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TENORI-ON


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2008.04.30 10:18

TENORI-ON / 岩井俊雄 - NTT ICC OPENSPACE 2008
TENORI-ON / 岩井俊雄 - NTT ICC OPENSPACE 2008

 引き続き、ICCより。YAMAHAから製品化された楽器、TENORI-ONはまた面白いインターフェイスだった。特に、音楽ソフトのLiveやGarageBandでループ音源から音楽を作ったことがある人にとっては、非常に取っつきやすい楽器であることは間違いない。

 縦横16個に並ぶLEDのうち、横は時間軸、縦は楽器の音色を示す。このLEDをプチプチ押していくと、左から右へ連続再生されている時間軸の中で、自然とパターン音楽が出来上がっていくのだ。とてもシンプルで分かりやすい。

 視覚的な光の模様が音に変わっていく、と言う点が、この楽器のパフォーマンス性、ミックスド・アート性を良く表しているのではないだろうか。Podcast制作なんかでちょっとした音楽を作りたいときに、このマシーンがあるとホントに便利だろうな、と思いつつ、LiveやGarageBandでもこの視覚的な感覚を生かして作曲すればいいのか、と言うサジェッションになったりもする。

YAMAHA: TENORI-ON
TENORI-ONはメディアアーティスト岩井俊雄とヤマハとのコラボレーションによって制作された21世紀の音楽インターフェース。16×16個のLEDボタンを使って、音楽の知識がなくても視覚的・直感的に作曲/演奏することが可能です。

Ableton Live
Ableton Live7 は、作曲・制作・演奏と、あらゆる音楽活動での使用に対応できるように設計された唯一の音楽ツールです。また、単に"できる"というレベルではなく、プロフェッショナルの厳しい要求に答えられる高いクォリティをクリアしています。また、限られた時間の中で、操作ミスが許されない過酷な条件を十二分に応えるシンプルな操作は、制作環境においても、作曲環境においても、プロフェッショナルから初心者まで、これまでに体験したことの無い快適なツールに仕上がっています。on Amazon.co.jp


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