TOKYOTODAY
マカロン対決
by TARO MATSUMURA - 2008.11.16 21:20
世の中にはいろいろなお菓子があるもので、純粋においしいものだけでなく、食べるとおしゃれな気分になったり、ほっと落ち着いたりするものもある。マカロンはきっと、おしゃれな気分になるものなんじゃないかと思う。
先日ケータイの新機種が発表されたときに、マカロンなどで有名なパリのブランド、ピエール・エルメのスウィーツの味を色名に持つケータイがリリースされた。先週末に行われたファッションショーで、山田優さんが持っていたのも、このピエール・エルメのものだった。
マカロンはそもそもイタリアからフランスに伝わったとされていて、パリ風マカロンはラデュレから始まったそうだ。日本橋・三越の地下には、なんとラデュレがピエール・エルメの目の前にブースを構えているのである。ならば食べ比べてみようということで、3つずつ買ってみた。値段はラデュレの方が安い。
まずピエール・エルメ。触感はふんわりとしていて、すこしもちもちっとした歯ざわりと、僕が食べたカラメルは、ビターなカラメルの表面が印象的。ただ僕はラデュレの方が好みだった。ピエール・エルメよりも平べったいシェイプだったが、ピエール・エルメよりもさっぱりとしていて、サクサク感も多かったかもしれない。
ということで、僕はラデュレを選ぶことにした。まあ、買いに行くのは年に3回くらいかもしれませんが。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。スマートフォンに特化した活動型メディアAppetizer.jp編集長。 read more & contact
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