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A Slide Communicator - DoCoMo FOMA D901iS Review


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.06.09 23:59

 友達に「新しいケータイを使い始めるときって、新しい恋人と一緒にいる時みたいだ」と言ったら、「新しくなくてもそう言う気分だよ、わたしゃ」と切り替えされてしまった。それはそうと、6月10日から発売となるD901iSを使うことになった。入力の要であるポケベル打ちが出来ないものの、念願の真っ黒、FeliCa、スライドボディ。なかなか楽しみじゃないですか。2週間くらいで使いながらレビューをしていくことにします。


D901iS - Front Keypad 今回の端末はD901iS。実は三菱電機製のケータイをキチンと触るのは初めてかもしれない。今まで富士通製の端末、三菱製の端末は、あまり惹かれることなく通り過ぎてしまっていた。偶然にもどちらもOSはSymbienOSにいち早く対応していたし、色々な新しい機能を真っ先に盛り込んできたメーカーだった。それでも惹かれることがなかった、というのはDoCoMoのケータイを初めて使ったのがP205iだったからだろうか。刷り込みみたいなモノなのだろうか。

 しかし、こう言うのもおこがましいけれど、D901iでボディスタイルを移行してから、僕の心の琴線をかすめるようになっていった。つまり三菱電機製のケータイを見る目が変わったのだ。D901iはとにかくクールな大人の色気を漂わせるデザインで、しかも折りたたみではなくスライド式だった。スライド式と言うところに過剰なまでに反応して、使ってみたくて仕方なくなってしまったのだ。

 D901iでは、ポケベル打ちが出来ない、と言う理由の他にもFeliCaが入っていない、と言う理由を見つけてごまかしていたが、901iSシリーズからはFeliCa全機種搭載になり、ごまかしきれなくなってきた。それにしても、やっぱり新しいケータイって、新しい恋人と同じだと思うんだけれども。別に時間がたつと愛情がなくなるとか、冷たくなるとか、そう言う事じゃなくて。

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