PEOPLE | TOKYOTODAY
Speech
by TARO MATSUMURA - 2009.07.22 02:58

何が正しい形式だか分からないけれど、人前結婚式を行うことにしました。
印刷の余白Lab.・野口尚コさんデザインの宣誓書と芳名帳を使って、文面を読み、サインをし、出会いのきっかけになった二人に代表立会人のサインをしてもらいました。受付で記入して頂く芳名帳とこの宣誓書を、着色していない革のホルダーに綴じて、夫婦の年月の経過で革がだんだん飴色に変わっていく、そんなストーリーが込められています。

スピーチを小檜山賢二先生、日経新聞ニューヨーク支局の河内真帆さん、乾杯の音頭をGREEの田中良和社長に賜りました。
小檜山先生からは「勉強しなさい」と釘を刺されたのですが、「最近インタビューの仕事が多いみたいだが、一流の人に会える経験はとても大切な事。その人たちから話を聞くだけでなく、何かお返しできるように努めなさい」というお言葉を頂きました。
河内さんは連れを9.11の時に助けて下さった思い出を紹介してくださり、「戦友」のような絆があるとおっしゃってくださいました。その上で、友情も夫婦関係も、続けていくことは難しいけれど、努力してあまりある大切なモノだというお話でした。
そしてGREEの田中社長。2008年7月11日のiPhone行列でお会いした話を枕に、GREE Nightの思い出を語ります。GREEが会社になる前、1万人、10万人をそれぞれ突破するタイミングで開催されたGREE NightのDJとしてお手伝いさせて頂いたのですが、「仲間が集まって何か一つのことを一緒に作り上げる経験から、GREEを会社にする決心をした」というエピソードを披露。人というのはきっかけだと強調しました。
まさに僕も、同じ気分でスピーチを聞いていました。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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