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Cocking
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.02.02 23:03
それにしても今日は何もしなかった。とにかく寝ていた。よくもまあこんなに寝ていられるな、と言うくらい寝ていて、何も考えなかったし本当に何もしなかった。昨日やりたいことがたくさんある、なんて書いていたのに全く行動が伴っていないんだから自分でも呆れてしまう。日記を書くと行ってもこれじゃ何も書けないじゃないか。日記を書き始めると、書けない自分がいやになるから「まず動く」ようになるのかもしれない。日記を書くために行動するのも不毛かもしれないけれど。
本当に全く何もしていないというわけではない。料理はした。僕は意外と料理が好きなタチで、やり始めるまでは腰が重いけれどもやり始めたら凝ってしまう。まあ料理に限らず何事もそうだと思うんだけれども。コーヒーを入れるのはちょっと違うかもしれないけれど、ご飯を炊いたり(そのくらいは出来る)、パスタを作ってみたり、地元にある居酒屋の料理を真似してみたり。お店には失礼だけれども、意外と想像通りに作って再現できるもんです。
今日作ったのは、まず朝方にアホのおかゆ。アホというのはニンニクのことで、風邪引きにはとても良いし、風邪を引いていない人にとっても温まってパワーが出るからオススメだ。材料はニンニク、豚肉の三枚やソーセージなどの肉、お米1合、醤油、パクチー。まず適当に水を鍋に入れて煮立ってきたら、皮をむいて半分くらいに切ったニンニクと豚肉かソーセージを鍋に放り込む。そこに洗っておいた米を入れて煮込む。少しだけ塩を入れて調理は以上。おかゆになればできあがり。食べるときに刻んだパクチーと醤油少々をかけて召し上がれ。
もう1つは麻婆豆腐だ。これも麻婆豆腐の素があればそんなに難しくないし、作り方も書いてある通りだ。工夫する点と言えば、使う豆腐をサイの目に切ってから電子レンジで1分くらいチンして水を抜くこと。そうすると味が調えやすくなる。油で挽肉とネギを炒めてから麻婆豆腐の素と水を加えて豆腐を入れて5分煮る。最後に水溶き片栗粉を好みで入れて、最後に山椒を振って出来上がり。ご飯を炊いておけば素晴らしい夕食の完成と言うことになる。
いつも適当な料理ばっかりしていると、たまにはきっちりと決まった作り方のモノをやりたくなってくる。それでうまくいけば「なるほどそういうものか」と納得するというか、習得するというか、試行錯誤を少なくして新しい料理が作れるようになるじゃないですか。自己流は楽しいけれど、それが過ぎるのも不器用というモノだ。校行ったことを教えてくれる料理というのはやるべきだと思うし、好きな作業である理由でもある。
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