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iUnivのFusen、Evernoteへの書き出しに対応
by TARO MATSUMURA - 2010.06.23 15:40
東京・丸の内のEvernote日本法人設立と、日本語文字認識機能の発表記者会見会場より。本日より、キャスタリアのソーシャルラーニングプラットホーム「iUniv」http://iuniv.tv/が、Evernote連携に対応しました。
iUnivの全登録ユーザーに今日から提供される機能です。「Setting」のAPI連携の欄にあるEvernoteロゴをクリックしてAuthorizeをし、Settingのページの一番下の「SAVE」ボタンを押す(これを忘れると反映されない)。すると、勉強中の授業ページのFusen Wall(Fusenがリストされているタイムライン)の内容を、一括でEvernoteのノートとして取り込むことが出来る。
もちろん元のビデオに戻れる他、Fusenがつけられた秒数をクリックすると、その箇所から再生することも可能だ。
iUnivはウェブ上にある世界中の大学が発信する65000を超える講義動画・音声を集約したソーシャル・ラーニング・プラットホーム。ここで、講義動画の気になる箇所には「Fusen」(ふせん)というアノテーションを挟むことができ、いつでもそこから再生したり、他の人のFusenを取り込むことが出来ます。講義動画・音声とFusenの書き込み、そして視聴やFusenの履歴を活用することにより、単なる動画視聴から「学習」に変えることが出来るようになる。
このオンライン動画学習のノートであるFusenを、Evernoteに書き出すことが出来るようにした。動画で学んで書いたノートをEvernoteに書き出し、手元で記録しておくことが出来るようになる。Evernote上の検索からFusenを発見し、ノートに付記されている講義動画のURLにジャンプして「復習」することにも役立つ。
あるいは1本の講義動画をFusenをつけながら視聴してEvernoteに書き出したものを他の人にメールで送るだけで、その講義をサマライズしてレポートする事が出来る。まだまだいろいろな使い方があるんじゃないかと思うけれど、ぜひ試してみて、新しい使い方を教えて下さいませ。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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