November 30, 2004
ケータイラボが行う熊坂賢次・環境情報学部長が司会、榎啓一・NTTドコモ常務取締役、伊藤瑞子・南カリフォルニア大学Teaching Fellow、国領二郎・環境情報学部教授、加藤文俊・環境情報学部助教授というパネラーで展開されたORFのセッション・ログの第2弾。ケータイが作り出す社会関係と、そこへのビジネスの可能性を、DoCoMoの戦略に即した形で議論が展開された。
read more > Sense Of Family, Society
ケータイラボが行うORFのセッションをまとめていく。セッションは熊坂賢次・環境情報学部長を司会に、榎啓一・NTTドコモ常務取締役、伊藤瑞子・南カリフォルニア大学Teaching Fellow、国領二郎・環境情報学部教授、加藤文俊・環境情報学部助教授というパネラーの面々が並んだ。「ビジネスからパブリックデザインまで」という副題が付いたこのセッションで展開された議論は、ケータイのポジショニングと新たな可能性についてだった。このエントリーでは前半のケータイのポジショニングについて触れていきたい。
read more > Keitai Society Basics
November 26, 2004
ケータイはこれまでのマーケティングを変えるのか。ある程度の長さの線で人をトレースしながら行ってきたのがこれまでのマーケティングだとすれば、ケータイによってその状況に合わせた瞬間マーケティングが可能になるのではないかという議論。一度バラバラにされてから再構成されるケータイによるライフスタイル変化も?
November 24, 2004
ケータイラボのセッションでも話題に上がってきた放送と通信の関係性。ディスカッションの中では、テレビやラジオなどの放送は皆ケータイの画面を狙っているが、キャリア側はビジネスモデルがなければ放送を入れるコストは払えないと発言していた。ケータイの視点から放送と通信を切り取ってみた。
ケータイがグローバル展開していく環境が整いつつある。3GケータイのサービスインやVodafoneのJ-PHONE参入、i-modeの海外戦略などで始まっているが、ケータイは実はローカルなモノ、という視点がある。ケータイ利用の国際比較からローカルなケータイの姿を読み解く。
November 23, 2004
ユビキタスは情報タグなのか? コンピュータの偏在する環境を意味するユビキタスの解釈が今揺れ始めている。そもそも身近ではなくとてもわかりにくい概念であることは確かなのだが、果たしてそれが原因で理解が進まないのだろうか。一方で着実に普及しているモバイルはユビキタスとどう関係するのか。
SFCケータイラボでは「ケータイを知る」ことと「ケータイで知ること」とを、技術と社会学の融合ポイントとして研究しているが、その中で開発・運用している「BA-LUE」プラットホームを題材にして、ケータイによる社会調査ツールとして切り開いている新しいジャンルとその可能性を探った。
read more > BA-LUE Platform - 社会を知る新しいジャンル
今回の12の論点で展開する最初の議論はケータイの社会インフラとしての可能性について。ケータイのポジショニングを考える際、既存の枠組みとの衝突が目立ってきている。それはなぜなのか? Amazon Scan Searchから消費者の購買行動を例にして、12の論点の導入として議論をしました。


松 村 太 郎
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