TOKYOTODAY

宮崎の風土foodsをめぐる

by TARO MATSUMURA - 2009.11.29 05:53

 一昨日の夜の至福の宮崎・尾崎ビーフ、爆発力は高かった。ということで昨日は宮崎のご当地グルメを1日かけてめぐることになった。ちなみに、宮崎の本題はApple User Group Meetingだったので、その話はまた後で。

 まずは今回宿泊したリッチモンドホテルの朝食で、冷や汁を頂く。豆腐・ゴマ・ミョウガと、好きな食材が渾然一体となって、かつ冷たいすっきり感がなかなか素敵だ。風味も良くて、夏でなくてもはまりそうな味。かなりこれは家でもやってみたい一品ですね。

一平寿し

 ホテルを出てまず始めに訪れたのは一平寿司。ここで頂いたのは元祖レタス巻きという食べ物で、すでに40年以上の歴史があるそうだ。非常にシンプルなやや太巻きの寿司で、しゃきしゃきしたレタスの食感が印象的。950円。

 結構なボリュームがあって、宮崎AUGMの熱気のスゴさもあって、朝一の冷や汁とサラダ巻き以降、懇親会までは何も食べなかった、という驚きの自体に。そして懇親会では、チキン南蛮を一口食べられて良かった、と思っていたら、近くで売られていた2品に巡り会えました。

cafe&bar UNDER BAR

 肉巻き。甘辛いタレがしっかりとしみこんだ肉でご飯が巻かれていて、ゴマとレタスが添えられているファストフードである。実はかなりお腹が空いていたので、ちょうど良い満足感。タレがご飯に染み込んでいるところがおいしいんだけれども、全部に染みこみすぎていないところもポイント。絶妙感が落ち着ける味でした。300円。

 続いては、「なんじゃこら大福」なんですが、MACお宝鑑定団のDANBOさん撮影のムービーでどうぞ。

 このなんじゃこら大福はボリュームがすごかったのですが、しつこくないさわやかな甘さ。そして冷えた状態で売られていて、薄いながらももっちりとした餅の皮は触るだけで盛り上がれますね。315円。

戸隠そば 本店

 最後は戸隠そば本店の釜揚げうどん。確かに地図には「そば」という言葉が店名に含まれているにも関わらず、席に着くや店員さんは「いくつうどんを持ってくればいいの?」と聞くからすごい。確かに店内皆さんうどんを食べていたので、そういうお店だったわけです。

 細めのうどんはやわらかめに茹でられていて、かつつるっとしたのどごしを楽しめます。そしてつけるつゆがまた甘辛い絶妙さが素晴らしい。ここにテーブルに置いてある粗く刻まれた柚子胡椒を加えると、さわやかさがいっそう強くなり、オススメだ。

 ということで、かなり偏りのあるセレクションかもしれないけれど、とてもなじめる個性に触れることが出来た、良い一日だった。本題は、後で飛行機の中で加工と思います。


Author

松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

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