REVIEW | iPhonestock

MM50 for iPhone / Sennheiser Communications

by TARO MATSUMURA - 2008.08.29 10:20

Sennheiser Communications MM50 for iPhone

 昨日大雨を避けるようにして新宿のビックカメラに寄ったときに、良さそうだと言うことで購入。iPhone用のマイク付きイヤフォンだ。

Switch 元々付属してくるiPodらしい白い意匠をそのまま残したマイク付きイヤフォンも、さりげないマイク部分のスイッチの構造などが気に入っていたんだけれども、なにしろ他のiPod付属のイヤフォン同様、長時間の着用は耳が痛くなってしまう。

 もともとShureのイヤホンを使っていたのだが、せっかくiPhoneに接続するのだから、マイク付きじゃないともったいない。というのも、付属してきたマイク付きイヤフォンでの通話は、音楽→通話→音楽というシームレスなモード変換がどことなく心地良く、ある種のiPhoneのやみつきな機能の1つと言ってもいいかもしれない。

 だからマイク付きイヤフォンで、耳が痛くならなくて、出来れば音が良いものが欲しかったのだ。そこでこのゼンハイザーのイヤフォン。音質に定評があり、4000円前後という、本当は10000円くらいが適当だったのではないか、という低価格のSennheiser CX300とデザイン・周波数特性が同じなのでドライバーは同じもの。これにマイク部分がついた製品である。

 iPhone付属のイヤホン類と違い、右耳用のイヤフォンのケーブルが長くなっていて、耳にはめていないときも首にかけることが出来る構造も、CX300から引き継いでいる。これは、誰か人と話すとき、あるいは電話がかかってきたときなどに、片耳を外して会話をするのだが、このときにぱっと右耳からイヤフォンを外すことが出来るため、大変便利なのだ。

 1点だけ要望は、せっかく端末が白なので、出来ればCX300みたいなホワイトモデルを作って欲しい。まあiPhoneのホワイトモデルもタッチスクリーンがある前面は黒にシルバーの縁取りなので、MM50の意匠と全く同じではあるんだけれども。

Amazon: MM50 for iPhone / Sennheiser Communications


Author

松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

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