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Zougan Media - 象眼メディア


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.10.27 23:56

 朝ガソリンを入れてからSFCへ。ちょっと間に合わなさそうだったので、山手通り→246→首都高→東名高→保土ヶ谷バイパスと結んでいく。246に入る前の信号待ちで「地図センター」なるものがあるのだ、というのを発見。いかにもタモリ倶楽部的なビルですね。SFCでライフスタイルの授業をアシスト、その後打ち合わせをして、小檜山研を聴きながら作業をし、トーキョーへとんぼ返り。打ち合わせを1件してから恵比寿の先日オープンしたレストランへ。ヒマさん、スダさんらとSoulSwitchの打ち合わせに出席して帰宅。移動距離は110kmほど。そう言われるとたいしたことないか。


 PowerBookの買い換えを考えている、という話をblogに書いたところ、スダさんに古い方を譲って欲しいと言われ、もちろんOKなのだが、ちょこっとの費用とビデオ対応のiPod(黒、30GB)も付けてくれるというナイスな条件を…。確かにiPod nanoがあればいくらビデオ対応だといっても、サイズが大きくなるiPodが必要か、と言われると、そんなこともなさそうですね。僕も勢いでiPod nanoを買っていたら、ビデオ対応iPodのポジショニングが危ういところでしたね、黒いiPodが欲しいんだから。

iPod 5G そうしたらスダさん、SoulSwitchの打ち合わせの時に、もうくれちゃいました、黒いiPod。1本だけサンプルのビデオ映像が入っていて、それを再生してみたんだけれど、これは何かの可能性が眠っているんじゃないか、と思わされるメディアだ。何より、象眼のようだ。モノが点々と置いてある中で、iPodのディスプレイの部分だけで映像が動いているのだ。記録メディアもディスプレイの厚さも、モノとしては感じさせないのに、そこで映像が動いている。この状況だけでもクラクラ来る。

 今はミュージックビデオを楽しむという手段が確保されているが、写真のように自分が撮ったり作ったムービーがここに入ってくると考えると、何かが変わるんじゃないかと思ってしまう。このモノとしてのキテいる感覚と、ムービーとのつきあい方が変わりそうな感覚。何らかの変化がここに眠っていると思ってしまうのは僕だけだろうか。それにしても、モノとしての作り方が上手いAppleに、再び脱帽です。


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