TOKYOTODAY
コーヒーゼリー・フラペチーノ初日 - 日本橋
by TARO MATSUMURA - 2008.04.16 04:35
スタバでコーヒーゼリーフラペチーノ初日。数年前に復活したときは細かいサイノメだったので残念だったけど、今回は大きめに砕いた不揃いのゼリーで「この触感なんだよ!」というスマッシュヒット。
確か僕が高校生だった頃の夏、外苑前のスターバックスで、このコーヒーゼリーフラペチーノを食べたのを覚えている。
当時、そんなにコーヒーが好きだったというわけでもなくて、スタバに通うこともなく、とりあえずあるなーという認識でしかなかった。今の自分を考えると、当時、お酒が飲めるわけでもあるまいし、一体何を飲んで生活していたんだろう、と疑問になるほどだ。
スターバックスの印象を思い切り強烈なモノにしてくれたのが、このコーヒーゼリーフラペチーノだったわけだ。そもそもフラペチーノというモノへの感動、そしてゼリーがストローに吸い込まれて口の中に一気に飛び込んでくる時の感触、噛んだときの丁度良い弾力。
そして何より、ビターなコーヒーの香りが広がった瞬間の印象は、今でも忘れないモノだ。多分コーヒー好きになる前に、スタバのファンになったのも、きっとこの瞬間だったんじゃないか、と記憶している。
さて、そんなコーヒーゼリーフラペチーノだが、しばらくご無沙汰になっていた。数年前に一度復活したんだけれど、そのゼリーのサイズは細かい揃ったキューブ状のもので、とても感動するには至らない味、香りだった。
初めて飲んだ珍しさからの感動だったのかな、と僕の中での「コーヒーゼリー・フラペチーノ神話」的なモノは影を潜めていたんだけれど、今年になってこの感動が復活したのだ。
やはり、不揃いに砕かれた大きめのコーヒーゼリーじゃなきゃ、だめだったのだ。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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