TOKYOTODAY

ISO200, 20mm, f1.8

by TARO MATSUMURA - 2006.11.13 17:43

Blue, Yellow, Brown, Some Green
photo by taromatsumura
at Omotesando, Tokyo [GET MAP!]

 ISO200, 20mm, f1.8というのは昨日思い立って固定していたカメラの設置値のこと。ISO200はカメラの一番低いISO感度、20mmとf1.8は勉強のために買ったSIGMAの単焦点レンズの仕様だ。

 僕は2004年6月に自分に写真の趣味を打ち立てようと決心して、身近なスダさんという師匠に相談しながらNikon D70を買った。もう2年半近くたとうとしているのに、多分まだまだカメラの機能を使いこなしているとは言えないし、もっと上手くなりたい、とも思う。この上手くなりたい、という言い方も抽象的すぎると思うけれども。

 スダさん(実は原宿のスタバでお昼にバッタリと会ったんです)が4月にアリヤスくんと僕の誕生日ディナーを恵比寿のくおんで開いてくれたとき、アリヤス君がスダさんに「やっぱりバリバリにマニュアル設定をして撮影するんですよね?」と聞いていたのを思い出す。その答えは「そうでもない、割と機械に任せる部分はあるよ」というものだった。ただ1点「オートだとしても絞りは好みで調節する」と言っていた(間違ってたら訂正してください)。

 カメラにはモードがいくつかあって、オート、プログラム、シャッタースピード固定、絞り固定、マニュアル、シーン別設定というダイアルがあるのが一般的だ。スダさんの「絞りは好みで」というのは「絞り固定」のモードを使うと言う意味である。絞りを決めた上でシャッタースピードをオートで調節してくれるのが基本的な動きですよね。半年前に聞いたその言葉を思い出して、昨日はf1.8というレンズの絞り全開の写真を撮ったのである。

 もちろん表現を再現する助けとしての数値であって、写真という表現そのものとは違う気がする。それでも、僕としてはこの全開の写真って難しいながら好きなのだ。

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