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Party People


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.10.16 14:39

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疲れちゃうほどParty People

 もうね、言葉遣いが古いのが新しいというか。Pizzicato Fiveの印象がものすごく強い頭で聞き始めるから、それが冷凍保存されていて、そのまま解答されたというか。野宮真喜さんの新譜、相変わらず見る度に若くなってるし、相変わらず足細いし、相変わらず声がカワイイというあたりも冷凍保存→解答ですね。

 歌詞に引っ張られているのか、m-floとのトラック#02『Big Bang Romance』ですらちょこっとレトロなポップという印象で、それはDimitori From Parisとのトラック#04『I WAS Made FOR Lovin' YOU』で最大化されるという印象。#04を過ぎるとちょっと疲れ始めちゃうのは僕がParty Peopleではないからだろうか。だって野宮さんが#07でt.A.T.u.だよ。なんだか「もう疲れちゃったの?終電はまだまだだよ?」と言われちゃいそうですね、こんなんじゃ。

 しかし#08で再び懐かしい気持ちに引き戻される。耳馴染みのあるメジャー感あるハウスナンバーはGTSのトラック『Princess & Prince Of The Frog』。80年代までさかのぼらず、1998年頃で踏みとどまっていてなんだか落ち着くというか。でもシンセのアルペジオを聴くと、やっぱり2000年代のGTSですね。

 ちなみに、本当に笑っちゃったんだけれども、#10『Party People Mega』はGTSのワークスで、収録されている他の9曲がノンストップで繋いであるミックストラック。曲順も変えてあって、実に28分18秒に渡って収録してある。本当は★★評価にしようと思っていたけれど、最後のオチで+★です。

『Party People』

野宮真喜 - Rhythm Zone (RZCD45258)


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