TOKYOTODAY
越後湯沢のそばと酒
by TARO MATSUMURA - 2010.03.01 09:03
この週末はスノーボードに行ってきた。ド初心者、一切滑れないが、Free Flow Educationで予習し、オリンピックでイメージを作り、何とかターンを続けるまでになった。この話はまた別の機会に。
まあアラ30になってくると、決起多感なストイックともいえる雪への執着よりは、どちらかというと、温泉、メシ、サケという3拍子に魅力を感じ始めるものだ。とはいえ、土日を使った弾丸気味のツアーだったので、初日夜のお酒と、帰る直前のそばくらいしか楽しめなかったのだが、「くらいしか」じゃない、十分楽しめた。
まず、初日の夜は越後湯沢の駅前にある「ととや」へ。
新潟の食と寿司を、美味しいお酒と友に楽しめるお店だ。とくに鶴齢の生搾りが美味しかったですね。
そして帰る直前。越後湯沢駅構内はおみやげ物屋や郷土料理のお店が建ち並ぶモールになっていた。そこに小嶋屋というへぎそばのお店が入っていることをタクシーの運転手さんに聞いて、早速おそばを。
へぎそばは、へぎ(剥ぐがなまったもの)と呼ばれる容器に入っている。ざるそばのざる、せいろそばのせいろと同じようなネーミングルールですね。しかしそれだけではなく、糸の加工に使っていたフノリと呼ばれる海藻をつなぎに使ったそば。これにより高加水処理ができるそうだ。
へぎそばの盛りつけは一口サイズにまとめて糸をよるように束ねて盛りつけられる。運ばれてきたときのボリューム感、ツヤは、口に運ぶと、細いながら歯ごたえがあり、さらにのどごしもとても良い。そんな食感を作りだしてくれる。
ということで、帰りの新幹線は、ぐっすり眠って変えることが出来ました。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。スマートフォンに特化した活動型メディアAppetizer.jp編集長。 read more & contact
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