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Breakfast
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.05.16 15:09
先日お呼ばれした竹中平蔵さんの朝食会に参加してきた。何しろこういうイベントに参加するのは初めてだったので、どんな雰囲気高余りよく分からなかったのだけれど、何となくのイメージとして、国の大臣同士がこじんまりとした部屋で朝食を鳥ながら意見交換をするニュース映像が浮かんでいた。まあ僕は大臣じゃないのだけれど。
竹中さんが登場してから最初のセッションは、我々と同じようにして机に座ってコーヒーを飲みながら対談をする。途中から机が片づけられて、壇が出てきて熱弁をふるう。終わってから質疑応答、名刺交換と続いて1時間15分の予定で朝食会が終了する。そんな段取りで朝食会は進んでいった。竹中さんもスタッフも「平常通りの動き」と言わんばかりに淡々と段取りをこなしていく当たりを見ると、もう何百回目なんだろう。
客層は僕みたいな若者も少なくはなかったが、多くは会社で管理職に就いていそうな年齢層の人たちだった。月曜日の朝、朝礼があるとすれば、社内の朝礼に出る代わりに竹中さんの朝食会に行ってくる、と言えば朝礼に出ない理由としては一級品なのかもしれない。周りの人から「こんな質問をしてきてくれ」と頼まれた、というエピソードを披露しつつ質問に立っている人すらいた。
軽い違和感を覚えつつも、会が終わってホテルを出るときに感じるうっすらとした優越感はなんなのだろう。複雑な地下通路を持っていて興味深い永田町駅で電車に乗るまでの間に、人が集まる理由ってこういう事なのかな、と少し感じたりしつつ。
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