WORK
Media Business 2009 メディアビジネス
by TARO MATSUMURA - 2009.09.11 19:46
2009年秋学期(9月〜2月)に嘉悦大学経営経済学部にて開講される授業です。
めまぐるしく変化する社会の中で、特にその社会変革を作り、また変化に敏感なメディアについて採り上げ、最新のメディアビジネスの現状を分析、近未来・将来にわたるメディアビジネスの展望を議論する授業です。
メディアビジネスで活躍する若手経営者・企業担当者、キーパーソンをゲストに迎えてプレゼンテーションをして頂き、その上で学生・教員を交えたディスカッションを実施します。
個人の問題意識や課題・仮説の設定、疑問や問題意識に基づいた、積極的な議論参加を通じて、メディアビジネスに対する深い理解と、将来のメディアビジネスの現場で働く、あるいはメディアを作る人材として活躍できるようになることを目指します。
授業形態
授業を3回〜4回ずつに分け、テーマを設定した上で、ゲスト講師を招きます。ゲスト講師がある会の授業は以下の通りです。
・プレゼンテーション 60分
・質疑応答と議論 30分
ゲストスピーチに際しては、教室向けのTwitterを活用し、学生個人の意見やゲストに対する質問を集め、これを出席点とします。また、各テーマのまとめの回を1回ずつ設定し、ゲストスピーチを総括するショートレポートを、合計3回(予定)課題として提出して頂きます。
なお、講義スケジュールの題目は、ゲストスピーカーによって変更することがありますのでご注意ください。
本授業で扱うテーマ
・我々のメディア環境、ビジネス環境は今、どうなっているか?
・Twitterが変えたパーソナルメディアの世界
・スマートフォンというハイブリッドなメディア体験
・文章による気づき、発見、個人のブランディング
・位置情報に基づく情報配信
・アメダスより細かい気象情報をいかに調べるか?
・場所の未来とメディアビジネス
・拡張現実は生活メディアになるか?
・人のつながりがメディアになる - SNS
・ひとりでやらない -- ソーシャルメディアで変わるビジネス
履修の際の留意点と評価の方法
ゲストスピーカーの話を聞き、必ず疑問や質問をもつこと
メディアビジネスに対しての自分の興味分野や視座・視点を持つこと
Twitterを教室内外の授業インフラとして使うため、パソコンもしくはケータイを持参すること
自分自身が持つ疑問、問題意識、課題設定を教室やレポートを通じて解決し、将来にわたるメディアビジネスに関する「目利き」としての視点を持つことを目標とします。毎回のTwitter出席点やジャンルごとのまとめレポートでは、上記の視点について評価します。また、スピーチを聞いた上で、議論への積極的な参加は、授業への貢献として評価します。なお期末試験・レポートは行いません。
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