TOKYOTODAY

まつやで一杯

by TARO MATSUMURA - 2009.07.30 00:44

Kanda Matsuya 神田まつや

 同期のクロくんの結婚式の後、カトウさんと神田のそばや「松屋」で一杯。そば屋で出しの味がきいたおつまみを食べながら飲む日本酒はまた格別。本人はいないけれど、彼の幸せを肴にいろんな話に花を咲かせる。それにしても、ちょっと飲み過ぎましたかな。

 松屋は靖国通りと中央通りの交差点の淡路町寄りにある二股(というとすぐに分かるんじゃないかと思う)にひっそりとたたずむ老舗だ。店構え向かって右側の引き戸を「がらがら」と開けると「いらっしゃい、そろそろ終わりですよ」と声をかけられる。座るやいなや、おつまみ3品とおちょうしを2本、そして〆のそばまでオーダー。こうしておけば、もう大丈夫。

 千鳥足でお番台までいってお会計を済ませたら、神田界隈をふらふらと散歩すればいい。なんとも良い宵。日本橋を渡った袂に歩きになっていたバーでワインなんて引っかけたら、もうあとは寝るだけですね。


Author

松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

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