TAROSITE.NET: TOKYOTODAY

Sakura


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.04.08 23:33

 今年はどうも花見をする時間がなさそうだ。と言うことでクルマに一眼レフカメラを積み込んで、移動の合間のお堀やら淡島通り沿いやらで桜を見るたびに写真を撮りながら1日を過ごした。今年の桜はなんだか勢いが良くて華やかだ。去年の夏が暑かったから気が例年よりも延びて、それで花にも勢いがついたのかもしれない。やっぱり少し気温が上がると生物の活動というのはすぐに活発になるということなのだろうか。それとも僕の感覚のせいだろうか。

Passion!

 やっぱり好きなのが目黒川の桜だ。千鳥ヶ淵のキレイだけれど、やっぱりここの桜に一番どきっとさせられる。僕の勝手な考えだけれど、千鳥ヶ淵はやっぱりちょっとゴージャスすぎるという感じがしていて、それに比べたらなんだかちょっとシンプルで、それでいてダイナミックなしだれ具合で迎えてくれる。そう言うところが素敵だと思う。もちろん家から近いと言うことも当然理由に入れておくべきかもしれない。やっぱり皇居に散歩では行けないから。

 ここ数日以降の予定の関係もあっておちおち花見なんてしていられない、そう思って桜を眺めながら移動した。桜はもう数日持つと思うけれど、なんだかちょっと心が急いている気がして落ち着かない。と思ったら24歳の最終日だからだ、と自分で納得してみた。もう誕生日が過ぎても、自分や回りの何が変わるというわけではない。それは分かっているけれども、なんだかそわそわしてみたくなる、というか。


Twitter Update
    Trackback
    • URL:
      http://upwest.org/mt/mt-tb.cgi/3361