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Bus Ride To Nagasaki
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.08.08 23:16
福岡で1泊した宿をチェックアウトしたら、天神のバスターミナルで長崎行きのバスのチケットを買った。そのままコインロッカーに荷物を預けて近鉄大牟田線に乗り込み、太宰府を目指す。昨日の夜ワダさんに「1度は見ておいたら」と薦められて学問の神様太宰府天満宮へ行くことにしたのだ。駅を降りると両側がお店になっている良くある参道の風景がちょこっと続き左に折れると境内に入っていく。太宰府天満宮がどう、というわけではなく、純粋に久しぶりに神社に来たものだ。
神社では滅多にやらないおみくじを引いてみた。結果は吉(ムービーモブログ再生)。ケータイで読み取れる範囲での結果もご紹介。待ち人っていう項目外つっも釈然としないんだけれども、まあそれは良いとして、気を引き締めていけば割と良さそうな運勢ですね。参道を帰ってくるときに、ワダさんに勧められていたおもちを頂いた。2つ買って1つはラップで包んでもらい、1つはその場で頂いた。その場で食べたお餅は表面が香ばしくぱりっぱり。ラップに包んでもらっていた方はこんどはしっとりもちもちと、2度楽しめる目から鱗のお餅だった。
再び太宰府駅から天神に戻り、石蔵の酒造書を見たり、福岡のベイサイドをフラフラしたりして時間をつぶして14時半のバスで長崎へ。バスの中で郵政法案否決と衆議院解散の見通し→解散のニュースを聞いた。あの郵政法案が良い悪いという話以上に、年内解散という見通しの中で最も早いパターンで選挙がやってくることになったことに驚いた。今回の選挙は短期決戦ということで、ネットが面白い動きをするのではないかと見ている。既にTechnorati Japanではモニタリングをして行くみたいですね。なんて話をしていると、方々から「休暇じゃないみたい」なんて言われてしまうあたりは休みベタの僕の性と言うべきだろうか。
長崎に17時ごろつくと、僕の後輩で長崎新聞に勤めるナガノ君と、朝長崎入りしたアン君が長崎駅前で出迎えてくれた。長崎について驚くのは路面電車の迫力。とにかく道路の上では自分が一番と言わんばかりに、他の自動車やバスや歩行者を押しのけて走っていく。道を歩いていると恐ろしいばかりだけれど、載ってしまうとなかなか好きな雰囲気だし、便利なものだ。すっかり長崎の路面電車のファンになってしまった。
宿で荷物を下ろしてからナガノ君の実家の方にあるグラバー園周辺を散策した。長崎港と長崎の街を一望出来る丘へ行ったり、映画『解夏』のワンシーンを再現(ムービーモブログを再生)したりしながら、長崎一の繁華街思案橋へ。そこでこの7月から日銀長崎支店に勤務しているSFC出身のミツヤス君と合流して夕食を食べた。彼は僕の小学校の頃の親友と同期なのだそうだ。改めて世の中は狭いですね。長崎の刺身は普段食べているものと違って、しゃきしゃきした歯ごたえを楽しむような感じだった。スズキやあじなんかの刺身は、身を食べてから唐揚げにしてもう一度持ってくる。イカの刺身は天ぷらに。
新鮮な魚を楽しんだ後は、しめにチャンポンと皿うどん。細麺と太麺を頼んだら明細には「そぼろ」なんて書いてある。肉のそぼろなんて食べてないな、と首をかしげながら店員に聞いたら種明かしをしてくれた。皿うどんといえば揚げた麺にあんかけをかけるというスタイルだけれど、これはあえて呼ぶならバリというそうだ。チャンポンと同じ太い麺の皿うどんのことをそぼろという。知りませんよね、それはさすがに。
こうして長崎市街の南部の景色と食を早速堪能した1日だった。宿の近くのサウナに2時間いた。こういう浴場付きのサウナに行くのは初めてだったので、きょろきょろしながらの2時間だった。このサウナのおかげで、明日ひどい目に遭うことになるというのはまた別の話。
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