TAROSITE.NET: REVIEW
圧巻の画面、悪寒のフォント - SoftBank 911T
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2007.04.06 14:25
全部入り端末911Tの出力を担うのは3インチのディスプレイだ。折りたたみのように端末のカタチとしてOFF出来るようになっているわけではないので、端末の省電力設定も細かく設定できて安心。けれどもスライドさせるときにどうしても親指が画面の下腹部を押さえてしまうし、落下するとき(させるなよ)1/2の確立で地面に画面がキスをする(経験則から2/3で画面)。保護フィルムは必須だ、と言うことです。
3インチのディスプレイの解像度は480×800ピクセルのWVGA。この解像度で昔はノートPCを使っていた時代があるかと思うと、ディスプレイの技術の進歩を感じずにはいられないし、僕がモバイルで使っているMacBookの解像度は1280×720ピクセル(HD 720pと同じ解像度)と、縦のラインは越えちゃってるんですね。ということはもうちょっとでケータイもDVDクオリティをそのまま出力できるようになりかねない。
もちろん、解像度が高ければいいと言うわけではないが、写真のプレビューに関して言えば、その辺のデジタルカメラを軽くひねることが出来る画質を持ち合わせている。ワンセグの話はワンセグのエントリーで触れるとして、僕が気になっているのは文字表示、フォントの話だ。
東芝のケータイのフォントがどうしても好きになれないのだ。
別に読みにくいわけではないし、5段階でサイズ設定をすることが出来るし、高解像度を生かして最小サイズにしたとしてもとても読みやすい。けれど、フォントフェイスがださいと思っちゃうのは、好みの問題だから仕方ない。せっかく全部入りでWVGA液晶搭載と画面にもこだわる端末ならば、フォントもいくつか搭載してくれて、好きなフォントフェイスを選べても良いのにな、と思うんだけれども。
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