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ネット談義 with スウェーデン・フーズ
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2006.04.26 23:29
今日は表参道のスタジオにソネさんとチハラくんがやってきた。Cafe Tout Va Bienでは昨日IKEA船橋で仕入れてきたサーモンとワインでおもてなし。このサーモンがなかなか美味しいんですよ。そしてマスタードベースのサーモンソース。これもまたクセになる。ということで、IKEAで家具を買わなくても、イミグレーションみたいなレジを通り抜けた咲にある食材ショップでのお買い物はお忘れなく。ミートボールも名物みたいですね。
・Flickr: Food from Sweden
http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/134911240/
ソネさんとチハラくんとは、ネット談義を展開した。なんだか僕にとってはとても久しぶりな感じで、久しぶりにゴルフのコースに出たような気分だった。ゴルフはまだクラブを握ったことがないからこの比喩は相応しくないと思うけれども。とにかく感覚を戻す良いミーティングをさせていただきました。
その中で僕が感じたポイントは、「CGMへの失望」というテーマ。確かにblogやSNSを通じて、インターネットの上に情報の書き手が膨大な数に増えて、情報が溢れるようになったのはCGMのおかげで、これは1つのパラダイムシフトだと思う。明らかに変わったことは多いけれど、CGMが何かをどうこうしてくれるというわけでもないんじゃないか。まあ今さらな感じもしますけれども。
「失望」というからには何か大きな期待を寄せていたのかもしれない。けれども何を期待していたか、ぼやけてはっきり出てこない。僕はちょっとしたヴィジョンをblogに移してみたりしていたけれども。blogが社会に新たに何かしたか? といわれるとすんなりと「うん」とは言えないだろうし、blogが人に新たに何をしたか? と言われると「うーん」と首をかしげたくなるかもしれない。人それぞれという部分は大きいかもしれないけれども。
ただこれから先、このまま何もしてくれないか? と言われると、多分そんなこともないと思っている。それを考えるのが仕事なんだ、という自覚もあることだし、何か考えないとね。今日はなんか抽象的な感じにしておきます。
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