡散臭い音楽が上手くセレクトして収録されていて、これはDaylightというテーマでコンパイルされている。ドラマを見ていた人にもいいけれど、これはIrma入門のCDとしても、かなりグッドなセレクション。オススメ。 それにしてもDisc1#05とDisc2 #06に入っているGazzara、かなり気に入りました。 Irma At Sex And The City Part1 - Daylight Session Irma Records...

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    Pink Panther's Penthouse Party

    1999年、現在の音楽趣味に目覚めるきっかけになったニューヨークのTrump TowerのTower Recordsにて。Pink Pantherといえばあの「胡散臭い」メロディがすぐに思い浮かぶ。これは当然のように#01に入っている。 そして「胡散臭い」という形容詞は僕の中で最大級の褒め言葉。I like It. そのコンピレーションだと曲目リストを眺めてみると、驚愕のラインアップ。Peggy Lee、Ursula 1000、Pizzicato Five、Fatboy Slim、Dmitri From Paris、Fantastic Plastic Machine、Nicola Conte。全部ツボサウンド。してやったり系、胡散臭い系で固められたこの1枚を、買わずにはいられなかった。 蒸し暑い夜にエアコンを強めに効かせて、間接照明で干渉しましょう。うさんくささが丁度よく体に入ってきます。明日からの日々も楽しいはず。 Pink Panther's Penthouse Party Various...

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    1日5分の口コミプロモーションブログ

    お世話になっているMETAMiX増田さんのblog本。カバーの内側にコメントを寄せさせていただいた他、blogを大学の授業に活用している例を紹介して頂いています。 なぜblogをやるのか、blogがこれだけのムーヴメントになっているか? ビジネスに生かせるのか、これからblogで何が起きるのか、といった疑問への一つの解がつまっている。blog観を作り上げていく上でとても役に立つ本に仕上がっていると思った。 ・METAMiX!: 1日5分の口コミプロモーションブログ ・1日5分の口コミプロモーションブログ / 長野弘子 増田真樹 英治出版 ISBN4-901234-53-6...

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    きみになりたい。

    夏木マリさんや和田アキ子さんにも楽曲提供をしている小西サンがこれまで手がけてきた女性ボーカルのために作った曲を、スタッフがチョイスした作品集。#16のフカキョンの楽曲はは小西サンがどうしても入れたかったそうだ。 どうしてもピチカートと比較してしまいがちだけれど、とにかく女性ボーカルの曲がうまい。#01『パリ恋』に始まって、#05の『抱きしめたい』連呼とか、#09の『有給休暇』、解説CDで「なんでこれがはいったのかな」と小西サンが首をかしげていたけれどピチカートの#13『フォーチュン・クッキー』あたりはもう感涙してしまいますわ。 そう、その解説CD。readymadeの通販で買うと、全曲をバックに小西サンが声で解説しているCD-Rが付属してくる。...

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    THE BAND OF 20th CENTURY: PIZZICATO FIVE THE SIX DVD SET

    ピチカート・ファイヴのDVDボックスセット。6枚組に、ボックスセットの特典DVDが1枚ついて来ます。既にどれかを持っているという方も、ばら売りで買う事が出来ますので。やっぱり好きなんですよ、音楽とか雰囲気とかトーンとか。「もう、○○ったら」的な感じとか。 ライブテイクはミス・ピチカート・ファイヴ・スーパースターとラストライブのコンプリートが収録されている。前者は随所に、「SPAM」の語源になっているホームドラマの音声がサンプリングされて「SPAM SPAM SPAM SPAM」聞こえてきているし、ラストライブはとても良かったです。パーカッションの猫沢エミさんは、CHAGEのソロツアーでもパーカッションを担当していたと思う。じっくりとしっとりと演奏を聴く事が出来ます。これだけでも、是非。...

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    Twiggy

    親の世代ならカンペキに知っているTwiggyのCD。発売される前にJ-WAVEのジョン・カビラさんの番組で『When I Think About You』と曲紹介されて聴いたんだけれど、Coconuts Monkey Rocketsの『Go! Go! Go!』(コンピレーション『La Douce Party vol.2』に収録されてます)のドラムで、もう明らかに小西サンのリミックスだな、とにんまりしていたのですが、このディスクの#1と#14に入っています。全部通して聴いていると、白黒のフィルムを観ているようなレトロ感。おしゃれな気持ちになります。...

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    Playroom

    「Mansfieldの新しい遊び場」と帯(帯?)に書いてあった新しいミックスCDシリーズ。春、ちょっと悪目にファンキーに飛ばしたい人にもってこいなのがこちら。しっとりと決めたい人はWorld Standardで。それにしても、多分聴いた事がないかも知れないけれど、どこかで聴いた事があるように聴かせてしまうのは、池田サンのプレイの強さかも知れない、と感心しながら小躍りしてしまっています。...

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    World Standard .03

    今回のWorld Standardはジャジー。春先のちょっと肌寒くもある夜なんかは、こういう音楽が聴きたいよね、というドンピシャのセレクトがされております。僕はイタリアの胡散臭いジャズ&ロンドンの胡散臭いラウンジから入ったから自然だけれど、「ジャズー」だった人は、世界が広がるんじゃないか、と。とにかく、夜な夜なこれでドライブしたいものです。しましょ。...

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    CHAGE AND ASKA COUNTDOWN LIVE 03>>04 IN SAPPORO DOME

    チャゲアスの札幌ドームでのカウントダウンがもうDVDに! チャゲアス、ASKAソロ、CHAGEソロ入り乱れての23曲が収録されたDVDに、微妙に組み替えての14曲がCDに収録されている。CDにCHAGEソロが入っていないのは残念なところ。今年のコンサートには行きましょうかね。...

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    Chasm

    坂本龍一さんの9年ぶりのオリジナル・アルバム。スニーカーのコマーシャルの小気味良いボサノバのリズムのピアノサウンドをずっと聴いていて、次にCDが出たら聴こうとずっと思っていたところだった。 このアルバムを大まかにとらえると、「都会の喧噪の中での日々の生活においてでも、安らがなければならないという都会人のための、麻酔」というような印象を受ける。#9までは。 #10。いや、六本木ヒルズのテーマもいいアレンジなんですが、2003年中にかなり聞き飽きてしまって。しかもあのテーマが聞こえるのはメトロハットから森タワーの手前に上がるエスカレーター近辺なんだけれど、あのあたりはモロに都会の喧噪だし、それ以上に観光スポットになっていてツアーががやがやと列をなす。その映像がふっとよみがえってくるので、安らごうとするのは無理だ。 全く関係ないんだけど、キャズムつながりで、ジェフリー・ムーアの『キャズム』をご紹介。昨年blogはキャズムを超えたかどうかの議論で出てくるなど、未だに引用されるハイテクマーケティングの本。...

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    雷雨とメソ気象

    高校生で免許を取った時に真っ先にやりたかった事が、雷雲追跡。VAIO NOTE 505をPHS経由でインターネットに接続し、気象サイトの雨雲レーダーで強雨域を追いかけながら、雷雲の盛衰をこの目で見届けたかった。まあ、上手くいかないんだけれども。 そんな事をやっていた僕ですから、このタイトルを発見したらもう読むしかなかった。気象の水平的な広がりの中で、数百kmから1kmの規模の現象を「メソ・スケール」と言う。その上は低気圧・高気圧などのマクロ・スケール、下は一つ一つの雲などのミクロ・スケール。このメソ・スケールに関する解説本になっている。雷雨、竜巻、雷など、夏前までにまた復習しておきたいと思う。...

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    役に立つ!せっかく書いたのに人に嫌われてしまったメール文例ワースト50

    ケータイやPCのメールを例にして、「お前のここがダメなんだよ」「これが効果的だね!」的なつっこみを入れていくのがこの本。たくさん出てくる文例に対して、注釈を付けながら解説が加えられている。 5部構成になっていて、嫌われる女のメール、恐怖を与えたメール、珍しく恥ずかしいメール、恥ずかしい男というラインアップ。読んでいく中で、一般論と個別事例との間をふらふら行き来しながらも、間に挟まってくるコラムや付録などは特に、メールの文例と印象の関係について意識させてくれる一冊。とはいえ、メールというテキストの上でいかにキャラクタを確立するか、だとも思うけど。...

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    ASKA Concert Tour GOOD TIME

    CHAGE派の僕ですが、桃井様の番組に出演するという事で、買ってあったDVDの封を解きました。やっと見る時間も出来た事だし。僕は初回限定版だったので、もう一枚、恵比寿のライブハウスでの映像もついていました。このライブは代々木第一体育館に見に行ったツアーで、特に新しいアルバムがあったわけじゃないけれど、今までの楽曲で綴った初めてのソロツアー。「エキサイティング」から「聴き入る」へ印象語がチェンジして、僕も年を取っていく中で丁度よい変化として受け止められている感じ。いい曲揃いのコンプリートで、往年のASKA様ファンなら、是非。...

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    Oldies But Goodies

    クレイジーケンバンドが以前ウェブサイトで、「CKB ベスト盤にこの3曲は入るよね!」としてベスト盤入りする楽曲を募集してたが、それが実際にリリースされる事になった。割とというか、かなりというか、コンプリートな選曲になっていますね。3曲も選ばせるんだもの。初回版にはdisc2が付いていて、カフェフレッソのコマーシャルがこれでもか、と言わんばかりに4パターンも入っているし、ベネッセのこどもチャレンジのコマーシャルソングも入っている。是非初回限定版をゲットされたし。...

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    七色

    Jazztronikの2月4日リリースのアルバム。クラブ色は少し控え目にしながら、良いメロディを思い切り楽しませてくれるという、アルバムの作り方。そんな中、いきなりタイトル曲の#01の『七色』は、これから春の季節に、本当に心地よくさせてくれる。サンプリングのループサウンドで曲を作ろう、と思ってひる人にとっては、#09『影』はいい手本になるんじゃないかな。...

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    Sweet Melody Project 06

    Sweet Melody Projectの第6弾は、「Is timing everything?」というサブタイトルがついている。単純に、良いフレーズですね。中身はもうスウィートでメロウなディープ・ハウスが存分にコレクトしてある。前回のSweet Melody Project 05 Diamond Lifeでは、パワフルなイメージが強かったが、こちらは可憐に近いかも知れない。春先に向けて、気持ちよく夜を過ごせそうだ。あんまり、説明はいらないです。...

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    Dimitri From Paris In The House

    DJに丸ごとパフォーマンスしてもらうというIn The HouseシリーズのDimitri From Paris盤はCD3枚組の大増量。Disc 1の#01『New Dance Beat』から始まった時点で、僕の心はわしづかみされていたのでした。Disc 1は本当に、Jazz In The Houseシリーズさながらの、メロウなクラブジャズが続いていく。Disc 2は#01のMontefiori Cocktailからスタートしてちょっとカワイくおしゃれに。しかしボーナスディスクのDisc 3はDimitri From Parisのリミックス集。Disc 1、Disc 2に収録されている曲などのDimiエディットが6曲と、CD Extraでインタビューが入っている。ちょっと古めにセレクトしてあるあたりも、僕のツボそのもので、これは抱いて寝ることにします。...

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    Living On The Edge

    Hotel Costeシリーズでおなじみのステファン・ポンポニャックの本人名義のアルバム。Hotel Costeのイメージを純粋培養したような、っていうと順序が客なんだけれど、ラグジュアリ・ラウンジを体験させてくれる。#01でいきなりその気分にさせられて、#04と#11のスウィートなボッサ・ハウスにやられてしまう。タイトル曲の#05でエキゾチックに、#06は思い切りジャジーにと、雰囲気が変わらず、競れブナ比とが入れ替わり立ち替わり入ってくるホテルのロビーをそのままストーリーに仕立てたような。...

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    Latin Lounge Session

    落ち着いて聴けるBah Samba ブラジリアンなクラブジャズの先駆け、僕もJazz In The Houseシリーズの中で大好きなトラックを送り出しているBah Sambaのセルフエディット。部屋にいても小躍りせずにはいられないBah Sambaを、部屋で落ち着いて聴くことが出来るという、目から鱗の1枚。#06 『Reach Inside』の未発表ヴァージョンは、普段良く聴くヴァージョンの印象が強すぎてちょっとイマイチだった。#10『Black Blood』はGaleraのリミックスだが、#08『So Tired Of Waiting』のオリジナル版をサンプルしていて、オフでもしっかりと楽しめるメロディで心地よい。ちょうど夕日が沈む30分前から#01をかけ始めると、しっくりなじんでくるんじゃないかな?...

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    Wake Up Wonderland

    ドイツのバンドRivieraの4枚目のアルバム。ビーチ・ボーイズ、ジミー・ウェッブに「影響を受けてます!」と公言しているのは逆にプレッシャーにならないかと思うんだけれども、それを諸戸もせずに、ラウンジポップ系であったかなサウンドを奏でている。でもやっぱりボサノヴァやディスコやソフトロックあたりのキャッチーなサウンドで、ついついリピートして聴きたくなってしまう心地よさ。...

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    The Italian Job

    イタリアIrma RecordsのハウスレーベルIrma Unlimitedのコンピレーション。最後#18のBlack Mighty Orchstraが「何で入っているの?」というくらいbpmが遅いのが不思議だけれど、回りはそのくらいどれも粒ぞろいでややテクノ、歌基本といったトラックが並んでくる。 #06JestofunkのからStylophonicの#07あたりがお気に入り。別ベクトルだけど、#12の『Point Of View』はメジャー感たっぷりのハウスナンバーで好き。とはいえ、やっぱり僕にとってはちょっと他流試合感がしてしまうんですよ、Irma Unlimited系って。...

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    Sound Concierge #402 Four Kicks Adventure

    「Sound Concierge」の同発第2弾はハウスビートの特集。401とは柄が違うんだけれど、ジャケットのミミの部分にもタイトルが入っていたりして、凝っています。もう軽快にビートを刻みながら飛ばしていく感じで、FPMのコンピ!というイメージをさらに鮮明にしてくれるような。僕は普段クラブジャズで、少ししっとりというか暗めのトーンのハウスを良く聴いていたので、そのからするとかなり明るめのセレクションという印象。#19は通して聴いていると、何となくいらなかったかなーという感じも。...

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    Sound Concierge #401 Do Not Disturb

    Fantastic Plastic Machine名義のコンピレーションシリーズ「Sound Concierge」の部屋聴きミックス。とはいえ、部屋を間接照明にして、黒いジャケットを着て、木目のテーブルの上でMacを広げて…って、仕事じゃない? みたいな聴き方が一番しっくり来るというか。オトコが一人で部屋で聴くのに丁度よいというイメージがついてくるのは、田中サンの狙い通りの所なんじゃないか、と思う。格好いいシティジャズからリゾート系のシリアスコード、ホリディまでカバーしてしまうけれど、1枚のコンピレーションなのだからスゴい。...

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    Pure Smooth Jazz

    昼間部屋で聴く音楽として購入。イギリスにあるJazz専門ラジオ局Jazzfmによるスムース・ジャズのコンピレーション。本当にラジオから聞こえてきそうな曲ばかりが集められていて、心地よい。僕はこれをバックに喋りたくなってしまうので、あまりゆったり、と言うわけにはいかないかも知れないけれど、仕事中のBGMにも落ち着けて良いですね。...

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    book & magazine 2003 review

    本を読むのが苦手なのだ。多分小さい頃に漫画をほぼ全く読まなかったからじゃないかと思う。一番最近借りた漫画(といっても一昨年ぐらいの『カレカノ』ですが)なんて、1冊読むのに1時間もかかっているんだからひどいモノだ。そこから考えると、今年は結構読んだなと思うんだけれど、あまりちゃんと読んだ本をエントリーしていないんだからがっかりしてしまう。 4行日記の本は作者の方からもコメントを頂いていたのだが、ちょっと思考回路的に合わなかったというか…。でも英語で4行を簡潔にまとめる、と言うことそのものはとても効果があるんじゃないかと思っていて、時々こっそりやったりしています。小林サン、ありがとうございます。 またトーキョー系の新書なんかも興味深く読んだ。越沢明先生の『東京都市復興計画』から伊藤滋先生の『東京育ちの東京論』へと読んでいくと、トーキョーの現在の姿の生い立ちがありありと浮かんできて面白い。僕が新宿以北に興味がないことへの答えが出てきたりするんだから。 ハート・ウォームな本は『ペンギンゴコロ』と『スープに良い日』。ペンギンのココロに共感しつつ。トマト系とクリーム系は作りましたよ。来年はもうちょっと色が付いていないスープにチャレンジしてみようと思っています。 そうそう、ウェブログの本もラッシュのようにたくさん出ましたね。 ・tarosite.net: book & magazine Archives...

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    LoveAFFAIR

    FreeTEMPOの廃盤になっていた2002年1月のミニアルバムがリマスタリング。なので『The World is Echoed』より前の作品群と言うことになるのかな。#01はセンチメンタルな旋律ながらバックはしっかりとブラジリアンハウス、というFreeTEMPO節とも言うべき、ひたりながら小躍りできるナンバー。これがいろいろなパターンで続いていきます。 面白いのが#02。冒頭や随所にちりばめてある4拍目のピアノの音、IRMA『Sister Bossa vol.4』に収録されている『Incidental Montage』のサンプリングで、とってもキャッチー。...

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    月影のナポリ

    ホンダのクルマのコマーシャルでキャッチーだな、と思っていたらこのモンド・カンディドの#01『月影のナポリ』という曲だった。ミニアルバムにはこの月影のナポリが3パターンと、山下達郎サンのクリスマス・イブまで入っていて、なんだかよく分からないけれど、陽気な1枚。...

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    Jazz In The House 12

    Phil Asherコンパイルのクラブ・ジャズコンピレーション第12弾。今までのジャケットはジャズで使う楽器の局部アップが毎回フィーチャーされていたのだが、今回から紙ジャケットになり、デザインもKLUBBJAZZっぽくなったかな、と思いきや、そうでもなかった。キャッチーなジャケット。 中身は期待を裏切らない、ジャズ・ハウスが満載。#06の『The Sun Will Shine』あたりが今回の中で僕の軸かと。ブラジリアン傾倒気味がにじみ出てるというか。このシリーズの中で1桁の後半は夏だとか春だとか秋だとかテーマ性を持たせたコレクションになっていたが(これがまたどのセレクトもgoodなのだ)、2桁になってからイギリスイギリスしないセレクトで、楽しめる。 Blazeの2曲(#02、#08)も良いし、なんと言っても最後#12の『Sunny』は、レトロ、ラウンジー、そしてジャズハウスと、いろいろなエディションで聞き比べたいですね。是非。...

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    Digital Audio Bossa

    「デジログ」(デジタル+アナログ、僕が高校3年の時に作った造語)の一つの答え的な1枚がこのRiovolt。アルバムタイトルもなかなか象徴的。#02「O Ronco De Cuica」から、そのデジログ・サウンドが脈々と始まってくる。なんだかんだ言って、やっぱりJazz In The Houseに入ってきそうな#07「Rio」なんかは好きだし、#09のオープニングのカウントアップのサンプル元も気になるし。僕の音楽の趣味が詰まった1枚みたいなアルバムです。さすがだ。 ちなみに、iTunesで必死に探した結果、#09の冒頭はVictor Daviesの『Lady Luck』であることが判明。これももしかしたらどこかのサンプリングかも。...

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    The Now Sound Of Ursla 1000

    1999年のUrsla 1000のアルバム。耳にタコができるラウンジホップ#03『Mambo 1000』は今でも随所で聞かれる。先日来日していたSkeewiffも『Miniskirt』の#16『Mambo Number What?』というトラックでメインに敷いていて、トラック自体は後者を先に聴いていた。レトロな曲ってあまり飽きないのかな。 オリジナルからサンプルモノまでキャッチー。結構ホップしていたと思ったら最後はゆっくりとお休みなさい、とできる、パーティーにはお任せの1枚。...

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    Cybophonia

    #05をどこかで聞いたことがあって、好きな音遣いだなと思っていたら、Cybophoniaでしたか。アンビエントに行ききらない生音サウンドにサンプリングっぽく音を絡ませていく感じがツボに。ディープな酸性サウンドにどっぷりと浸かることができる。#02『G-Five』は、ちょっと宇宙っぽい(2001年宇宙の旅っぽい)SEが入ってきていて、それでいてしっかりとジャズという重いトラック。お気に入りです。曲といいタイトルと言い、僕にアレ早く買え!と急かしてきているような気にさせられてくるのは、また別の話。...

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    ARISA III LOOK

    2曲でおつりがくるアルバムだと思っています。僕のレコメンドは#02『パリの恋人 / トーキョーの恋人』と#07『Friend and Lover』です。#02「パリ恋」、小洒落小躍り感のサウンドに歌詞のマッチが最高です。一番最後のシメまで聴いてください。#07は完全に「ピチカートの『Happy Sad』っぽく」というオーダーだと分かる曲調で、これまたホップだけれども甘酸っぱい恋の曲。小西さん、さすがです。ちなみに#07は、Pizzicato Fiveのレア・アルバム『Great White Wonder』で野宮マキヴァージョンが収録されています。 このアルバム、小西さんとともに、カップスープのCMで耳にこびりついて離れない#08『Happy Wake Up!』など小室さんも参加していて、プロデューサー対決みたいな聞き方も面白いと思います。...

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    SPG - Nonstop

    Franc FrancとHMVとPhilter Recordsのコラボレーションシリーズに、小西サンのミックスが投入。やはりというか、#08のHalfbyが手がけるリミックスにメロメロになりつつ、中間#11あたりでキャピっとしてからまったり。#15の「はにゃ、ふにゃ」と体をクネクネさせておいて。後半残ったコーヒーをぐぐっと飲み干してまた街に戻りましょう、というストーリーを勝手に想起して楽しんでみたり。枯れ葉でカラカラになっている晴れたトーキョーをドライブする時にもとてもぴったりしそうな1枚。ドライブに行きましょ。...

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    READYMADE MAGAZINE no.2

    READYMADE MAGAZINE第2号は、女性のためのレディメイド・マガジン。「旦那様をキープする16の秘訣」や「結婚披露宴のための選曲ガイド」は面白い特集ですね。付録のDVDはロマンチカ! 濃いマスカラといい、きわどいダンスといい、チャーミングですよね、トーンが。チャーミングじゃ済まないか。 通販カタログに来春、「トーキョーの恋人」(仮題)というオムニバスが出てくると書いてある。“パリ恋”こと観月ありさサンが歌う、僕の大好きな『パリの恋人/トーキョーの恋人』のような、小西サンが書いた女性ボーカルの楽曲を集めたCDが出るそうだ。必聴モノですよ、“パリ恋”は。通販のおまけもgoodでした。...

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    Il Court, Il Court, Le Furet

    やばい、カワイイ。フランス産の子供向けシャンソン集。なんかピコピコ系のサウンドが聴きたいな、と思って探していて「アナログのピコピコもアリかな」と思って買ったら、こんなにカワイイCDだったとは。タイトル曲の#01『Il Court, Il Court, Le Furet』(かけるよ、フェレット)や#11『A La Craire Fontaine』は、フランスの子供たちに特に人気があるそうだ。子供向けCDということもあって、CDとしてのテンポがとても良く、僕らが聞いても楽しくなってきますよ。...

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    Feel Between the Lines -Score1-

    Music Conceptionのレーベル・サンプラー。既存のジャンルで言うとジャズ、スペイシー、テクノと横断的で、「ジャンルって果たしてなんだ?」と思わされる1枚。しかしどれも小躍りからビッグウエーブまで、ダンスをさせてくれるサウンドが揃っている。僕としては夜寝るときに、ちょうど良いリラックスが出来るけれど、#09のライブ・エディットは逆に目が覚めてしまうかも。ものすごく好きなトラックです。...

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    Hotel Costes vol.6

    ステファン・ポンポニャックの人気ミックスシリーズ、このジャケットに釣られて買ってしまいました。#04を一つ目の山にして盛り上がった後のリカバリング、#05〜#06への繋ぎの当たりの緩急が何とも溜まらない。僕が一番好きだった曲は、#08のMinus 8でした。...

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    バカの壁

    養老猛司サンの新書。師匠の虫仲間との事だが、何か大好きなもの(養老サンの場合、虫)があって、それをベースに考える下りが所々出てくるのは面白くて仕方ない。もちろんその視点だけだと意味が分からなくなってしまうのだけれど。 この本の前半はとても分かるし同意も出来る内容だった。「万物流転、情報不変」という項は特に。僕は基本的にその場で考えて喋ってしまう人間なので、自分の考えや言うことは常にコロコロ変わってしまうが、喋りたい情報や喋ってしまったことは固定化される。固定化されたことを振り返ってみて、あのときの自分の解釈と今の自分の解釈を比べて、そこから何か分かることを探す、というアプローチをしていても良いぞ、と言う一つの裏付け的な受け入れ方をした。 後半、脳の話になってくると、そこまでぴんと来なかったんだけど。...

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    定本 一人ごっつ

    『一人ごっつ』のDVD は全部揃えて楽しんだ口なので、これは読んでおきたかった。お笑いに限らず、何かにストイックになると、アートへの姿勢みたいになると思う。それは個人のこだわりから生まれるものだし、組織的なものの中では恐らく働かないモチベーションがある、という記述がある。 先日インタビューに伺った大平貴之さんも、同じようなことを言っていた。自分は技術者としてプラネタリウムを作っていたが、根底にあったものは「綺麗な自然を再現したい」ということ。 やはりモチベーションとそこから繰り出されるものに、僕はとてつもなく魅力を感じてしまうわけです。 『定本 一人ごっつ』松本人志...

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    The Swingle Sounds Of Vedette

    BluenoteレーベルからでているBlue Juiceシリーズを聴いたりラジオで使ったりとかなり気に入っていて、ブームが去って久しいところ、また1970年代のジャズを聴きたくなって。コンパイラーが池田正典サンとあって、安心して購入。サニーサイド感が漂うサウンドで、どうも情景を想起させるような耳なつっこい(=普通の人が言うところの胡散臭い感じの)曲ばかり。 ヴェデッテ・レコードというミラノのライブラリ・ミュージック・レーベルのコンピレーションで、古典的ラウンジ・ミュージックがたっぷりと24曲入っている。このレーベルを1964年に立ち上げたArmando Sciasciaも#16にチョイスされている。ちょっと癖のある爽やかさは、秋口にぴったりだ。...

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    JET

    hashプロジェクトの8月号。今回はジャケットから中身の音楽へ、飛行場から飛行機へ乗って目的地へ、という流れが気持ちいいディスクになりました。 ・UPPERWESTSTUDIO: JET - hash august 2003...

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    TUBE

    hayurimとDJ shujiのコラボレーション企画に、hashというタイトルがついて登場。UPPERWESTSTUDIOのウェブサイトリニューアルに併せて、7月分と8月分が同時にリリース。 ・UPPERWESTSTUDIO: TUBE - hash july 2003...

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    PRMX TURBO

    “あしたま”でも「なんで今更?」なんて言われていたけれど、パフィーのリミックスの第2弾。パフィーの昨今といえば、『スーパー一人ごっつ』のDVD特典の中の面雀に登場している印象がなかなか抜けないんだけれども。それはともかく、井上陽水好きでしょう? 奥田民生好きでしょう? それにリミックスのメンバーを見ると、「この秋口の昨今、彼らはどんな趣向なのかな?」と知りたくなってしまうじゃないですか。 前半は小西サン、須永サン、高木サンのトラックで固められていて、かなりジャジーな雰囲気。リミックスでジャジーになるのも面白いけれど、後半はダンサブルなチューンになってきて、最後にクレイジーケンバンド。...

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    Jazzinho

    時々日本のアーティストのボーカルで名前を聞くGuida De Palmaの新しいグループ。「ジャジーニョ」とお読みすればいいのかな。 日本版のボーナストラックでは、『Jazz In The House』(Slip'n'Slide)シリーズのPill AtherやKyoto Jazz Massiveなどのリミックスが収録されている。秋〜冬のブラジリアン・クラブ・ジャズにはばっちり。むしろ、これを聞かないと2003秋のクラブジャズは語れないでしょう。オススメ。Let's go clubbing!...

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    Illuminate -the very best songs-

    NHKの教育音楽番組に“ううあ”として出演しているUAのベリー・ベスト盤2枚組。1枚目は普通のベスト盤で、UAっていうボーカルの底力を見せつけられるようなセレクション。そしてディスク2なのだ。感涙モノ。ジャジーでグルービーでソウルフルなサウンドとボーカルの世界に思いっきり浸ってしまう。トーキョーの夜景をクルマでも観覧車でもビルのてっぺんでも、もちろん自分の窓からだって眺めたり思い浮かべながら、トーキョーの秋の夜長を思いっきり楽しめるベスト。...

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    Crossover

    GTSのニューアルバム。渡辺美里の『My Revolution』のリメイク、Melodie Sextonがカバーしているのは強烈だが耳なつっこい感じがする(#03)。#05から#06にかけては、初期〜現在のGTSを自然に体験できて、初期のGTSに取り憑かれていた人(結構僕も、です。GTSのSoul Houseにベタ惚れしてHouseを聴き始めたので)は、popな日本語の歌詞の曲に目をつむれば、ここでGTSの“リヴィジョン・アップ”が出来るんじゃないかと思う。古くからのMacユーザーがMacOS Xに完全に移行するみたいに。そのくらいGTSの最新型サウンドが説得力ある、ということだと思える。 ここを超えたら、もう無心に音に身を委ねるだけ。...

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    デェラ・シエラ・ム

    CHAGE&ASKA久々のニューリリースはスターダスト・レヴューとのコラボレーション。夏の野外ライブでいきなり披露された曲がリリースされたそうだが、そのあたりの動きをあまり追い切れてなかった僕からすれば、本当に久々のチャゲアスの新曲ということになった。しかもライトでとろんとしたツボ。 僕はチャゲファンなのでハモリから聴く、という聴き方をしてしまうんだけれど、この曲は根本さんも加わって掛け合う感じで心地がよいですね。初回限定特典のDVDはスタジオ風景を中心としたプロモーションフィルムと作り込む前のライヴ風景が納められていて豪華。それにしても、久々に動くチャゲを見ました。運気上昇です。...

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    Elements

    井上薫サン(Chari Chari)、カリスマDJ Kensei、カリンバ奏者Goroの3人ユニット、Finaldrop。1年半もかけて屋久島でのレコーディングなどをして、CD1枚とDVD1枚を作り上げたというのだから、ゴージャスなことこの上ない。 ものすごくオーガニックで心地よいサウンドスケープ。虫の声や水の音に楽器が乗っかってきて、聴いている僕までその自然の中に一体化されていくような感覚を覚える。これはもう聴いてもらうより仕方ない。そしてそこに来て、このDVDですよ。...

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    Den Of Thieves

    エロいジャケットに釣られて手に取ったら、Ursula 1000の名前が!しかもNicola Conteの『Il Cerchio Rosso』を思わせるライトなボッサ・リミックスの『Samba 1000』(#04)。そしてBlue States(#06)もこのレーベルだったんですね。 「泥棒の隠れ家」という意味のこのディスクは、ラウンジミュージックといえば! というレーベル、Eighteenth Street Loungeの企画盤で、ある種の僕の好きな(胡散臭い感じの)楽曲が揃っている。思わずにんまりしてしまう。終始、クールなオフトーン。...

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    Routine Jazz #01

    小林径さんのミックステープがCD化。ブックレットには、1曲ずつ聞きながら、Routine Jazzのメンバーである小林径、三浦信、大西陽介と、西崎誠二による対談が丁寧に収録されていて、これだけ読んでも楽しめる内容になっている。 セレクトにはもう感服。Jazzっていう括りって本当に面白いし、僕にとってはツボそのものだ。目を付けてたtrackがいくつか入っててそう言う意味でも楽しめた。...

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    Hoxton Popstar

    Victor Daviesのセカンドアルバム。彼の楽曲は、僕の大好きなSlip'n'SlideのJazz In The House(JITH)にも過去3回登場していて、気に入っていた。ちなみに、JITH7に『Brother』(#02)、JITH8に『Lady Luck』(#05)、JITH9に『Better Place』(#09)が収録されている。これらはクラブ・チューンになっているが、このアルバムはもっと純粋にVictor Daviesの音と声を楽しめるようになっている。 やっぱりこれも、とてもアーバンで耳なつっこいトラックが揃っていて、はやくもハードローテーションに入っている。スピード感はないが、都内の夜のドライブに持っていくなら、迷わずチョイスするだろう1枚。...