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TAROSITE.NET: REVIEW

僕にとって初のスライドケータイ - SoftBank 911T


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2007.04.05 12:39

Keys - SoftBank 911T #09
Keys - SoftBank 911T #09 by TARO MATSUMURA

 今日からSoftBank 911Tをちょっとずつレビューしていこうと思う。ちなみに機種変更は発売日の3月24日に手に入れたので、2週間くらい使った結果のレビューということになります。最近触った端末はN703iμ812SHなど、スリムな端末が多かっただけに、この911Tの145gという重さは手にずしりとくる。けれども、スペックを見れば厚さは17.9mm。20mmはおろか、そこから2mmちょっとも薄い端末なのだ。慣れというのは怖いモノですね。

 端末は折りたたみではなくスライド式。そういえばスライド式のケータイにはDoCoMoの三菱電機製の端末がスライド式を採用するようになってからずっと憧れていたんだけれど、どうしてなかなか手が伸びなかったのだ。きっと便利なんだろうな、折りたたみよりも片手操作性が高いんだろうな、なんて思いを馳せていたので、図らずもちょっとうれしいケータイの新形態との遭遇と言うことになる。

 スライドはスムーズ。端末を握ってディスプレイの部分を親指の腹で押してあげれば開く。もちろんボタンの部分を指で押しても動くんだけれど、なんだか誤操作が心配で。と思っていると画面が親指の指紋で必ず汚れてしまうことになる。だから三菱電機製の端末はプッシュスライドになったのか。これもスライドケータイを使わないと分からないことだ。

 スライドには機能がいくつか割り当てられる。まずこれは確実にセットしておきたいところなんだけれども、スライドを閉じている状態でのホールド。これはサイドにあるHOLDボタンで設定することが出来る。これをしておかないと、鞄やポケットの中で電話かけ放題になってしまう。もう1つは着信時にスライドさせることで通話ボタンの代わりになる機能。ちょっと格好良い感じですよ、これは。


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