TOKYOTODAY
AOcafeのウーロン
by TARO MATSUMURA - 2009.05.02 11:56
表参道のavexのビルの脇を抜けると、カフェやうどん屋が並ぶ路地がある。AOcafeのホールスタッフをしているフレンチブルドッグが、ウーロン(オス)だ。そんなにたくさんのフレンチブルと出会ったわけではないけれど、物静かで、猫を眺めるように空気を共有できる犬、というイメージがある。ウーロンも同様だ。
AOcafeは1Fと2Fがあり、1Fには少ない客席とキッチンがあるだけ。多くの客は階段を上って2Fへ行く。そのため、お店に入ったときとお会計のときにしか、ウーロンと接するチャンスはないのだ。別にそれがどうこう思っているわけではないかもしれないけれど、ウーロンはずっと窓の外を遠い目で見つめ続けている。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。スマートフォンに特化した活動型メディアAppetizer.jp編集長。 read more & contact
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