TOKYOTODAY
Apple Campany Store - 今日のトーキョー西海岸へ行く
by TARO MATSUMURA - 2007.06.13 23:48
僕はかれこれ6年前から、リンゴマークが付いたコンピュータを使っている。その理由もマニアックなモノで、熱狂的なハイテクファンの崇拝的なファン精神はあまりなく、どちらかというと画面に表示される文字、フォントがキレイだから、と言う理由1つで使っている。せっかくシリコンバレーに来たので、Appleの本社に行ってみよう、ということにした。これがまた大変だったのだ。
Appleの本社も、シリコンバレーと呼ばれるエリアにあるが、地名はCupertino(クパティーノ)という場所にある。ここへ行くには、San FranciscoとSan Joseを結ぶCalTrainの駅からバスで移動しなければならないのだ。「西海岸はクルマが必要だよ。電車もバスもアテにならないから」Appleを目指す、嫁げた前日にお会いした方にPalo Altoで聞いていたんだけれど、これが本当にその通りなのだ。
電車もバスも、平日は基本的に40分から1時間に1本のペースでしか動いてくれない。しかもこれといったバスのガイドマップが駅を降りた目の前にあるわけでもない。それならそれで方法がないわけではない。僕らと同じようにバスを待っている地元の人に「このバスはAppleに行くかい?」と聞いてみればいいのだ。しかしながらこの方法は全く役に立たなかった。びっくりするくらい。
バスを利用するのは、Appleだとか、ハイテクだとかに無縁の仕事をしている人たち、地元の中学生、高校生だったりする。そりゃ、聞いても関係ないし、知らないですよね。これだけ世界的に有名な企業(だと僕は思っていただけかも知れないけれど)なのに、地元の人にはあまり知られていなかったりするのが、この国のマイぺースっぷりを表しているというか。
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