TAROSITE.NET: TOKYOTODAY
Stormy
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.05.15 14:47
今日は昼間霞ヶ関の情報社会学(若手)研究会に参加してきた。5月13日に『交渉人 真下正義』を見て以来、トーキョーの地下鉄に興味を持ってしまってしようがないのだが、昨日は日比谷〜銀座、今日は霞ヶ関と、トーキョーでも一番古くから地下開発がされていそうな所に出向いていくことになった。もう、地下鉄を乗るときには、何とも言えないわくわく感がたまらないわけです。だからどうした、っていう事もないんですが。
研究会中、天変地異に襲われた。別になんの被害もなかったんだけれども、それなりに揺れる地震があり、外では雷が鳴り、窓ガラスにたたきつける雨。続いてパチパチと雹も降ってきて、研究会がほどよく延長してくれたお陰で何とか免れた格好だった。寒冷渦という冷たい空気がさっと入ってきたせいか、地表面の温度と上空の温度との差から待機が不安定になった結果だったが、よっぽど温度差が激しかったのだろうか。
寒冷渦というのは、上空では等温線・等高度線ともに閉じた温度が低い低気圧の事を指していて、地上では天気図に現れないか、地表面では弱い低気圧と対応している。前線を伴ったり気圧が極端に低かったりするわけではないのであまり派手ではなくて見落としがちだが、上空に冷たい空気を持っていて周囲に送り込んでくるので、大気の状態が不安定になって急に雨が降ったり、突風や落雷などの現象を引き起こしてくる。
ウェブで寒冷渦について調べようとしたら、なんと自分のサイトも検索のリストに入ってきていた。ちょうど1年近く前の2004年5月22日のエントリー「tarosite.net: 寒冷渦で悪天候」がそれだ。寒冷渦について、今と同じような説明を、キチンと地上と上空の天気図を使ってメモしている。ちょうど5月の後半当たりは寒冷渦が激しい気象を引き起こすもんなんですね。また気象の勉強を始めたくなってきましたね、これを見ていると。
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