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Description by 800
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.02.21 23:17
今日は安比高原のスキーから帰ってきて、そのままスキーを担いでみなみかさい動物病院のウェブサイトデザインの打ち合わせをしに行った。クールで洗練された外観、清潔感のある待合室、機能的な診療室、ご夫婦ともに獣医という信頼感。もし自分がペットを育てていたらものすごく頼もしい。色々プランニングを相談していたのだが、最近つくづく思っている通り、今日も僕は説明が下手だな、と思ってしまった。そのための練習をここでしているんだけれども。
この日記を書き始めるときに1つのルールを決めた。それは文字数のレギュレーションだ。1段落あたり200文字、これが4段落合って800文字と決めた。特に読みやすいとか書きやすいとかそう言う基準を持っているわけではなく、エディタで横1行が50文字だったので4行書けば200文字だし400字詰めの原稿用紙でちょうど2枚分だ。以前やっていた100文字moblogや修士論文なんかで、文字数制限をつけて文章を書くがなんだか心地よいと感じたので。
心地よいと同時に不自由でもある。説明が下手な僕からすれば、どうしても長くなりがちな言いたいことを800文字で言い切らなければならないわけだ。しかもあまり時間をかけたくないと言うこともあるので、書きすぎたものを削ると言うこともしないように心がける。他方言いたいことが短すぎるときは何とかして800文字まで膨らませなければならない。この場合でも頭から書いていって4行書いたら段落を変えて4段落行ったら終われるように狙う。
長さが限られた中での表現をする感覚が心地よいと思ったきっかけを紐解いてみると、ラジオの曲紹介だった。4秒の時は曲名とアーティスト名だけだし15秒の時はその曲の特徴や選んだ理由も添える、と言った具合で決められた秒数の中で曲を紹介する。始めは秒数をメモしておくんだけれど、だんだん曲を聴けばどこで曲紹介を入れるべきか、何拍くらい余裕があるかが分かってくる。なるほど、文字数制限付き文章も拍子をつかんで表現できるかがポイントだったのか。そんな気付きをしてしまった。
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