TAROSITE.NET: TOKYOTODAY
コミューターバイク 7:00 p.m.
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2006.01.31 23:54
僕は最近、自宅と仕事場の間を自転車通勤している。最初の内は持って行くカバンだとか、見積もる移動時間だとかに手間取ったり、結局面倒になって電車で移動したりしていたけれど、最近はペースがつかめてきて、移動は自転車でするようになった。雨の日以外は。自転車で仕事場に行くと何が起きるかというと、帰る時間と終電とが無関係になる。僕の仕事場は表参道で、終電は0:40頃。それでも充分節操ない時間だけれど、別に0:40の壁も関係なく仕事場で作業をしている事も多々ある。
遅くまで仕事をしてから自転車で帰るときの話はまた別にするとして、ちょっと早く帰ったときの話。例えば19:00とか。早めの時間にオフィスを後にするには理由がある。だいたいシブヤでショッピングをすることが多い。そうするとシブヤから自宅まで自転車で帰ることになる。その途中に気づいたことは、同じようにシブヤから帰宅する方向に向かっている自転車の多さだ。通勤する人が駅に向かって自転車で向かって行くのと同じ要領で、シブヤから続く平坦な道沿いには、シブヤから遠ざかる自転車の列が出来ている。列が出来るって結構なことですよね。
僕は自転車に乗っていると、ついつい頑張ってこいでしまうタチだ。もちろん深夜ちょっと眠いときはのんびりとこいでいるけれど、集中力が続くときはダメですね。ついつい頑張ってこいじゃう。なのでシブヤから遠ざかる自転車の列を追い抜きながら帰宅の途につく分けだけれど、この自転車の車列と一緒になって走っていると、ほぼ全員が女性の自転車乗りであることに気づく。男子は僕ぐらいなモノで、完全の女性専用車両ならぬ、女性専用道路に紛れ込んだような感覚に陥ってしまった。
別に彼女たちが「あたしは自転車乗り」と自覚しているワケもないだろう。「いつもの帰り道」というのが基本で「よるごはんは何にしよう」だとか「ドラマはなんだろう」だとか「これから友達とどんな話しよう」だとか考えているかもしれない。きっと男の子が帰宅の途についていても、そんなことを考えないだろうな。そもそもこの時間に渋谷から帰宅する男の子がいないという問題かもしれないけれど。
Twitter Update
Related Article
Trackback
- URL:
http://upwest.org/mt/mt-tb.cgi/10920