TOKYOTODAY
Heat Up Cool Down
by TARO MATSUMURA - 2004.07.30 23:08
2004年7月16日〜29日をアーカイヴ。そろそろ学生達は夏休みに突入して梅雨もどうやら明けた模様。そこで主役の太陽、そして太平洋高気圧が本領を発揮し始めて、7月19日はトーキョーでも39.5℃まで気温が上がってきてしまうと言う太陽12年以来の高温記録をたたき出してしまった。暑いはずです。軽くパニックチューンをチョイスしてしまいました。
そして後半。先週の酷暑に比べれば幾分はまだ過ごしやすくなってきた感じがしないでもないが、普通の夏の気温だから人間というモノは相対評価の生き物なのだな、と思わされる。先週暑くなりすぎ多分、少し涼しくなってくるようなクールダウンの様相を見せているトーキョー、やはり夕刻から夜にかけてのゆったりとした時間を楽しみたいモノです。
P900iのカスタムジャケット夏バージョン第二弾が発売された今日、普段の夏休みでもこんなに暑くならないと言うくらい気温が上がった晴れの日。仕事をしていてもなんだか夏休み気分になって来ちゃうから、太陽のパワーはすごいもの。もちろんクーラーの中から眺めてるけれど。
ずいぶん前から、夏の日差しを見つけるとこの曲、と言うすり込みが自分の中で強烈にあったのがこの『Sonando』。トーキョーの異常なまでの熱波の中、視界に緑が見えないと、自動的に再生されてくるこの曲。耳の奥出聞こえてきたからって涼しくなるわけではないんだけれど。
日曜日の弾んだ気分と高い気温がマッチするトラック。ブラジルはこんな音楽がイメージできるくらい、暑くても風があるのかな、トーキョーで気温が高くなりすぎる時はほぼ無風。
なんと!トーキョーで39.5℃!大正12年から残っている記録で最高を記録した。それまでも35℃異常の酷暑日が続いていたから体感的には驚かないけれど、逆に連日の高温で疲れもたまり気味。それにしても、ここまで数字がいってしまうとは…。Lemonのパーティーチューンをば。
05. The Shake
Ursula 1000
気温が下がりません! それなりの対策をしたのでまだしのげるか、というところ。昨日のLemonのパーティーパニックチューンよりは幾分落ち着くも、胡散臭いチョイス。太陽に、太平洋高気圧に、「本気ですか?」と疑問を投げかけたい方へ。
暑さも少し落ち着いたとはいえ、暑くないわけではありません。やっぱりホット・パニックだ。こりゃ喝だな。SPiNOUT2も大ヒットだったけれど、今や品薄状態のよう。ファンキーな曲がたくさん入っているので見つけたらぜひ。
ラテンハウスをセレクト。去年からハウスはほとんどラテン系ばかり聴くようになってるけれど、そんなにビート早すぎないし、生音が心地よい曲も多いし、ボーカルも素敵。いろいろなちょうど良さが好き。それはそうと、最近誰にグルーヴされています?
炎天下外で活動するのはキケン…。そんな熱射病予報まで出されるほどに暑くなった昼間だったが、それなりに風があって、日陰にはいるとクーラーなしでも十分快適に過ごせる。そのくらい日射って強いものなんですね。気温は高いが風に吹かれてやや快適な昼下がりのトラック。
09. Inspiracao (Hardsoul Treatment)
Praful
スピード感あるラテンハウスをもう1曲。1週間の疲れが出てバテバテになってしまって、活動そのものが夕方からと言う休日。でも意外と過ごしやすくて、キャッチーな新しいCDを買ってそれを聴きながら、窓を全開にしてのドライブ。湿気はまだまだあるけれど、気温はそこまで気にならないです。
Ananda Project
Ananda ProjectのReleaseより。Ananda Projectの楽曲って、総じて水蒸気感があふれてる印象があるんです。湿気た夜のドライブで窓を開けるとこんな感じ、という楽曲。モバイル系の大きな集まりに参加してきたけれど、熱気であふれていてここまでクールじゃなかったですね。
11. Milk & Honey
Chiris J
週明け、いきなり雷雨からのスタートになったトーキョー。午後になるとちゃんと日差しが出てきて夏らしい暑さが戻ってきたものの、やっぱりまだまだスモーキーで雲が沢山浮いている空。今週は「海に行きたい!」と叫ぶ程ではないのかな。
12. Day By Day (DJ Spinna Remix Edit)
Mark De Clive-Lowe
昨日のシャワーからクールダウンし始めたトーキョー。気温はある程度あるけれど、水分もたくさんあるような、そんなアクアなアトモスフィア。Cafe Del Marシリーズの中でも一番水気が多くて気に入っているvol. 8の中でもダンサブルなナンバーをチョイス。
13. Days And Days (Bossa Nova Version)
Fantastic Plastic Machine
Dayつながり、アクア系つながり。Fantastic Plastic Machineの『Days And Days』のかわいいボサノヴァ・エディット。日に日に落ち着いてくる気温に体も少し休まってくる、湿気た風も少し涼しい夜に、気分まで落ち着いて、かわいい気分になってきて。最後の曜日のスキャットみたいに、日々飛ぶようにすぎていきます。
14. (Tapping) The Source (Swingset Remix)
Cocosuma feat. Jen H Ka
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。スマートフォンに特化した活動型メディアAppetizer.jp編集長。 read more & contact
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