TOKYOTODAY
花はロック
by TARO MATSUMURA - 2009.07.04 22:30
JARDINS DES FLEURSの東さんを訪ねて、彼のアトリエを魅せて頂いた。緑に囲まれた階段を地下に下りると、自然光が差し込む花の隠れ家のようなスペース。無機質な冷蔵庫みたいな場所に添えられる花は、一段と生き生きと、そのコトンラストを魅せてくれる。
そんなアトリエの一角には、アクリルの防音壁とドラムセット、ギター、アンプ。その光景に驚いてみていると、東さんは「花はロック」とヒトコト。ロックを聴いた花が、アトリエから旅立っていて、いろいろなところを飾る時、花はロックの魂で、人々を魅了しているのかと思うと、なんだかちょっとにんまりしてしまう瞬間である。
東さんには、僕らの結婚式で身につけるお花をお願いした。「めちゃくちゃ格好いいの、期待してて!」そういえる東さんもまた、ロックだと思う。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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