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Note Blogging
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.05.25 23:09
僕は基本的に手書きメモが大好きだ。手帖のリフィールにフランクリンプランナーを選んでいるのも、手書き領域が十分に確保されている点が大きな理由の1つになっている。中学生に上がるときにプレゼントで頂いて万年筆で書く気持ち良さを知って以来、書くツールは万年筆しか使っていない、と言っても過言ではない。もちろん時と場合はあるけれど。飽きっぽい僕が意外と執着して同じツールを使い続けているのもまた不思議な感じですね。Macもそうか。
手書きメモはデジタルとは間逆のメディアだ。デジタルに比べればそれなりに長い歴史があるし、アナログとはいえ流通させる仕組みも色々と揃っている。しかし今ひとつデジタルとの融合が果たせていないという感覚も持っていて、もうちょっと何とかならないかな、と思っていたところだった。そこで出会ったのが、先日NECにミーティングで行ったときにハシモトさんが使っていた薄型タブレットPC。
これはMacではないけれども欲しくなった。手書きに対応した独自ソフトがかなり充実しているし、Office製品のOneNoteやPowerPointにも対応している。とにかくこの薄型軽量(1kg程度)が良いじゃないですか。僕が持ち歩いているA4サイズのファイルに方眼のレポートパッドを仕込んだセットとあまり変わらないんだから。なにより、写真にあるようなスタイルで使えるのが紙にぐんと近づいている感じがする。机の角と膝の上の2点で支えて傾けるんですよ。これはMacにも出来ない芸当だし、PDAでは小さすぎる。
とはいえMacプラットホームから乗り換えよう、とまでは思わなかったのは残念なところだし、これを使い始めるとせっかくのお気に入りの手帖(外側はLouis Vuittonのエピ)や万年筆ライティングが出来なくなってしまうじゃないですか。それはちょっと避けたい。でも手書きを何とか活用したい。そこで考えたのがNote Bloggingだ。別になんて事はないアイディア。手書きのノートをそのままケータイのカメラで撮影してFlickrに送るだけなんです。まだあまり意味を考えずに、やってみようと思っています。
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