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tarosite.net > summerkissingmusic

Summer Kissing Music 2006

> 2006.08.10 18:16 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

summer kissing music 2006

 今年も夏にゆっくりじっくり音楽を聴こうの企画、「Summer Kissing Music」をやります。要するに最近聴いているCDをがんがん紹介していきましょうという特集なのですが、残暑に変わってからのスタート。でも夏の終わりにちょうど良い音楽って、たくさんありますよね。Crystal KayのデビューシングルのB面とか。まあとにかく、今年も15枚以上は紹介したいと思います。

・tarosite.net SPECIAL: summerkissingmusic


Soul Punch

> 2005.09.10 15:38 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

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ちょい悪オトコのマジメなオシャレ

 クレイジーケンバンド2005年夏のリリース。#01『男の滑走路』は意外と女の子に人気があるナンバーなんですよね。さすが1曲目から落としてくれる剣さんに敬礼しつつ、健在の伸びやかなジャジーグルーヴィーサウンドに酔いしれていく。#03『魂拳 -Soul Punch-』がタイトルトラックは、なんだか久しぶりに気に入った彼らの東洋系サウンドというアレンジ。

 #06『Sweet Seol Tripper』、#07『37℃』、#08『LocoLoco Sunset Cruise』の3曲続きは気持ちいいですね。#07の感想で笑い声をリズムに合わせて入れている部分はなんだかにんまりしちゃいます。そして後半はアップテンポも織り交ぜて陽気に盛り上がる。そんな流れが何ともはまるアルバム構成。言うなれば、チョイ悪のオトナのオトコがマジメにオシャレを決め込む、そんなときのサウンドトラックとして聴いてみてはいかがでしょう。

『Soul Punch』
クレイジーケンバンド - Substance Records (BSCL30038)

Tem Que Valer

> 2005.09.10 15:37 JST > com: 1> tb: 0 [ , , ]

Temquevaler

聴いてるだけで小躍りしちゃうハッピービートと秋の空

 Kaleidoscopioは今年の夏に僕の中でブレイクしたアーティストの1つだ。ハウスやジャズが好きな僕にとって、あっけらかんとしたラテンフレーバーの弾んだリズムにどっぷりとつかるのは割と新しい経験で、「あ、これは聴いているだけで楽しい」という発見をさせてくれたのがこの1枚。

 とにかくちょっとクセがあって弾んでいて、楽しくなってきちゃうドラムパターンはこのアルバムで終始流れ続ける。ポップではないんだけれども落ち着いているわけでもないし、本当に何なんだろう。そこに、夏だけでなく秋口から茶色い服を着こなしてちょうど良い季節になるあたりまででも対応が聴くようなトーンのメロディが入ってくる。

 既にIRMAのコンパイルに収録されていた『Tem Que Valer』のリミックストラックも、後半で網羅されている。i-depやStudio Apartment等によるリミックストラックは何回聴いても秀逸だけれど、#01のKaleidoscopioのオリジナルの、ナチュラルなサウンドの良さがあるからこそだと認識させられるというか。ギターとこのハッピービートとのマッチングが本当に気持ちいいんです。

 夏の日差しの下で、と思ってゲットしたけれど、むしろ秋口の空かんと抜けた空の下で聴くのもまたさわやかで、むしろそちらの楽しみ方をオススメしたい1枚。これからのシーズン、ハッピーに生きるビートサンプル。

『Tem Que Valer』
Kaleidoscopio - Aperitivo Records (PTCG3005)


Smile Exchange

> 2005.09.10 15:35 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

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磨きがかかる水蒸気たっぷりのhydro-therapy sound

 前回のアルバム『Meeting Point』で大ファンになったi-depの新しいアルバム。前回からギターのループとエフェクトを多用したサウンドにみずみずしさを感じていて、「水蒸気多めサウンド」なんて称していたんだけれど、このアルバムではそのサウンドに更に磨きがかかったような印象。水蒸気多めというよりは水で心を落ち着けるhydro-therapyなサウンドに仕上がっている。

 #02『Rainbow』はi-depのサウンドの良さを凝縮したような1枚。これを聴いて心を広く落ち着けてからセラピーのスタート。#03『Sunday』のイントロを聴くと、もうi-depの世界にやられてしまう自分がいるわけです。#04、#05とその水の部屋の世界観に浸ってから、日本人のクラブジャズコンピレーション『Tokyo Nu-school Of Jazz』にも収録されていた#06『Sweets For The Night』で一旦小休止。伸びやかなサウンドが落ち着きます。

 落ち着いたと思ったら#07『Rise Your Hands』はちょっと毛色の違う楽曲。軽いハウスのビートにゆったりとしたピアノの伴奏とアルペジオにパッドを重ねるスタイルは僕は好きだけれど、hydro-therapyはどこへ行ったんだろう、という戸惑いも。また#09『i-dep no theme』も違和感。「i-depのテーマ」なのか『i-dep ノー・テーマ』なのか分からないけれど、前者だとしたら、僕が好きなi-depのイメージとは違う感じですね。けれども戻ってきて、#10『Diary』と#12『Get Water』は文句なしの★★★★★トラック。

 夏の日差しの下で、と思ってゲットしたけれど、むしろ秋口の空かんと抜けた空の下で聴くのもまたさわやかで、むしろそちらの楽しみ方をオススメしたい1枚。これからのシーズン、ハッピーに生きるビートサンプル。

『Smile Exchange』
i-dep - Aztribe (AZT3)

NO DOUBT - CHAGEを感じる教則本

> 2005.08.30 20:51 JST > com: 0> tb: 0 [ , , , ]

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CHAGE&ASKAのCHAGEを感じる教則本

 CHAGE&ASKAは2人組のユニットだが、昔から彼らのアルバムを聴いていくと、はじめはやんわりと、最近ではくっきりと分かれている音楽性を垣間見ることが出来る。現在もソロ活動を行っているが、前回のソロ活動期間が終わった直後にリリースされたアルバム『NO DOUBT』は、2人の音楽性がくっきりと出てきた1枚である。1999年リリース。

 それぞれがソロ活動上がりで、3年前のチャゲアスを期待していたファンからするとかなりの肩すかしを食らった感覚だった。ただ僕がこのアルバムを聴いていたとき、クラブ系の音楽をがんがん聴き始めた時期だったので、まずCDに収録されている音の感覚に耳馴染みがあったというか。録音のクオリティ感が上がったような感じがする。

 また音楽。僕の主観的な見方だけれど、このアルバムの中で、CHAGE&ASKAのミュージックの本流を作っているASKAと、それに合わせているCHAGEという構図が見え隠れしていて面白い。今まではCHAGEもCHAGE&ASKAの名義ではチャゲアスっぽい音楽を並べてきていたけれど、この『NO DOUBT』ではソロ活動の名残と言うべきか、今までCHAGE&ASKAで出てこなかったようなサウンドが入ってきている。だからファンが「3年ぶりのチャゲアス」を聞いて動揺したんじゃないかと推測している。

 例えば#09『もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる』(長い)なんかは、CHAGE&ASKA風CHAGE曲。チャゲアスっぽいポップな音楽で、途中のさびのパートでASKAヴォーカルが入ってくるあたりが気持ちよく、またしびれるというか。#03『Swear』、#10『Vision』と先行シングルに収録されている楽曲を進むにつれて、だんだんこれまでのチャゲアス色を裏切りはじめ、詩の世界としてチャゲアスをキープしている#07『two of us』はぎりぎりの所。

 そして#05『熱帯魚』まで行くと、完全にサウンド、トーンの世界へ入っていく。これはCHAGEソロにも入ってこなかったかなり尖った方向へ行っている曲だと思う。ぎりぎりの#07、そしていってしまっている#07はCHAGEの音の世界として楽しむべき楽曲だと思われる。

 メロディを楽しむASKA曲、サウンドを楽しむCHAGE曲。2つの楽しみ方が際だった初めてのアルバムがこの『NO DOUBT』だと思うし、長くチャゲアスファンをしていた僕にとっては、とてもエキサイティングでますますCHAGEが大好きになった1枚。

『NO DOUBT』
CHAGE&ASKA - YAMAHA Music (YCCR00003)

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Love CHAGE!

> 2005.08.26 23:18 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

20050825 Lovechage

 今日、8月25日は僕にとって思い出深い日である。小学生の頃から聞き続けているバンドであるCHAGE&ASKAのデビュー記念日だ。僕は1980年生まれ、彼らは1979年デビュー。常に1つ年上の先輩であり続けて、中学〜高校と彼らの音楽をひっそりと楽しみ続けていた。高校時代は相方もいて、よく「あ」から「わ」までカラオケを制覇して歌ったものだ。iTunes Music Store Japanで早速CHAGE & ASKAがフィーチャーされているので、なんだか熱にうなされたように彼らの音楽を聴き始めた今週。tarosite.netをCHAGEがジャックします(かなり勝手に)。

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Coolant Jazz - TokyoTodaySound 2005.08

> 2005.08.17 16:00 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

Coolantjazz B

 今日のトーキョーサウンド2005年8月前半のセレクトは、バカンス直前の1週間と、バカンス突入の1週間のためのミュージック。前半は少し暗いトーンから、夏の出来事のストーリー性を持たせたセレクト。結果的にはクーラーの効いた部屋でアイスコーヒーを飲んで暮らすようなのんびりとした雰囲気になりました。後半はもう少しアクティブに、僕が今一番気に入っているクラブ・ジャズをセレクト。

 どちらも音楽の方向性は違うけれど、同じジャズにカテゴライズされていて、しかも夏に聴いたら涼しいという、違う豆で入れるアイスコーヒーを続けざまにオーダーするような感覚でどうぞ。

・x-posting from 今日のトーキョーサウンド: Coolant Jazz

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Break Out

> 2005.08.13 09:23 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

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ソウルファンクジャズへ脱皮・拡散したSoulive

 Souliveの3年ぶりの新しいアルバム。今までのSouliveのスタイルと言えばオルガンを真ん中に持ってくるサウンドだったけれど、今回はそこからボーカルも含めて様々な方向へ拡散していくサウンドがとても楽しめる。一番これまでのスタイルに近いサウンドは#14なので、まず#14を聴いてから#01に戻って聴き始めると、なるほど、と思うかもしれない。

 ベストトラックは?と言われれば迷わず#03を挙げる。これまでのSouliveのイメージとかなり離れているが、ジャズの中でも僕の好きな領域を射止めてくれているからだ。また#08はクレイジーケンバンドっぽいキャッチーなフレーズを盛り込んでいて耳に良くなじむ。かと思えば#09はスローなグルーヴ。1曲ずつ方向性が違うあたりが「拡散」という言葉にぴったり。

『Break Out
Soulive - 東芝EMI (TOCP-67067)

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Hotel

> 2005.08.13 08:58 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

Hotelmoby
渋いボーカルの小洒落サウンド&夏のトーキョーサンセット

 Mobyの5年ぶりのアルバムで、日本版には通常の『Hotel』に加えて『Hotel.ambient』が付いてくる。これまでMobyはボーカリストのサンプルをがっきょにちりばめるというスタイルだったそうだが、このアルバムはMoby本人と、ゲストボーカルにLaura Dawnを迎えている。とりあえずDisk 1についてから。

 彼の歌が上手いかどうかは何とも言えないけれど、エレクトリックポップもしくはソウルのサウンドに、彼の歌声がマッチすると、何とも小洒落た雰囲気になってくるから面白い。#02、#04、#05、#12が気に入った。

 またこのアルバムの中でもアンビエント系のトラックはかなりツボにはまった。とても水蒸気が多め(と言う表現をよく使いますが、要するに落ち着いてメロウな)サウンドが素敵だ。#06、#15なんかはものすごく上手いな、とため息をついちゃうような感じになってくる。

 Disk 2は全編アンビエント。前半の#6くらいまでは、ちょうどこの時期、夏の夕暮れのトーキョーにぴったりかもしれない。それ以降は眠くなっちゃいますよ。

『Hotel』
Moby - Virgin (VJCP68738)

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Latin House N' Breaks Vol.4

> 2005.08.13 08:34 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

Latinhousenbreaks4
#01からいきなりラテン・ハイ

 お気に入りのコンピレーションシリーズ『Latin House N'Breaks』の4枚目。例によってアナログでリリースされている音源がたくさん収録されていて、CDしか持っていない人や車で、iPodで聴きたい、なんて言うニーズにもぴったりの1枚。

 今回やられたのは#01と#07。僕は結局、生音系のハウスナンバーでエレキピアノとホーンセクションと女性のメロウなボーカルが入っていると、やられちゃうんですね。昔からそうだ。キチンとラテン・ハウスを楽しむとしたら、#04が山かな。あとは#10はサウンドの中のデジタルとアナログの混ざり具合が好きだった。

 今のところ、このコンピレーションシリーズではVol.2が僕の中のインパクト的にベスト。次は2を超えてくれるようなチョイスを期待します。

『Latin House N' Breaks Vol.4』
KSR (KCCD 157)

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Electro Jazz Divas Vol. 2

> 2005.08.12 00:31 JST > com: 1> tb: 0 [ , , ]

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フレンチクールなパッションの香り

 フランスのレーベルWagramがリリースする女性ボーカルのNu-Jazzコンピレーション第2弾が『Electro Jazz Divas vol.2』。17曲たっぷりの女性ボーカルのクラブジャズ(ニュー・ジャズ)を楽しむことが出来る。1作目はピンク色だったが、今回のジャケットは青。このクールな色の通り、17曲粒ぞろいのクールな曲が集められている。

 香水がにおってきそうなおしゃれさの#01から始まり、いきなり#02のオシャレで明るいビートとトーンで僕の気分が最高潮に持って行かれる。お気に入りのアーティストである#04のNicola Conte、#09のHerbie Hancockは落ち着いて乗れる絶妙な2曲。#10はコツリコツリと当たるバスドラムが印象的、#12のメロウで伸びやかなサウンドにうっとり。

 前作は後半息切れしてきている感があっただけに、最後まで心地よい香りの中に包まれた素敵な1枚。

『Electro Jazz Divas Vol.2』
Wagram (WAG 329)

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Night Steamin' Lupin

> 2005.08.12 00:16 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

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夜の雰囲気作りが不器用なルパン向けの1枚

 ルパン三世のサウンドトラックシチュエーション別企画盤、夜のルパンのコンパイル。だけれどもなんだか僕のルパンに抱いている憧れに近いイメージとこのアルバムに収録されている楽曲のイメージにはどうも開きがあって、他の2つのコンピレーションに比べると気分が盛り上がってこない感じがしてならない。

 これもまた、Night Fallingなジャズのアルバムとして聴くと、ちょこっとジャパニーズなスパイスがきいたホテルのバーラウンジへと連れて行ってくれる、とても心地よい1枚。だけれどそこにはルパンはいない、と言う感じ。

『Night Streamin' Lupin』
大野雄二 - Vap (VPCG-84820)

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Cafe Relaxin' Lupin

> 2005.08.12 00:06 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

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パリの街角でルパンと次元と五右衛門と

 ルパン三世のシチュエーション別サウンドトラック、2枚目はカフェでリラックスしているルパンの演出。ドライブと共に、カフェで仲間と語らうシーンもまた、ルパンの世界観に多く出てくるシチュエーション。

 カフェ・ジャズのアルバムとして聴いてもハマるんだけれど、フランスの街角のカフェの雰囲気にどことなくジャパニーズな香りが入ってくる当たりが何とも絶妙なスパイスになっているように感じる。そう言うサウンドのトーンが好きだからルパン三世が好きなのかもしれない。そう気付かされるきっかけにもなる1枚だった。

『Cafe Relaxin' Lupin』
大野雄二 - Vap (VPCG-84819)

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Drive Groovin'Lupin

> 2005.08.11 23:57 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

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ルパン三世と一緒に小洒落ドライブ

 実はアニメ『ルパン三世』が大好きで、一時発売されていたルパン三世のコンプリートDVD(10万円)を買いそうになってしまうほど。さすがにそれには手が出なかったけれど、大野雄二が展開するテーマ別のルパンのサウンドトラック集を網羅するくらいは許して下さい。

 ルパン三世のアニメの世界観の中で、意外とクルマなんかで移動しているシーンはよく見られる。そういった少しおどけたような明るい雰囲気の移動シーンにぴったりな音楽が集められたのがこのドライヴ・グルーヴィン・ルパン。2004年ヴァージョンの新しいアレンジも含めて、アップテンポでちゃきちゃきとしたルパンを演出してくれる1枚。

 それこそ、本当にドライブのお供に。

『Drive Groovin'Lupin』
大野雄二 - Vap (VPCG-84818)

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Electheque

> 2005.08.11 23:46 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

Electheque
GTS流ディスコハウスはデジタルアナログ絶妙ミクスチャ

 デビュー10周年で9枚目のアルバムリリースとなるGTS。思えばクラブ系で初めて買ったCDはGTSのBrand New Worldだったので、僕にとってのクラブ入門は彼らのサウンドだった。今回のアルバムはディスコナンバーをGTS流にアレンジしていて、レトロだけれどエレクトリック、アナログだけどデジタル、と言う面白く心地よい作品になっている。

 ”GTSのボーカルと言えば”という代表的なGTSのトーンには欠かせないMelody Sextonの#05、山本領平参加の#02あたりは一番のお気に入り。Oliviaの#04もカワイイデジタル。一時期僕の耳に合わなくなっていた時期があったGTSだけれど、このアルバムではばっちり戻ってきました。

『Electheque』
GTS - avex trax (AVCD-17627)

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Jazz in the House 14

> 2005.08.11 23:23 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

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原点回帰のJazz In The House

 Slip'n'Slideの僕が大好きなコンピレーション『Jazz In The House』シリーズ第14弾。このシリーズは割と原点回帰をして、Jazz In The Houseの基礎通りの選曲をしている感じ。つまり、ハウスのビートに耳さわりの良いアコースティックな音が重ねられた、Deep House → Club House → Nu Jazzなんて呼ばれているサウンドが11曲収録されている。早い話が、雰囲気にくらくらっとよろめきそうなハウスサウンドがたっぷり楽しめるわけだ。これは春先のリリースだったけれど、夏に聞いて本領発揮をしそうな1枚。

 日本のアーティストは#06にStudio Apartmentの楽曲が収録されていて、エディットされているのでオリジナルと違う雰囲気が楽しめる。他にはMAWやBar Samba、Blazeといったお気に入りも合わせて楽しめるんだから、ヘビーローテーション必至でしかも入門盤にも最適。

『Jazz In The House 14』
compiled by Phil Asher - Slip'n'Slide (SLIPCD-176)

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Summer Kissing Music '05

> 2005.08.11 23:12 JST > com: 0> tb: 0 [ , , ]

postcard 20040812 kissing

 tarosite.netのお盆の特集(更新さぼり)はディスク紹介にしたいと思います。この夏に僕が聞いているディスクを一挙にご紹介。かなりジャンルフリーな感じで聞いていますので、お気に入りのアーティストや音があったらぜひチェックしてみて下さい。iTunes Music Storeで視聴できるモノもありますしね。


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North Side Cafe 3 松 村 太 郎
MATSUMURA taro

UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)

詳しくは
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