TAROSITE.NET: TOKYOTODAY

Collaboration


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.06.08 23:00

 今日は昼過ぎまで自宅で仕事をしてから、自由が丘、渋谷、三軒茶屋と東急線沿いの各駅を回って打ち合わせをしてきた。大日本印刷のウェブサイトのお仕事、YAMAHAのイベントでのDJの打ち合わせ、月末に行ってくる宮古島のコラムの仕事の打ち合わせ。1時間ずつ移動も込みだとだんだん押せ押せになってきてしまいますね。しかもこう言うときに電車も送れてしまうと完全にアウト。

 また別のエントリーでも告知するが、6月18日(土)に原宿で行われる久々のDJのお仕事は、ペインターの神田サオリさんと、エスニックなジャズバンドventoさんとのセッションである。ventoさんの演奏や僕のDJに合わせて、サオリさんが音楽に反応しながら絵を完成させるというアクティビティを通じて、音と絵の融合を表現し、魂を揺り動かそうぜ、というイベントに仕上げていく。

KANDA saori, painter & ARAKAWA masashi, band master of vento 今回はその打ち合わせと言うことで、プロデューサーの須田さんが呼びかけての打ち合わせだった。それぞれが表現をしようと集まったときのミーティングの場がとてつもなく好きだ。そう言う中では僕はちょっと引いた視点になってまとめる立場になりがちなのだが、実はまとめながら僕も表現していくという作業が好きだからかもしれない。色々な意味で、遊べないところで遊ぶ感覚なのだ。

 もちろん、GREE Nightのような司会+DJみたいなポジションもエキサイティングである。両方やるので仕事的にプログラムを吹き込まれたら、あとは演出・出演は自分だけ。自作自演だとやりたい放題、遊びたい放題な感じなんじゃないか、と言われるけれど、遊べそうで遊べないのがこの手のステージだ。だからか、よく「あらゆる意味でつぶしがきく男」とまで言われてしまう由縁なのかもしれない。

 その一方で、今度の18日のイベントは、真剣そのもの。普通に考えると遊べないステージだ。しかし表現活動を味方に付けると、この遊べないところでこそ即興が編み出されたり、思いつきのアトラクションを挟んだりして、意外と遊んでいるものなのだ。この逆転現象は、色々経験している中で、オモシロイし不思議だなあ、と首をかしげると同時に、やめられない、というわけです。

 久々のDJ出演ですし、エスニックな味付けをしたちょっぴり初めてのDJマツムラタロウのパフォーマンスです。2005年6月18日(土)18:30のオープンと同時に僕のDJがスタートします。原宿EX'REALMで踊りましょう!

・DJing at YAMAHA Soul Switch Event


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